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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言14383件(2023-01-26〜2026-06-09)。登壇議員486人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 自衛 (154) 予備 (121) 官等 (73) 公務員 (62) 防衛 (60)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田島浩志 参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○政府参考人(田島浩志君) お答え申し上げます。  CPTPPの最高意思決定機関であるTPP委員会は、通例では年一回程度、各国の関係閣僚の出席の下で開催されています。本年七月にはニュージーランド・オークランドで開催され、英国のCPTPPへの加入を正式に承認する委員会決定を採択し、加入議定書への署名が行われました。また、同委員会におきましては、英国に続く新規加入要請への対応や、デジタル経済、グリーン経済等といった新たな課題における協力、協定の一般的な見直し等についても議論が行われました。  なお、先月十五日に米国サンフランシスコにおいて開催されたCPTPP閣僚会合においても、引き続き新規加入要請への対応や一般的な見直し等について議論が行われたところであります。より具体的には、新規加入要請への、加入要請への対応については、閣僚間で、加入要請エコノミーがCPTPPのハイスタンダードを満たすこ
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榛葉賀津也 参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 閣僚級は年一回ということですが、その間、恐らく事務方は相当緻密な交渉や準備をされているんだろうと思います。  私は、TPPやこのCPTPPのことを考えると、いつも、志半ばでお亡くなりになった松田誠さんのことをいつも思い出します。本当に頑張ってくれたこういう外交官。官僚を厳しく責めるのは我々議員はよくあるわけでございますが、地味なところ、見えないところで本当に頑張っている外交官がたくさんいることを私は承知をしていますので、是非、これこそ外交ですからね、是非粘り強く頑張ってほしいと思いますし、上川大臣が大臣就任された際、多くの皆さんは、上川大臣ってどんななんだろうと思ったと思いますが、本当この数か月で力強い外交を上川大臣が展開されていることに、野党ですけれども、同じ静岡出身として私は誇りに思っています。  なので、是非このTPP委員会の議論をリードする日本、立場ですから、今
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 国際社会の中で、この経済の問題につきましては絶えず変化に応じて対応していく必要性を痛感しながら外交に臨んでいる状況でございます。その意味で、今般、イギリスの参加がこうした形で大変な努力の上で達成できること、そしてその先も、このオペレーションをめぐって様々な加盟国とともに協力し合って、そしてより高いレベルを目指して努力し続けていくということが極めて大事だと、そういう姿勢で臨ませていただいております。  この自由で公正な経済秩序の礎であり続けるということでありまして、先ほど持続可能性ということを申し上げたところでありますが、まさにCPTPPをハイスタンダードを維持した上で最先端の経済枠組みとして発展させる、このことが極めて重要な課題であると考えているところであります。  今、政府からの答弁もございましたけれども、大きく三つの点を掲げておりまして、これに向けて肉薄し
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榛葉賀津也 参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 ありがとうございました。  次に、防衛大臣にお伺いしたいと思うんですが、本年五月、G7広島サミットが行われまして、そこで日英首脳会談が行われ、ワーキングディナーが行われました。そこで広島アコードが発出されまして、そこでは経済分野の協力以外に安全保障分野についても確認をされているわけでございます。  木原大臣は、先日、イギリスのシャップス国防相と2プラス2を行いまして、安全保障面での両国間の一層の関係強化というものも確認しているわけでございますが、そこで大臣にお伺いします。  本年十月には、日英円滑化協定がオーストラリアに次いで批准をされました。イギリス軍と自衛隊の間では同協定に基づきましてこれまでよりも規模の大きな部隊による共同演習が計画されているという報道がありましたが、具体的にはどのようなものになるのか、お答え願いたいと思います。
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) お答えします。  我が国と英国は戦略的利益を共有するパートナーでありまして、先月、十一月七日でありましたけれども、日英2プラス2においても、相互運用性を向上させ、より複雑な演習をより頻繁に実施することで一致したところであります。  具体的な例で申し上げますと、特定国や地域を想定したものではありませんけれども、十一月十五日から二十六日までの間に、RAAを適用し、陸上自衛隊の技術、戦術技量の向上及び英陸軍との連携強化を図るものを目的として、島嶼防衛に係る陸軍種間の実動訓練、ビジラント・アイルズ23を我が国において実施したところであります。  御質問は、大規模な共同演習、計画しているのかということでありますけれども、先ほど、今申し上げたビジラント・アイルズ23、これ自体がこれまで実施してきたいわゆる陸軍種間の同様の日英共同訓練よりも大規模なものというふうになっており
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榛葉賀津也 参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 日本とイギリスというのは島国で、安全保障環境が類似しているところもございます。水陸両用作戦の訓練等々共通するものはあると思いますのでしっかりお願いしたいと思いますが、私は共同演習と同時に情報やサイバーの分野でも協力というのが極めて重要だと思います。  その点についてお伺いしたいことと、あわせて、イギリスは、アメリカとオーストラリアとの三か国の安全保障枠組み、AUKUSでサイバーを含む電子技術の共同開発を進めようとされているんですが、私はできたら日本がここに入っていくべきだと思うんです。若干我々がビハインドかもしれませんが、ここに是非加われるような努力をお願いしたいと思いますが、防衛省、どうでしょうか。
加野幸司 参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○政府参考人(加野幸司君) お答え申し上げます。  情報、サイバーの分野での協力ということでまずございますけれども、先月の日英の2プラス2でございますが、アジア、欧州における相互に最も緊密な安全保障上のパートナーであるイギリスとの間で、日英の安全保障、防衛協力や地域情勢等について幅広く議論をいたしまして、両国の連携を一層強化していくということが確認されたところでございます。  サイバー分野での協力ということにつきましては、一つには、日英サイバーパートナーシップの創設や日英サイバー協議を通じた議論を歓迎するということ、それから、自衛隊、英国軍との間で運用上のベストプラクティスの共有を可能とするための二国間及び多国間の演習につながったサイバー防衛協力を強調するということがございます。これを受けまして、私どもとしても、引き続き、演習等を通じたサイバー分野における日英間の協力、これを推進してま
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) AUKUSにおいては、日本は今、現時点で参加しておらず、これからのことですので、私の方からお答えさせていただきますが、私どもで承知している取組としては、まずは、米と英両国によって、オーストラリア海軍の原子力潜水艦の取得、開発支援であるとか、あるいは、今政府参考人が申し上げたサイバーを含む先進能力分野における協力を含めて、米英豪間の安全保障及び防衛能力に関する協力を幅広く深化させるものであるというふうに承知をしております。  AUKUSにおける取組が促進をされて、そして米英豪間の安全保障、防衛協力が強化されるということは、インド太平洋地域の平和と安定にとりまして資するものであるというふうに思っておりまして、我が国はこの取組を一貫して支持をしているところです。  その上で、AUKUSは一義的に米英豪三国間の協力の枠組みですが、サイバーを含む先進能力の分野については同
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榛葉賀津也 参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 ありがとうございました。終わります。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  議題にありますCPTPPは、日欧EPA、日米FTA、RCEPなどと並んで、自由貿易を守るためと言い、安倍政権では成長戦略の柱に据えられたものです。  今日議論を伺っていますと、何かこれを拡大し、進めていくことはバラ色のような描き方をされているわけですが、しかし、こうした自由貿易拡大一辺倒では、大企業の輸出や海外投資が増えても、国内では農業が衰退し、格差と貧困が拡大し、食料自給率も低下をいたします。現に、国民の暮らしと経済は、停滞、衰退を余儀なくされてきました。  外務大臣はその現実についてどう認識されているでしょうか。