内閣委員会
内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。
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人事院 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 野村知司 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(野村知司君) お答え申し上げます。
保育所の設備、運営に関する基準、これ人員配置を含めでございますけれども、保育に必要な水準を確保するためということで児童福祉法に基づいて定めているものでございます。
御指摘のございました四、五歳児の保育士の配置基準でございますけれども、これも御指摘のとおり、昭和二十三年の児童福祉法に基づく省令の制定以来その数字となっておるわけでございますけれども、一方で、業務内容の実態なども踏まえまして、保育者一人当たりの児童数の算出というのを昭和三十七年度の中央児童福祉審議会の意見具申、こういったものの中でも行いまして、そういったものも踏襲して今日に至っているというところでございます。
ただ、御指摘もありましたように、この配置基準の在り方でございますけれども、そういった保育士の人材確保であるとか、あるいは財源の確保の問題もある中で、累次の改善と
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| 高木かおり |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○高木かおり君 検討が必要であるというふうに御答弁いただくんですけれども、やっぱりもう検討だけではなかなか、早急にやっぱりやっていかないといけないと思うんですね。本当になかなか、この少子化の問題というのは、子育て、教育というのはなかなか大きなテーマとして扱われてこなかったと思います。でも、こうやって今この国会でこのテーマがこんなにも大きく扱われている、これチャンスだと思っています。是非とも検討を実現に向けて進めていっていただきたいというふうに思います。
続いてでございます。
この配置基準を見直す必要性というのを本当に皆さんで、やっぱり国全体で共有しないといけないんだろうなというふうに思います。いろいろな先ほどから理由、見直さなければいけない理由というのをお話聞かせていただいておりますけれども、この配置基準の中で、環境の変化や育児に関する考え方、これも変わってきたと思っています。
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| 野村知司 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(野村知司君) お答え申し上げます。
先生御指摘のとおり、やっぱり保育所において子供一人一人と保育士がしっかり関わりを持っていくということ、大変重要なことであるというふうに考えております。
保育所に求められる保育の内容を示しました保育所保育指針におきましても、子供の発達について理解をし、一人一人の発達過程に応じた保育をすること、子供の心身の発達及び活動の実態などの個人差をしっかり踏まえること、一人一人の子供の気持ちを受け止め援助することなど、一人一人に合わせた保育ということを規定をさせていただいているところでございます。
このように、子供一人一人に対するきめ細やかな保育の実施、それを通じてより質の高い保育を提供していくという観点からも、やはり配置基準の見直しといったものは、改善をしていくことは課題であるなというふうに、こう考えております。
繰り返しにはなりますけ
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| 高木かおり |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○高木かおり君 何度も同じこの保育士の配置基準であるとかそういった環境の整備についていろいろな面から御質問させていただいていますけど、やはりこの子供たちの幼少期の経験であるとか大人たちの対応であるとか、こういったことが大変子供の脳にも影響するとも言われております。この子供たちの幼少期の経験、体験というものが大人になってからも大きな影響があると。よくマルトリートメントというような言葉も聞かれるようになりましたけれども、そういったことも含めると、よりこの幼児教育、幼児の頃の経験、体験、関わった環境、大人たちというのが大変重要になってくるというふうに思いますので、引き続きお願いをしておきたいと思います。
続いて、厚労省にも伺っていきたいと思うんですけれども、これ地域における人口減少が進むことで、都市部と地方では保育をめぐる状況というのが大きく異なっていると思います。保育所が不足している地域も
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| 野村知司 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(野村知司君) お答え申し上げます。
御指摘の定員の削減といいましょうか、定員の見直しの関係でございますけれども、まず、実際に利用されるお子さんの数が恒常的に定員を下回る状況にあるというような保育所につきましては、実際の利用児童数であるとか、あるいは今後の見込み、今後新たに利用者、利用したいというお子さんが増えそうかどうかとか、あるいは減っていくのかどうかと、こういった見込みなどを勘案しながら利用定員を定めていくことが必要なことではないかなというふうに考えてございます。
その上で、この利用児童の減少に伴います利用定員の変更につきましては、通知を昨年の三月に発出をいたしまして、施設、事業者による届出でもってまずは行えるということをお示しした上で、市町村はその必要な事項を盛り込んだ届出を受理しないで利用定員の減少を認めないといったような対応を取ることがないようにしてもらいた
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| 高木かおり |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○高木かおり君 ありがとうございます。
いずれにしても、この保育士の配置基準に関しては、やはりしっかりと今後見直しは必要であるということで、ただ、現実の問題が、なかなか現場には保育士の人材も不足している中で、国としてこの配置基準だけを見直すということだけをやっても、なかなか現場がうまくいかないという問題もあることも承知しています。いずれにしても、しっかりこれは進めていっていただきたいというふうに思います。
時間があと五分程度になってしまいまして、後藤大臣に伺っていきたいと思います。
後藤大臣には、この賃上げについてということで通告をさせていただいています。
これ、私は、やはりこの少子化の問題というのもこういった賃上げが大変関係してきているというふうに思っておりまして、後藤大臣も、やはり国際的に見てこの日本の実質賃金というのが伸び悩んでいる、これはもう当然御承知のところである
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| 後藤茂之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘のように、我が国の一人当たりの賃金は、過去三十年の間、他の先進国と比較して伸び悩んできたのはもう御指摘のとおりであります。
この背景については、諸外国では経済成長とともに賃金が上昇してきた一方で、我が国においては、バブル崩壊以後の長引くデフレと低成長とを背景としまして、企業は投資や賃金を抑制し、家計は消費を抑制するということになってしまいました。その結果として、需要が低迷して、デフレと低成長が継続する悪循環に陥ったことが挙げられると思います。こうした悪循環の中で、企業の行動が慎重化し、収益増加や生産性上昇に見合う分配が行われず、賃金が伸び悩んだものと認識をいたしております。
今委員御指摘の少子化でございますけれども、少子化の背景には、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻害する様々な要因があります。その中でも、子育てや教育に係る将来の費用負
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| 高木かおり |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○高木かおり君 ありがとうございます。
まだまだたくさん質問を今日させていただきたかったんですけれども、ちょっと時間の都合で、あと一分となってしまいましたので、また別の機会に是非とも後藤大臣には伺っていきたいと思いますので、今日は本当にありがとうございました。
終わります。
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| 水野素子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○水野素子君 立憲民主・社民、水野素子でございます。会派を代表しまして質問をさせていただきます。
私は、JAXA、宇宙機関から政治の方に挑んでまいりましたので、まずは、H3ロケット、この失敗につきまして御質問させていただきます。
私も、そして皆様も御一緒かと思います。本当にショックでたまりませんでした。税金で開発した人工衛星やロケット、そしてそれを活用して行うはずだった国際協力、あるいは技術大国日本の信頼、マーケット、たくさんのものを失ってしまいました。
でも、皆さん、現場は今本当に大変なことになっておりますので、是非とも、是非とも、(発言する者あり)ありがとうございます。原因を究明いたしまして、そして未来に向けて更に進んでいっていただきたいと激励を申し上げます。(発言する者あり)ありがとうございます。
そして、皆さん、これは実は技術だけの問題ではないということを、昨今、こ
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| 河西康之 |
役職 :内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(河西康之君) お答えさせていただきます。
今般のH3ロケットの開発、また試験機一号機の打ち上げ、このような具体的な事業の実施につきましてはJAXAが実施機関でございまして、文部科学省の所管ということでございます。
一方、内閣府、私どもでございますが、宇宙の開発利用の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な政策、これに関する事項等につきまして所管を、事務を所掌しているところでございます。こういった事務におきまして、H3ロケットにつきましても、JAXA、文科省とも連携、相談しながら、その打ち上げの成功に向けまして必要な対応を取っていきたいというふうに思っております。
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