経済産業委員会
経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○猪瀬直樹君 事故から十年以上たってもまだ何か治っていないというか、何かそういう非常に深い病巣を感じるんですね。
まあそれはともかく、これから新しい次世代のSMRとかそういうことに期待したいんですが、ハード的にはですね、山地先生に、ちょっとこれから、先ほど質問ありましたけれども、SMRは各国でやっているけど、日本はどこまでできているのか、期待していいものなのかどうか、期待したいんですけど、どこまで行っているのかということなんです。その辺をお尋ねしたいんですけれども。
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| 山地憲治 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○参考人(山地憲治君) SMRについては、コンセプトとしては昔からあったコンセプトです。で、現実に、しかし稼働しているのがあるかというと、まだない。まあアメリカで着手されているものがある。で、日本はどう関わっているか。カナダで提案しているSMRの、BWRの300だったと思いますけど、プロジェクトには日本企業も参加している。そういう意味では技術は持っていると思います。
ただし、まず必要なことは再稼働待ちの原子力発電所の稼働であって、SMRとかその次世代革新炉と言われるものはその次のものだというふうに考えます。
SMRは、安全性のことも言われますけれども、基本的にはいろんなものはほとんど各々工場生産して現地では組み立てていくというもので、安全審査上の効率がいいとか、そういうことが言われております。あるいは工期が短縮できるとか。
ただ、それは言われていることなので、きちんとした実例を
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| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○猪瀬直樹君 おっしゃること非常によく分かりますね。
しかし、いつになるか分からないということだと、前提として考えることは、二〇三〇年にはまずあり得ないということですよね。そうすると、二〇五〇年もあり得るかどうかと、その辺はどうなんですか、山地先生。
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| 山地憲治 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○参考人(山地憲治君) 二〇五〇年にはあり得ると考えています。
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| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○猪瀬直樹君 分かりました。
あと、岩船参考人にお尋ねしますけど、デマンドレスポンスの重要性について御指摘ありましたけれども、この委員会においても再三EV車の普及促進について何度も提案したり質問したりしてきたんですが、その蓄電池としての役割ですね、その蓄電池としての役割、都市型の屋根に太陽光パネルを置くということも含めて、これがかなりきちんと行き渡ったら相当の力になるとは思っているんですけれども、なぜか日本はそこが遅れているんですね。EV車のまず普及が遅れている。意識も遅れているんですね。
でも、これ昼間の余った太陽光電池を蓄電したらかなりの蓄電池の容量になると思うんですけれども、車が、日本人の持っている車の量、二千万台ぐらいあったかな、どのぐらいあったかな……(発言する者あり)八千万台、八千万台だ。
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○委員長(吉川沙織君) 委員長の指名を受けてから御発言ください。
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| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○猪瀬直樹君 八千万台あるわけで、相当なあれになるんですが、その辺の岩船参考人の御提案というか、御意見をお伺いしたいんですけど、お願いします。
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○委員長(吉川沙織君) 岩船参考人、お願いします。
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| 岩船由美子 |
役職 :東京大学生産技術研究所教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○参考人(岩船由美子君) 失礼いたしました。
日本の車は八千万台ぐらいありまして、乗用車も一世帯当たり一・二台とかそんな台数ありますので、乗用車だけでも十分な価値がありますと。ただ、なかなかやっぱり普及が進んでいない、まずは普及を進めなきゃいけないと。普及が進んだ上でそのV2Hのコストを安くしていかなくてはいけないという二段階のハードルがあるので、余り進んでいない状況ではあります。
ただ、わざわざ蓄電池、定置式の蓄電池を置くよりは、やはり走るために基本的には使うものですので、非常に経済性もいいわけですね、そこの部分に関して見ると。もちろん家にいるだけだと太陽光との相性は悪いですけれども、勤務地充電などと組み合わせれば、十分昼間吸える能力はあると思います、日本の車は九〇%ぐらいほとんど止まっていると言われていますので。
ですので、私としては何とかそこをクリアして普及につなげていき
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| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○猪瀬直樹君 時間が少ないので、最後。
じゃ、岩船参考人、経済産業省、腰が重いんですよ。どういうふうに岩船参考人だったらそれを具体化できるような言い方ができますかね。
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