文部科学委員会
文部科学委員会の発言8706件(2023-03-08〜2026-06-24)。登壇議員301人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 喜多義典 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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日本維新の会、喜多義典でございます。
本日は、質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
まず、同志社国際高校の研修中に、三月十六日に発生した辺野古沖でのボート転覆事件について、お伺いいたします。
本件は、生徒が亡くなるという極めて痛ましい事故であり、改めて、お亡くなりになられました生徒の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様に深く哀悼の意を表します。
このように我々に大変な衝撃を与えた事故であるにもかかわらず、もう三か月以上が経過しておるんですが、事故の経過やその後の対応について様々な情報が出ている中で、捜査中とはいえ整理された形で共有されているとは言えません。
本件は、辺野古新基地建設に反対するヘリ基地反対協議会の関係団体がボートを運航していたとされておりますが、事故の原因などについて十分明らかに
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| 山戸義勝 |
役職 :海上保安庁警備救難部長
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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お答えいたします。
令和八年三月十六日、沖縄県名護市辺野古沖において、社会科見学をしていた高校生十八名を含む二十一名が乗船していました平和丸及び不屈の二隻が転覆しました。事故発生前に、当該海域では、中城海上保安部の所属艇が当該二隻の航行を認め、波が高いことを踏まえた安全航行に関する注意喚起を実施いたしました。
事故を現認した中城海上保安部の所属艇は、直ちに現場へ急行し、消防と連携して乗船者二十一名全員を救助いたしましたが、平和丸に乗船しておりました高校生一名と不屈の船長一名の二名がお亡くなりになり、そのほか十四名が負傷されました。
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| 森友浩史 |
役職 :文部科学省高等教育局私学部長
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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お答え申し上げます。
三月十六日に、沖縄県名護市辺野古沖で、同志社国際高等学校二年生の研修旅行中の生徒十八名を含む二十一名が乗船をしていた二隻の船が転覆をし、生徒一名と船長一名の二名がお亡くなりになられたと承知をしております。
文科省といたしましては、事故発生以来、所轄庁である京都府と連携しながら、事案の確認を進めてきております。例えば、安全確保に向けた取組の不備、事前の下見等の欠如、保護者への説明の不足、引率体制の不備などについて把握をしてまいりました。
その上で、本年四月二十四日に実施をしました現地調査におきましては、例えば、事前の安全指導、教育の実施状況、研修旅行計画の決定過程や現在のようなプログラムが実施されることになった経緯、事前事後学習を含む教育活動の状況などにつきまして、高校関係者からも直接話を聞き、確認を進めたところでございます。
現在、文部科学省におきまし
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| 喜多義典 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございます。
皆さん一生懸命やっていただいておるんですが、今後も修学旅行や研修旅行はまだまだ続きますので、早急なる対応をできるようにお願いをいたします。
続いて、被害を受けた生徒への対応についてお伺いいたします。
本件では、お亡くなりになられた生徒だけでなく、負傷された生徒も複数おられると承知しております。こうした中で、心身的なケアにとどまらず、精神的なケアを含めた継続的な支援が重要であると考えますが、その実態については外から見えにくい面があるのではないかと感じております。
負傷された生徒やその保護者に対する支援の状況について、文部科学省としてどのように把握しておられるのか、また、文部科学省として学校や関係機関に対して何らかの対応を求めているのであれば、併せてお聞かせください。
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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お答えいたします。
学校法人同志社及び所轄庁である京都府に確認をいたしました。事故後、同志社国際高校におきましては、常駐のスクールカウンセラー一名を増員しまして二名体制とし、全校生徒に対し、随時カウンセラー相談窓口を案内の上、必要に応じてケアに当たっていると承知をしてございます。また、生徒のケアと併せまして、教員、保護者のケアも実施をしていると伺っているところでございます。
加えまして、令和八年三月の卒業生につきましても、法人が設置する大学に進学した生徒につきましては、同校及び法人内の大学のカウンセラーが連携しまして心のケアに当たっていく体制をつくっていると報告をいただいています。
引き続きまして、学校及び設置者である学校法人が中心となりまして生徒、保護者、卒業生等の精神的ケアに当たっていただくとともに、所轄庁である京都府におきましても必要に応じて指導助言などの適切な対応を行っ
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| 喜多義典 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。
学生時代の楽しい思い出になるはずの修学旅行が、一転して悪い思い出になってしまいます。その心のケア、できるだけ負担にならないよう、よろしくお願いいたします。
続いて、教育活動としての研修旅行、修学旅行の在り方についてお伺いいたします。
今回の事故を受けて、生徒の安全を守る観点の重要性が改めて認識されたことは言うまでもありませんが、その一方で、研修旅行や修学旅行そのものが萎縮してしまうことは望ましいことではないと考えます。
今回の事故をきっかけとして、リスクへの配慮を強めながら、校外における教育活動をどのように維持していくかについて、現場の判断が難しくなってくることが危惧されます。研修旅行や修学旅行は、本来ならば、学生生活の中で一番の思い出になり得る行事です。生徒の安全を確保しながら研修旅行を継続していくために、国としてどのように現場を支えていくか、ま
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| 松本洋平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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まず、今般の辺野古沖の転覆事故に関しまして、学校の管理下での教育活動の最中に決してあってはならない事故が起きてしまったということは、極めて遺憾であります。
文部科学省といたしましても、こうした事故を二度と起こさない、そうした決意で取組を進めていかなければならないと考えているところであります。
本件につきましては、現在、四月下旬に実施した現地調査等を踏まえまして、その確認内容についての精査などを進めているところであります。今後、これまで把握した事項などを可能な限り速やかに整理をいたしまして、このような事故が起きた要因でありますとか、法人や学校の対応の問題点などについて、所轄庁である京都府とも連携をしながら、しっかりと検証をしてまいりたいと存じます。
また、四月に通知を発出させていただいているところでもありまして、こうした通知などにも沿った取組というものを行っていただくことによって
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| 喜多義典 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。
次に、部活動の遠征時の安全確保についてお伺いいたします。
十九日には通知を出していただいているので、かぶる質問になるかもしれませんが、磐越自動車道で発生した北越高校男子ソフトテニス部の事故においても、生徒が亡くなるという大変痛ましい結果となりました。改めて御冥福をお祈り申し上げます。
今回の事故では、バスの手配の在り方をめぐって学校とバス会社の説明に違いが見られ、責任の所在や運行の実態が十分に明確になっていないことなどが課題として浮かび上がってきております。また、いわゆる白ナンバー車両による生徒の送迎の問題も取り上げられ、適法性と安全性の双方の観点から、部活動の移動手段そのものの在り方を見直す必要性があるのではないかと感じております。
部活動は、教育活動の一環でありながら、その移動の実務については各学校の判断に委ねられるという部分も多く、結果として
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| 浅野敦行 |
役職 :スポーツ庁次長
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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お答えいたします。
今般発生いたしました北越高等学校における部活動の遠征中の重大事故につきましては、国土交通省や新潟県等とも連携しながら事案の確認を進めているところでありますが、バス事業者との契約における契約主体や内容等の明確化、レンタカー事業者から手配した自動車の利用に当たり、適切な運転免許を保持する者による運転やレンタカー事業者との貸し渡しの契約の遵守など、事業者との適切な契約の締結等がなされていたのかどうかが課題と認識しております。
また、今般の部活動の遠征におきましては、移動距離や運行時間、運転者等の観点から、無理のない移動計画ができていたのか、必要な教職員等の配置も含め、顧問の教師などに任せずに学校設置者や学校組織全体で対応に当たっていたのかなどについて、今後の再発防止を図る上で重要な観点と考えております。
今回の事案につきましては、関係機関等による調査等が行われてい
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| 喜多義典 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。
続いて、部活動の指導体制についてお伺いいたします。
部活動は学校の教育の一環である以上、遠征時においても適切な見守りや指導体制が求められることは言うまでもありません。一方で、教員の負担が増大している現状も踏まえますと、安全確保のための取組を進めるほど現場の負担が重くなるということについては、本来の趣旨にそぐわない面もあるのではないかと考えます。
また、今回の事故では、顧問の教員が別行動していたという点も指摘されておりますが、この顧問の教員が記者会見で言及していたとおり、学校側には生徒を安全に引率していく責任があります。部活動が学校の活動である以上、その関与の在り方についても改めて整理が必要であるのではないかと感じ得ます。移動に危険があるのなら現地集合、現地解散になってしまえば、個々の生徒や家庭の負担が増えるばかりであります。
遠征の在り方や指導体制
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