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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
池上正喜 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○池上政府参考人 お答え申し上げます。  我が国にとりまして、NATOは基本的価値と戦略的利益を共有するパートナーであります。欧州大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であるという共通の認識の下で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持及び強化に向けましてNATOとの協力を更に強化していくことが重要と考えております。  また、アメリカとの関係についても御質問がございました。  米国は、本年のNATO首脳会合の開催国でもあります。四月十日の日米首脳共同声明におきましても、日・NATO間のパートナーシップを強化することへの期待が示されているところでございます。今後も、米国とも引き続き連携いたしまして、日・NATO協力を強化していく考えでございます。  それから、NATOの日本における連絡事務所の設置についての御質問でございますけれども、この問題につきましては、NATOの内部におい
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藤井比早之 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○藤井委員 日本とNATOとの協力は極めて重要でございます。日本事務所はむしろ先方から話があったというふうに伺っておりますけれども、いずれにいたしましても、領域概念というのは理解はするとしても、サイバーセキュリティーとかそういったものについてはもはや領域というのはございませんので、ある意味では防衛協力、安全保障協力はしっかりと進めていっていただきたいと考えます。  日米の安全保障協力も重要でございますけれども、そこには経済安全保障、日米の経済連携が重要でございます。日米の経済連携、双方向の投資の促進とともに、経済的威圧への対応、サプライチェーンの強靱化が極めて重要です。経済安全保障を確保し、産業基盤を強化し、強靱で信頼性のあるサプライチェーンを維持し続ける。半導体とともに、エネルギー、重要鉱物のサプライチェーンこそが極めて重要でございます。  このエネルギーとか重要鉱物といった資源はグ
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藤本健太郎 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○藤本政府参考人 お答え申し上げます。  サプライチェーン強靱化のためには、同盟国、同志国等及び信頼できるパートナーとの協力が不可欠でございます。こうした考えの下、昨年五月のG7広島サミットにおきましては、G7内外の信頼できるパートナー国との間でサプライチェーン強靱化を進める上で不可欠と考える諸原則として、強靱で信頼性のあるサプライチェーンに関する原則を確認いたしました。  同原則の重要性は、G7大阪・堺貿易大臣会合のサプライチェーン強靱化アウトリーチセッションの機会に加え、二国間でも、これまでベトナム、マレーシアといったグローバルサウスの国々とも確認してきているところでございます。  また、様々な国際的なリスクへの途上国の経済的な強靱性を高めるべく、昨年改定した開発協力大綱にて打ち出した新しいODAの仕組みであるオファー型協力においても、グローバルサプライチェーン及び産業構造を強靱
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藤井比早之 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○藤井委員 グローバルサウスといっても、それぞれの個々の国々が求めていることは違いますので、そこら辺のところはテーラーメイドで、日本が強いところというのは必ずありますので、それぞれの国ごとに二国間関係を強化していただいて、それがサプライチェーンに当然つながるように、特にエネルギー、重要鉱物は重要でございますので、そこのサプライチェーンの強靱化を是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  インド太平洋の平和と安定のためには、米国、同盟国との防衛、安全保障協力の強化、抑止力、対処力の一層の強化、そして、同志国との連携、三国間、多国間連携、イギリス、オーストラリア、フィリピン、韓国ほか、先ほど指摘させていただきましたけれども、同志国との安全保障協力の強化を進めていくことが非常に重要でございます。  日米首脳共同声明でも、尖閣諸島については、中国による東シナ海における力又は威圧によるあら
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林誠 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○林政府参考人 お答えいたします。  御指摘のとおり、数多くの課題や懸念がございます日中両国間におきましては、対話や意思疎通は重要と考えてございます。  具体的には、昨年十一月の日中首脳会談におきましても、岸田総理から我が国の基本的な立場を習近平主席にしっかりと直接伝えまして、日中関係の大きな方向性を確認するとともに、今後とも両国首脳同士で緊密な対話、意思疎通を図ることで一致したところでございます。  また、中国との間におきましては、外相の相互訪問について検討していくことや、日中ハイレベル経済対話、また日中ハイレベル人的・文化交流対話等を適切な時期に開催していくことでも一致しておりまして、引き続き、首脳同士を含みますあらゆるレベルでの意思疎通を重ね、戦略的互恵関係を包括的に推進するとともに、建設的かつ安定的な日中関係の構築を双方の努力で進めていきたいと考えております。
藤井比早之 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○藤井委員 しっかりとリスクに備えるといいますか、誤解等に基づいて紛争が生起することのないように是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  最後に、イランがイスラエルに対して直接的かつ前例のない攻撃を行いました。現在の中東情勢を更に悪化させるものであり、強く非難します。全ての当事者に対し、更なるエスカレーションを防ぐために取り組むよう強く求めます。中東のエスカレーション阻止に向けた外交努力について答弁を求めます。
高橋美佐子 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○高橋政府参考人 お答え申し上げます。  現地時間四月十三日夜から十四日未明にかけ、イランがイスラエルに対し、ドローンやミサイル等を使用した攻撃を実施いたしました。また、十九日には、イスラエルがイラン国内に対して攻撃を行ったと報じられております。十九日の事案につき、現時点でイスラエルが関与を認めたとは承知しておりませんが、いずれにせよ、日本政府といたしましては、現在の中東情勢を深く懸念しており、事態のエスカレーションにつながるいかなる行動も強く非難いたします。  上川大臣が十八日に出席したG7外相会合の中東セッションでは、中東情勢に関する認識やG7メンバーの外交努力等について率直な意見交換が行われました。今般の件も含めて、引き続きG7メンバーとも緊密に連携して対応していく考えでございます。  日本はこれまでも、イスラエル、イランの双方に対して、現在の状況は、イラン、イスラエルはもちろ
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藤井比早之 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○藤井委員 エスカレーション阻止のために、全ての当事者に外交努力を全力でよろしくお願い申し上げます。  時間となりました。終わります。
勝俣孝明 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○勝俣委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十一分休憩      ――――◇―――――     午前十一時四十五分開議
勝俣孝明 衆議院 2024-04-24 外務委員会
○勝俣委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。穀田恵二君。