災害対策特別委員会
災害対策特別委員会の発言3469件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員318人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 阪本克彦 |
役職 :内閣官房内閣人事局人事政策統括官
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○政府参考人(阪本克彦君) お答え申し上げます。
政府におきましては、これまでも体制の合理化が可能な業務につきましてはその合理化を進め、そして、その一方で、内閣の重要政策や新たな行政課題に必要な体制は確実に、あるいは弾力的、柔軟に整備を行う、そういった対応を行ってきております。
例えば、北海道開発局につきましては、平成三十年北海道胆振東部地震からの復旧復興に対する体制の強化ということで、令和元年度あるいは二年度に十四人の定員を追加的に配置をする、あるいは地方整備局につきましても、例えば令和元年東日本台風からの復旧復興に対する体制の強化ということで、令和二年度、三年度、そして五年度に合計百三十六人の定員を追加的に配置するということを行ってきております。
御指摘の総理の御発言は、こうしためり張りのある取組、そういったことをデジタルの力を活用して更に強力に進めていく、そういったことで
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| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○岩本剛人君 ありがとうございます。
デジタルでめり張りを付けてということでありますけれども、めり張りという意味もいろんな意味がありますから。ただ、北海道開発局は十四人、先ほど、東日本の大きな台風で百数十人を超える方々、ただ、これ一時的に国から出していただいて、皆さん戻りますから、その方々は終われば。ですから、実際、何度も申し上げますけれども、この災害というのはやっぱり実際現場で本当に人が必要になりますので、そういったことを最大限配慮した中でのめり張りを考えていただければなというふうに思っているところであります。
続きまして、先週の十一月十一日なんですけれども、土曜日なんですけれども、雪が大変舞う中、北海道の三笠市、これは札幌から高速で一時間半ぐらいのところなんですけれども、三笠市に新桂沢ダムというのが、の湛水式が実は行われまして、道内初の、北海道で初めての多目的ダムなんですけれど
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| 廣瀬昌由 |
役職 :国土交通省水管理・国土保全局長
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○政府参考人(廣瀬昌由君) お答えをいたします。
近年、気候変動の影響により全国各地で水害が頻発化、激甚化しております。このため、本川、支川、上流、下流など流域全体を俯瞰し、あらゆる関係者が協働する流域治水の取組を推進する必要があります。
この取組は、委員御指摘のとおり、二級河川でも進める必要があり、国土交通省としては、流域治水に主体的に取り組んでいただくため、都道府県、市町村を対象に、その目的や必要性を説明する地方ブロック会議を開催するとともに、流域治水を推進するためのポイント等を分かりやすく簡潔にまとめた施策集を都道府県等に周知しているところです。また、計画的に対策を進めている河川において、流域治水対策の全体像を取りまとめた流域治水プロジェクトの策定を促しており、現在、約五百の二級水系で策定、公表されているところです。
国土交通省といたしましては、引き続き、二級水系において
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| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○岩本剛人君 ありがとうございます。もう是非積極的にお願いしたいと思います。
続きまして、先ほどダムの湛水式の話をさせていただいたんですけれども、当日、結構雪が実は降っておりまして、町中、高速からかなりダムの地域までは道路を走らなければなりません。そうした中で、まあまあ雪がありまして、結構実はそれまで、行くまでの道路が傷んで実はおります。
積雪寒冷地というのは非常に道路の傷みが実は激しいんですけれども、今の北海道の総合開発計画において道路のメンテナンスサイクルという考え方があるんですけれども、実際、本州の気象とは異なりますので独自のメンテナンスが必要なんですけれども、やはり今の実際の状況について、北海道の舗装の状況について、またどういう取組をされているのか、お伺いをしたいと思います。
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| 橋本幸 |
役職 :国土交通省北海道局長
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○政府参考人(橋本幸君) お答え申し上げます。
北海道開発局では、国土交通省が管理する直轄国道の約三割に相当いたします約六千九百キロの道路管理を行っております。舗装につきましては、点検要領に基づきまして五年に一度の頻度で点検を行っており、令和三年度までに一巡目が完了し、令和四年度から二巡目点検を実施しているところです。
北海道開発局が管理する道路ですが、車線の延べ延長に換算しますと約一万五千百キロとなりますが、令和四年度末の時点では約一割の区間におきまして舗装の劣化が著しく、修繕を要すると判定されております。このような区間につきましては、当初予算に加えて、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策の予算も活用して計画的に必要な修繕を進めております。
また、委員の御指摘にもありました融雪期に道路の舗装が劣化、損傷するという北海道特有の課題の解決のため、令和三年度から北海道開発
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| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○岩本剛人君 ありがとうございます。
今、道路の関係聞いたんですけれども、是非道路局の方に、積雪寒冷地なんですけれども、この舗装損傷のメカニズムといいますか、そういったことを是非しっかり対策を考えてほしいんですけれども、どのように考えているのか見解を伺いたいと思います。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○政府参考人(丹羽克彦君) お答え申し上げます。
積雪寒冷地における道路交通の確保については、地域の経済や生活を支える観点から重要であると認識をいたしておりまして、防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策、これの予算も活用して、冬季を経て損傷した舗装の修繕等に取り組んできているところでございます。
積雪寒冷地における道路舗装については、低温、凍結、融解の繰り返しなどによって路面のひび割れなどの損傷が融雪期を中心に多数発生しておりまして、温暖な地域とは異なる課題があると認識をいたしております。このため、国土交通省におきましては、積雪寒冷地において気象条件等が舗装損傷に与える影響、また舗装損傷のメカニズムの解明、これを目的として、今年の七月、有識者会議を設置したところでございます。
引き続き、この有識者会議での議論を踏まえまして、積雪寒冷地特有の舗装損傷への対策等の検討を進めてまいり
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| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○岩本剛人君 是非、有識者会議の結果がいつ出るのか、また改めて報告をお願いしたいと思いますし、しっかり取り進めていただきたいと思います。
そして最後に、先ほど足立先生からいろいろお話がありました。もう最後、松村大臣にお伺いをしたいんですけれども、本当に想像のできない災害が起きるようになります。もちろん、熊本でも、熊本地震も球磨川の大水害もそうですし、本当に想像できないような災害があります。ただ一方で、是非、我々無意識のうちに、小学生、中学生のときに火災訓練と地震の訓練ってほとんどの方がして、本当、大人になっても、無意識にどういう対応をしなければならないかと、それは無意識にあるんだというふうに自分は思います。
ただ、その我々が訓練してきた想像を超えるような今災害が、複合的な災害が来るような、大規模な災害が発生しているわけでありますので、そうしたこと、やはりどうやって多くの皆さんに防災
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| 松村祥史 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○国務大臣(松村祥史君) お答え申し上げたいと思います。
所信でも熊本地震や水害の件、少し触れさせていただきました。やはり大災害の恐ろしさ、それから初動の難しさ、そして何より復旧フェーズのときの全国の皆様の非常に心温かい御支援、いろんなことを思いましたが、一番の教訓は、私自身のこれ反省ですけれども、地震に対する思考を停止していた、これが一番の教訓でございまして、反省でございます。思考停止、イコール備えを怠っていたと。水害については、毎年のことでありますので、いろんな備え、またいろんな思考を巡らせた対応をやってまいりましたが、そういう意味では岩本委員の御指摘は非常に重要であると思っております。
切迫する首都直下あるいは南海トラフ、これについては政府一丸となって対策を講じてまいりたいと思いますが、その上で、国民の皆様にもいざというときには自らの命を守るという自助をお願いする場面もあると
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| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-17 | 災害対策特別委員会 |
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○岩本剛人君 終わります。ありがとうございました。
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