経済産業委員会
経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 ありがとうございます。
続けて松久保参考人にお伺いをします。
原発の運転期間についてお聞きをしたいと思うんですけれども、先ほどお話をいただいた中に運転期間の制限は安全規制として導入をしたんだというお話がありました。この間、国会審議いろいろ続けてきているんですけれども、山中規制委員長は、運転期間のこの規定は安全規制ではないという答弁を衆議院でもそして参議院でもずっと繰り返しているんですね。
それで、運転期間が設けられた経過、そしてこの設けられたということの意味について、御存じのことがあれば教えてください。
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| 松久保肇 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○参考人(松久保肇君) ありがとうございます。
私もちろん政府にいたわけではないので、外から見ていたということになってしまうわけですけれども、そういった観点で見ていても、やっぱり、先ほどお示しした資料にあるとおりなんですけれども、運転期間規制は安全規制として導入された。
一方で、例えば米国の運転期間の規制に関しては競争政策上導入されたというふうに、アメリカの、何ですかね、運転期間規制に関する文書を読んでいるとそういうことが書いてあるわけですね。ただ、それって決まったのが一九五四年とかそれぐらいのレベルの話なんです。その当時、原発はもうずっと使えるんだという電力会社側と、あと、原発の運転期間はある程度決めておきたいという政府側の考えがあって、そのせめぎ合いの中で四十年とかという設定が行われたわけですね。
ただ一方で、その四十年という設定を行ったがために、機材の寿命、設計寿命を四十
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 ありがとうございます。
この運転期間に関わってもうちょっとお聞きしたいんですけれども、この法案の中では、原発を六十年超えても運転できるようにするということになるわけなんですけれども、この老朽原発の危険性ということについて教えていただけないでしょうか。
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| 松久保肇 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○参考人(松久保肇君) ありがとうございます。
特に問題になってくるのは、原子炉の圧力容器の中性子照射脆化という問題です。これ、何が起きているかというと、原子炉の中で核分裂が起きるわけですね。そうすると、中性子がたくさん出てくるわけですけれども、これが原子炉の炉壁にぶつかって、金属なんですけれども、その金属にぶつかってその金属の分子的な構造を変えてしまうわけですね。劣化していけばいくほど、金属って元々粘り強い性質、ぱりんと割れない性質があるんですけれども、これがだんだんぱりんと割れる性質に変わっていく、中性子照射脆化ということなんですね、これが。
例えば、何かしらの原子炉で事故があって、原子炉を急速に冷却しなきゃいけないというときに冷却水を入れますよね。そうすると、その原子炉の中と外で温度差がすごく出てしまうわけですね、急冷するために。そうすると、場合によっては原子炉がぱりんと割れ
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 ありがとうございます。
その六十年超の運転に関わってちょっと更に聞きたいんですけれども、その六十年を超えて運転をするというその認可の申請について、そこで求める追加点検の考え方ということが規制委員会の中で了承されたということなんですけれども、その内容についてどんなふうに見ていらっしゃるか、教えてください。
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| 松久保肇 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○参考人(松久保肇君) ありがとうございます。
基本的には、これまでやってきたことと同じことをやりますよと言っているにすぎないと思います。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 安全性の担保という点ではどんな、どのように御覧になりますか。
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| 松久保肇 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○参考人(松久保肇君) そうですね、やっぱりどんどん古くなっていけば古くなっていくほど、例えば設計が古くなっていくとか、そういったことだって当然あり得るわけですよね。福島第一原発事故なんかのときには、地下にディーゼルジェネレーターがあったことによって津波で問題になったということがありましたけれども、そういったあからさまな事象じゃなくても、どんどんどんどん古くなっていきますので、そうすると、新しい知見でこれ問題になるよねといったところが出てくるわけですね。
一応バックフィットというものはあるわけですけれども、ただ、それが厳密に活用されるかどうかというのはやっぱりその規制委員会の覚悟が問われているというふうに思うんですけれども、その辺り本当にどうなのかなということを先ほど来ちょっと申し上げているところです。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 ありがとうございます。
時間になったので終わりたいと思うんですけれども、山地参考人と岩船参考人にはお尋ねできずに申し訳ありませんでした。本日は本当にありがとうございました。
以上で終わります。
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| 平山佐知子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-25 | 経済産業委員会 |
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○平山佐知子君 平山佐知子です。
今日は、本当に三人のそれぞれのお立場からのお話をありがとうございました。
私は、気候変動問題とか温暖化防止、それから二〇五〇年カーボンニュートラルと、これを宣言した以上は、国を、みんな同じ方向を向いて進めていかなくてはいけないと思っていますし、そのためにもこの再エネは最大限導入していくためにもうみんなで努力をしていかなくてはならないと思っています。
ただ一方で、今日もお話しいただきましたけど、Sプラス3Eのバランスなどお話をいただきました。電力の安定供給、それから電気料金のことなどを考えますと、やはりこれ現実的に対応していくべきだと思っています。無理に進めることはあってはならないと思っています。
やっぱりこの今の社会を考えますと、子供から高齢者までスマホを使って、それから今話題のチャットGPTも電力を大変必要とするということも伺っていますし
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