外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
防衛 (60)
自衛 (51)
原子力 (43)
日本 (43)
安全 (32)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○金子道仁君 中国の外務省のホームページを拝見しますと、こういう主張を中国はしていると。G7は対立と冷戦思考に固執している。やっていることは、一般的な歴史の流れ、客観的事実、国際道徳に反していると。そして、日本は関係国とともに中国を中傷、攻撃し、中国の内政に暴力的に干渉しており、国際法の基本原則と中日の四つの政治文書の精神に違反し、中国の主権、安全、発展の利益を損なっている。そのことを強く不満に思い、断固として反対するという冒頭発言から、台湾について、香港、新疆、チベットについて、東シナ、南シナ海について言及が続いていく、そのような抗議文がホームページに掲載されております。
このような内容を見るときに、ちょっと順番が違いますけれども、今回のG7サミットの首脳コミュニケ、五十一と五十二ですが、昨年のエルマウ・サミットのコミュニケから新規追加の部分は、配付資料で下線をしたところで間違いない
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| 實生泰介 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(實生泰介君) 細かいところのというのはございますけれども、大きなところで申し上げますと、今回のG7首脳コミュニケでは、まさに中国と率直に関与し、また懸念を直接表明することの重要性を認識しつつ、中国と建設的かつ安定的な関係を構築する用意がある旨を確認をした。これは、本年四月のG7外相コミュニケに続くものであって、G7首脳レベルの文書としては初めてでございます。
それから、中国との持続可能な経済関係にも言及しつつ、デカップリングや内向き志向ではなく、デリスキング及び多様化が経済的強靱性には必要であることなどに言及しました。
さらに、中国に対し、ウクライナとの直接対話などを通じて、国連憲章の原則及び目的に基づく包括的、公正かつ永続的な平和を支持することを促したということもございます。
こうした新たな点を含めまして、今回のG7首脳コミュニケの内容を踏まえて、引き続き、G7
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○金子道仁君 済みません、細かいところは確かにちょっと違うかもしれませんが、この下線部分が今回追加されたということを見ると、例えば台湾であったら、一つの中国政策をちゃんと理解していますよとわざわざ今回追記している、中国に配慮しているような内容が書かれているわけですし、新疆、チベット、ウイグル、そういったところはもう従来からある。南シナ海、五十二もほぼほぼ前回からある。ということであれば、中国に対してオフェンシブな内容というのは前回からもあるわけですけれども、ちなみに、前回のエルマウ・サミットの首脳コミュニケに対して中国は抗議を行っているのでしょうか。
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| 實生泰介 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(實生泰介君) 昨年のG7エルマウ・サミットの際には、中国側から中国側の主張に基づく申入れがございました。これに対して、我が国、G7メンバー国としての日本側の立場に基づき反論、説明を行ったところでございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○金子道仁君 じゃ、昨年もあったということで、今回とその相違、レベルの違いとか内容の違いとかがあるんでしょうか。
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| 實生泰介 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(實生泰介君) 内容につきましては、外交上のやり取りについてでありますので、詳細申し上げるということは差し控えたいと思いますけれども、今回、我が方で、大使が向こうの副部長との間でやり取りをやったということで、前回の例について申し上げますと、在京の中国大使館の参事官から我が方の局の審議官に、そして北京の方では、中国の外交部のアジア司、これは日本でいうと局に当たると思っていただいていいと思いますけれども、のその副司長から我が方大使館の公使に対してそうした申入れがあったということでございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○金子道仁君 繰り返しになりますけれども、この今回の追加された内容というのは、比較的中国に対して配慮している内容のところが多いのではないか。例えば、最初の一ポツのところもそうですし、先ほど言及しました六ポツの一つの中国政策について言及しているところであったりとか、三ポツで、中国を害することを目的としておらず、経済発展も妨げようとしていない、こういったところがわざわざ追記されているにもかかわらず今回抗議がなされたということについて、中国の意図をどのように理解したらよいか、外務大臣として見解お聞かせください。
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(林芳正君) 中国側の主張、そしてその意図について説明する立場にはないわけでございますが、中国側の主張についてはしかるべく反論及び説明を行ってきております。
いずれにいたしましても、中国との間では、主張すべきは主張し、責任ある行動を強く求めつつ、諸懸案も含めて対話をしっかりと重ねて、共通の課題については協力する、この建設的かつ安定的な関係、この構築を双方の努力で進めていくということが我が国の一貫した方針でございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○金子道仁君 時間が参りましたのでここまでにしたいと思いますが、是非、今対話を深めるということでおっしゃっていただきましたので、総理が韓国に訪問した際の日韓中のプロセス、これが今コロナで止まってしまっているかと思いますので、是非、中国、韓国も含めて、パイプの、チャンネルの拡大に向けて努力していただきたいと思います。
以上で質問終わります。
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
今日はサミットについて大臣にお伺いしたいと思うんですが、前回、実りあるサミットだと評価いたしましたが、あえて今日は辛口の質問を少しさせていただきたいと思います。
一九四五年八月六日八時十五分に忌まわしい原爆が広島に投下をされ、今回その広島の地でサミットが行われた。大変意義のある、またメッセージ性の強いサミットとなったと思います。
総理のお膝元、御地元だから広島を選んだのではなくて、様々な政治的メッセージを含んでこの地を選んだと思うんですけれども、一つ私が残念なのは、せっかく広島を強調するのであるならば、同時に、その三日後の八月九日十一時〇二分に、ウラン型ではない、プルトニウム型の原爆を投下された長崎についても、私はセットで、その平和の尊さと忌まわしい原爆であったというアピールをするべきだったと思うんですけれども、広
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