外務委員会
外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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関係 (43)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○上川国務大臣 まず、国力を何で測るのかということについては……(吉良委員「それはもう分かっています」と呼ぶ)分かっている状況の中でということでありますが、その上でということでお話をさせていただきたいと思います。
今回のアメリカの公式訪問におきましては、岸田総理大臣自身、未来志向のメッセージを日米首脳会談や連邦議会での演説という形で、様々な機会を通じて発信してきているところであります。
私自身、国力について御指摘のところであるということを前提に、この間、就任後の活動を通じまして、日本の持っている技術力、人材、日本企業からの投資を含めまして、我が国に対する評価や期待が、先進国、途上国を問わず、世界各国で大変高いことを肌で感じてきているところであります。
これは、先ほど御質問があった中で申し上げた、八十年に及びますODAを中心としてつくり上げてきた、寄り添い型で対応してきた国々がグ
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| 吉良州司 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○吉良委員 私の方からいえば、国力というのはある意味次の四つの掛け算だと思っています。軍事力、経済力、そして先ほども出た外交力、掛ける文化だとかのソフトパワー、それが私は国力だと思っていますけれども、日本の場合は、軍事力は前面に出さないし、それをある意味では自分たちで制約してきたということから考えると、やはりソフトパワーと何といっても経済力なんです。そこがここまで衰えた中で、大国意識を持ち続けるということは自制しなければいけないと思っています。
ちなみに、日本の平均年収は二〇二二年で四百五十八万円です。今の百五十四円で計算したら三万ドル弱なんです。アメリカに行ったことがある人はいると思いますけれども、三万ドル弱というのは低所得層です。平均が低所得なんです。この一事をもっても、私は、そこまで背伸びをすべきではない。
私の理解は、アメリカに行って日本の国内向けに演説してきたと思っていま
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、我が国はイランと長年良好な関係を維持してきているところであります。現在に至るまで、首脳や外相レベルにおきましても、これを含めて重層的な対話も継続しているところでございます。
我が国としては、現下の中東情勢の鎮静化は極めて重要な課題でございまして、この事態が中東地域全体に波及すること、スピルオーバー、このことが極めて大きな課題であると認識し、この問題意識については共有している状況でございますが、イランに対しましても働きかけの継続は重要であると考えております。
私自身、外務大臣レベルでイランとの対話を深めてきているところでございます。先般のイランによるイスラエルに対する攻撃後におきましても、イランのアブドラヒアン外務大臣及びイスラエルのカッツ外務大臣と電話会談をそれぞれ実施いたしまして、双方に対しまして、更なる緊張の高まり、まさにスピルオーバーし、大
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| 吉良州司 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○吉良委員 時間が来ましたので、もっと突っ込みたいんですけれども、また次回以降にさせてもらいます。
ありがとうございました。
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| 勝俣孝明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○勝俣委員長 次に、藤井比早之君。
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| 藤井比早之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○藤井委員 自由民主党の藤井比早之です。
私からは、岸田総理の訪米、そして日米首脳会談についてお伺いしたいと思います。
国際社会は今、歴史的な転換点にあり、複合的危機に直面しております。今般、岸田総理が、安倍総理以来、日本の総理として九年ぶりに国賓待遇で米国を公式訪問されました。今回の訪問で、日米両国が国際社会の問題に取り組むグローバルパートナーであるとの点で一致し、日米首脳共同声明、未来のためのグローバルパートナーでは、日米同盟は前例のない高みに到達したとされております。非常に大きな成果でございます。
グローバルパートナーシップの中核は、日米二国間の防衛、安全保障協力。日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化、米軍と自衛隊の相互運用性強化、それぞれの指揮統制枠組みの向上、安全保障、防衛協力の拡大、深化で一致されましたが、実務こそが極めて重要でございます。実務、具体的な取組、スケジ
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| 宮本新吾 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○宮本政府参考人 お答え申し上げます。
今般の訪米に際しまして、岸田総理は、日米がグローバルなパートナーとして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持、強化していくという未来志向のメッセージを発信いたしました。
また、日米首脳会談におきまして、日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化が急務であることを再確認し、米軍と自衛隊の相互運用の強化のため、それぞれの指揮統制枠組みを向上させることを含め、安全保障、防衛協力を拡大、深化していくことで一致いたしました。
今後、日米2プラス2を通じまして新しい関係を発展させ、日米同盟の抑止力、対処力の強化と自由で開かれたインド太平洋を促進していく所存でございます。
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| 藤井比早之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○藤井委員 2プラス2、早期によろしくお願い申し上げたいと思います。
また、実務が非常に重要だと思います。政治的にどのようなことがあったとしても、激動する国際情勢の変化、不確実性に対処できる保証となります。日米同盟の情報共有能力の深化を含めて、早急に実務的な対応を進めていただきたいと思います。
次に、AUKUS諸国、アメリカ、イギリス、オーストラリアとの安全保障協力でございます。
日米首脳共同声明では、AUKUS第二の柱における先進能力プロジェクトに関する日本との協力を検討とされております。まさに志を同じくする地域のパートナーとの関係構築が必要です。
インド太平洋の平和と安定のためには、AUKUS諸国、アメリカ、イギリス、オーストラリアとの安全保障協力は極めて重要でございまして、日米英、日米豪、それぞれ三か国の安全保障協力、そしてAUKUS諸国との安全保障協力の強化、AUK
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| 林誠 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○林政府参考人 お答えいたします。
国際秩序の根幹が揺らぎ、地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、AUKUSの取組はインド太平洋の平和と安定に資するものであり、日本としては一貫して支持しているところでございます。
その上で、御指摘の先進能力分野に係るAUKUS第二の柱に関する協力につきましては、今後、まずはAUKUS側におきまして具体的な検討が行われていくことになっていると承知しておりますけれども、日本といたしましても、AUKUS側のこうした動きも見ながら、今後の協力の在り方について検討していきたいと考えているところでございます。
また、近年、日本は、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けまして、同盟国であります米国、安全保障面で協力が進みます同志国である豪州、英国との間で平素から緊密な意思疎通を行っておりまして、協力を推進してきたところでございます。
日米豪や日米英と
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| 藤井比早之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
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○藤井委員 日米二国間だけではなくて、三か国というのは枠組みとして非常に重要だと思います。自由で開かれたインド太平洋のためには、日米英、日米豪は極めて重要だと思います。
二〇二五年から、定期的な日米英三か国共同訓練。日米豪は防空システム、無人航空システムという形になります。無人航空システム、連携無人機、ドローンの開発は喫緊の課題でございまして、三か国の安全保障協力の深化を求めるところでございます。
こうした三か国という点では、今回、史上初めて日米比首脳会談が開催されました。平和で安定した、ルールに基づくインド太平洋にとって、まさに歴史的な首脳会談でございます。
日米比首脳による共同ビジョンステートメントでは、我々は、南シナ海における中国の危険かつ攻撃的な行動について深刻な懸念を表明する。南シナ海における埋立て地形の軍事化及び不法な海洋権益に関する主張を懸念している。南シナ海にお
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