決算委員会
決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 御回答ありがとうございます。電気主任技術者にはその罰則を問わないというのが今確認させていただきました。
そして、中小事業者からは費用の負担が重いという話を聞いております。中小事業者には中小企業者等軽減制度というのがございまして、処理費用と収集運搬費用を軽減する制度があると承知しております。
そこで環境省にお聞きいたします。この中小企業者等軽減制度の利用状況について教えていただきたいと思います。
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| 土居健太郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○政府参考人(土居健太郎君) 環境省では、委員今御指摘のとおり、国と都道府県等が協調いたしましてつくりましたPCB廃棄物処理基金を活用しまして、中小企業者等が行います高濃度PCB廃棄物の処分費用等に対する助成を行っておりまして、令和三年度末時点で累計で約三百二十億円の助成を実施したところでございます。令和四年度におきましては、令和五年二月末までの間に約三千件の申請がございまして、約二十五億円の助成を実施したという実績でございます。
高濃度PCB廃棄物の早期処理に向け、助成制度を活用いただけるよう、引き続き広報などを通じまして活用の周知を行っていきたいというふうに考えております。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 ありがとうございました。利用はされているというふうに今教えていただきました。
いずれにしましても、期限が終了したところでございます。このPCBの、高濃度のPCBの処理、短時間では、短期間では終了せずに、いろいろ文献を読みますと三年程度掛かるということもあると聞いておりますので、今後は高濃度のPCBが含まれているものが残置しているものがないかの確認も必要になると思いますので、国としての迅速かつ適切な対応をお願いさせていただきたいと思います。
一方で、低濃度のPCBについてお尋ねいたします。
低濃度のPCB、これもPCBの特措法によりまして、令和九年、二〇二七年の三月三十一日までに処分しなければならないとされています。先ほどの資料一の日本地図の下の真ん中辺りに、低濃度PCBの廃棄物の処分期間は令和九年三月三十一日までと、このように広報もされておるところでございます。
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| 土居健太郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○政府参考人(土居健太郎君) 低濃度PCB廃棄物の処理につきまして、これまでパンフレットやチラシ、新聞広告、そしてデジタル広告など様々な媒体を通じまして広報を行ってきたところでございます。それに加えまして、各業界団体に対しまして所管省庁を通じて処理促進の案内をしたり、全国での現地説明会を実施するなど、幅広い事業者への周知に努めてきたところでございます。また、低濃度PCBの廃棄物の判定方法、判別方法や処理手続などを取りまとめた手引を作成することなどによりまして、技術面や手続面の観点からも理解の促進を図ってきたところでございます。
引き続き、幅広い事業者の方々に低濃度PCB廃棄物の処理の必要性を御理解いただけるよう、現場の関係機関とも協議の上、周知活動に努めてまいりたいと考えております。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 御回答ありがとうございます。
低濃度のPCB、どの程度残されているかというのは私も承知していないところでございますけれども、令和九年の三月末までということなので、あと四年を切りました。この期限内に終了しますように、また現場に過度な負担が掛からないように、国としての適切な対応をお願いしたいと思います。
続いて、我が国の温室効果ガスの排出量について質問させていただきたいと思います。
令和四年の六月の七日に令和四年版の環境白書が公表されました。本年も例年同様に六月に令和五年版の環境白書が公表されると想定しておりますけれども、この環境省の最新の公表資料が令和四年版でありますので、それに基づいて質問させていただきたいと思います。
資料二は、発電電力量に占める発電方式の割合でございます。御覧いただきますと、一番上が新エネ等、次のものが石油等、三つ目がLNG、四つ目が水力、五
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| 松澤裕 |
役職 :環境省地球環境局長
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○政府参考人(松澤裕君) お答え申し上げます。
我が国では、国際的なこのカウントのルールでございますIPCCガイドラインに基づきまして、温室効果ガス排出量の算定を行っております。
先生御指摘の太陽光、風力といった再生可能エネルギー、さらに原子力につきましては発電時のCO2排出量をゼロというふうにカウントしているところでございます。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 太陽光、風力、再エネ、そして原子力は発電時はゼロということでした。それを造るまでの、発電所を造るまでとか、あるいは太陽光パネルを設置するまでとか、それまでのカウントは全く関わってないということだと思います。あくまでも発電時のことをここではデータとして出ているというふうに私、認識をいたしました。
続いて質問させていただきます。
この資料の、もう一度、二を見ていただきますと、先ほど電源構成の話をいたしました。ちょっとここにはグラフだけなので文章が書いてないんですけれども、エネルギー白書というのもございまして、同じように、このエネルギー白書にも二〇二〇年の電源構成というのが説明されています。先ほど申しましたように、石炭が三一、LNGが三九とか、こういったこの電源構成の説明の中で、二〇一九年度と二〇二〇年度を比べて石炭と原子力のシェアが低減する一方で、LNGと新エネが増大しまし
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| 松澤裕 |
役職 :環境省地球環境局長
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○政府参考人(松澤裕君) お答え申し上げます。
再エネですとか、それから原子力、これらは発電時にCO2を排出いたしませんことから、全体の発電電力量におけるこれらの電源の割合に応じたCO2削減効果がございます。二〇二〇年度には原子力のシェアが先生御指摘のとおり前年度より低減しておりますけれども、いずれにしても、そのシェア分に応じて、発電時にCO2ゼロですので、CO2の削減に寄与している、このように考えております。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 御回答ありがとうございました。
西村環境大臣にお尋ねさせていただきます。
この二〇二一年度の速報値、例年ですと六月までに出ると、私、そのように想定しておりますけれども、第六次のエネルギー基本計画で示された、二〇三〇年度の温室効果ガス排出量を二〇一三年度比でマイナス四六%削減するという目標について、この現在の低減ペースで達成できる見込みがあるのか、教えていただきたいと思います。
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的な形で、二〇三〇年度の温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減して、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという非常に野心的な目標を地球温暖化対策計画において掲げているところは委員御承知のとおりでございます。
我が国の温室効果ガスの排出量は、先ほど竹詰委員御指摘あったように、二〇一三年度から七年連続で減少しておりまして、二〇二〇年度には二〇一三年度と比較して二一・五%減少しています。一方で、今後の排出量につきましては、コロナによる経済活動の停滞からの回復に伴う排出増も考えられまして、引き続き予断を許さない状況であると考えています。
我が国といたしましては、二〇三〇年度の四六%削減目標、二〇五〇年カーボンニュートラルの達成、実現に向けて、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、さらには二月に閣議決定いたしまし
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