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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (69) 経済 (53) 処理 (48) 事業 (42) 工事 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩船由美子
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○参考人(岩船由美子君) ありがとうございます。  ただ、昨年から次世代のDR活用の検討会もできましたし、今年はそこでEVにフォーカスしたEVグリッドワーキンググループというのもできたんです。ですので、自動車メーカー、あとは電力会社、あとはそれをうまく使うアグリゲーターなどが集まって、どううまくEVを普及させつつ系統に活用できるかというような視点で議論がもっと進むと思いますので、まずはそこに期待したいと思います。
猪瀬直樹
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○猪瀬直樹君 どうもありがとうございました。
礒崎哲史 参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎でございます。  今日は、三名の参考人の皆さん、貴重な御意見、本当にありがとうございました。  私からは、まず山地参考人と岩船参考人のお二人にお伺いしたいと思います。  今日、お二人の参考人からは、Sプラス3Eという、このバランスの観点からお話をいただいて、まさにこのバランスをどのように保っていくかが重要で、かつ、特に今回はGXということで、グリーントランスフォーメーション、ここが更にクローズアップされた状況の中でどのように進めていくかという観点かと思います。  そうはいいましても、このグリーン化を進めていく、でも同時に、やはり電力の安定供給というものはこれはやはり欠かせないものでもあるというふうに思います。  その意味で、今回の法案というよりもちょっと全体的な視点ということで御質問したいんですけれども、二〇一六年から電力の自由化ということ
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吉川沙織
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) まず、岩船参考人からお願いします。
岩船由美子
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。  そうですね、難しい問題ではあるんですけれども、自由化で良かったことは何だろうという意味で、ですから、市場の価格というのがシグナルになり得るようになったというのは私はいいことだとは思っております、基本的に。ただ、その自由化と再エネを増やさなきゃいけないというタイミングが重なったために、日本の場合、そこが一遍に来てしまったために、自由化して競争するメリットというのが余り生まれない、しかも再エネの増加って、先ほども言いましたように、基本的に総括原価的に増やさなきゃいけないようなストーリーになる中で、自由化とは非常に相性が悪かったということがまさに起こっていると思います。  なので、ですから、自由化の失敗みたいなことを言う方も多いとは思うんですけれども、ただ、それを失敗と言ってしまってはもう先もなくなってしまいますので、やはりそこは市場
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吉川沙織
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 次に、山地参考人。
山地憲治
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○参考人(山地憲治君) 先生が取り上げられた電力自由化の問題は、非常に難しい問題だと思っています、基本的には。  市場を通して効率的なビジネスを行うというのは理想なんですけれども、電力というのはやっぱり瞬時瞬時で需給バランスが取れなきゃいけない、設備が要る、長期投資が必要なわけですね。だから、固定費の回収という仕組みがないといけない。自由化の前は原価主義でしたから固定費回収はあったんだけど、今回の一連の自由化が始まるに先立ってJEPXというキロワットアワーの卸市場できたんですけど、これは、基本的には固定費というよりもマージナルコストの、限界費用の方なんですね。それでは固定費が回収できない。  今、容量市場、キロワットの市場とか、あるいはデルタキロワットの調整力の市場とか、で、容量市場は四年先の一年間だけしかマーケットないので、やっぱり長期のために、長期固定、長期脱炭素電源オークションと
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礒崎哲史 参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○礒崎哲史君 ありがとうございました。  またちょっと後ほどお伺いしたいと思いますが、その前に、先に松久保参考人にお伺いをしたいと思います。  ちょっと今とは全然また違う観点ですけれども、今回の法案の中で、やはり原子力、原発を稼働していく上で本当に安全なのかどうかというそこの検証、まさに原子力規制委員会がどのように審査をして結果を出していくか、そこが大変重要だというふうに思っています、重要な要素の一つというふうに考えています。  その意味で、松久保参考人から見たときに、この原子力規制委員会の今の審査体制ですとかそういうチェックの中身に関して、ちょっと懸案事項なり、ちょっと御心配な点があれば、その点についての御意見を頂戴できればと思います。
松久保肇
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○参考人(松久保肇君) 御質問ありがとうございます。  元々日本の原発は四十年稼働を前提にして造ってきたので、原子炉の劣化状況を確認するための監視試験カプセルというものを入れているんですけれども、あれが四十年分ぐらいしかそもそもないという問題があります。電力会社は、あれを、監視試験片ですね、監視試験カプセルというものの中にちっちゃい監視試験片というものが入っているんですけれども、これを割って劣化状況を確認、引きちぎったり割ったりして劣化状況を確認しているんですね。  で、そこが非常に懸念されるところだと思うんです。電力会社は、もうないので、なくなってきているので、使った監視試験片を再生利用するというふうに言っているんですけれども、この再生利用というのは本当にうまくいくのかどうか。そもそも再生利用できないところも、部位も存在するので、そういったところをどうするのかというところはやっぱり懸
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礒崎哲史 参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○礒崎哲史君 ありがとうございます。  ちょっと今ので関連してなんですけれども、日本の原子力規制委員会はそういうチェックの仕方ということで、チェックの仕方そのものというのは、もし御存じであればなんですが、世界のその他の国のチェックの仕方というのがもし、どういうふうになっているのか、日本と比較して何か違いがあれば、その点についても御意見をいただければと思います。