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総務委員会

総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 地方 (76) 自治体 (48) 職員 (46) 総務 (44) 避難 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
竹詰仁 参議院 2023-11-09 総務委員会
○竹詰仁君 私も事前にレクを事務局から受けたときに、これが変えられないというか変わらない理由は、自治体からの要望がないんですというお話を、説明をいただきました。それは、その事実は事実なんでしょうけれども、実際にやっぱり投票率が落ちているということも事実でありますし、本当にこのままでいいのかというのは、大きな、問題意識は持っていた方がいいと私は思っていますので、ちょっと今日、この大臣の御答弁いただいて、はい分かりましたと言えない自分がいるというか、これは引き続き、事実としては投票率が落ちていて、本当にそれでいいのかという思いがありますので、この答弁で終わらせずに、また議論をさせていただければと思います。  繰り返しですけど、総理は、この臨時国会が後世から見たら大きな変革のうねりだというふうにおっしゃっていたので、是非その言葉で終わらせることなく、全省庁、全閣僚の皆様もそういったことを私は期
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伊藤岳
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-09 総務委員会
○伊藤岳君 日本共産党の伊藤岳です。  会計年度任用職員の給与の遡及改定と期末手当の支給、その財源について質問いたします。  地方自治体の非正規職員は全職員の三人から四人に一人にまで広がっています。図書館職員の七三・三%、保育士の五六・九%、消費生活相談員の八三%、婦人相談員の八三%が非正規職員など、専門職にも非正規職が広がっています。  資料を御覧いただきたいと思います。  日本自治体労働組合総連合、自治労連が地方自治体の非正規職員、会計年度任用職員に実施した誇りと怒り二〇二二アンケートの集計です。会計年度任用職員の年収は二百万円未満の人が何と六割近くを占めています。  鈴木総務大臣にお聞きします。  会計年度任用職員の六割近くが年収二百万円以下という実態は御存じですか。どのような評価を持っておられますか。
鈴木淳司
役職  :総務大臣
参議院 2023-11-09 総務委員会
○国務大臣(鈴木淳司君) 私も改めて、ああ年収二百万以下の方が半数以上かと思いまして、ある面では愕然とするものありましたけれども、会計年度任用職員の給与につきましては、地方公務員法において定める職務給の原則等の給与決定原則にのっとりまして適切に決定する必要があろうかと思います。各自治体におきまして、その制度の趣旨に沿って適用されることが重要と考えております。  総務省としましては、今後も実態を丁寧に把握しつつ、ヒアリングの機会などを活用して、処遇の適正化が図られますように取り組んでまいります。
伊藤岳
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-09 総務委員会
○伊藤岳君 大臣、問いに答えていないですよ。聞いているのは、多くの会計年度任用職員が年収二百万円以下という状態に置かれていることを大臣としてどう考えているのかであります。  最低賃金割れさえも生じている場合があります。会計年度任用職員の四分の一は家計の主たる担い手ともなっています。深刻な実態という認識すら持っていないのでは、総務大臣は自治体現場を支えている非常勤職員のリアルな姿を分かっていないということになるではありませんか。  もう一度、会計年度任用職員が六割が年収二百万円以下、これ、大臣としてどう考えていますか。お答えください。
鈴木淳司
役職  :総務大臣
参議院 2023-11-09 総務委員会
○国務大臣(鈴木淳司君) 先ほど申し上げましたように、これはある面では大変な事実でありますので、それはしっかりと踏まえたいと思います。
伊藤岳
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-09 総務委員会
○伊藤岳君 私、埼玉県狭山市で会計年度任用職員として図書館司書として従事していたAさんのお話をお聞きしました。  Aさんは、児童書に精通したベテラン司書として、児童図書の選定、除籍、図書の修復、児童への読み聞かせ、学校図書室等へのアドバイスなど、図書館業務の根幹を担当してきました。人事評価も三年連続で最高評価を得ていました。ところが、再任用の公募を実施することが昨年十月末に知らされて、十一月に入り、民間企業に委託された一次試験を受けました。この一次試験では、これまでの人事評価、勤務実績は一切考慮されずに、十二月初めには郵送で不合格通知が届いています。不合格通知を受けても、フルタイムの会計年度任用職員は公務に集中しなければなりません。休めば給与は出ません。生活できません。他の労働者のように次の就職先を探すことができずに三か月以上にわたって懸命に公務をこなし、そして三月、いよいよ職場を追われ
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鈴木淳司
役職  :総務大臣
参議院 2023-11-09 総務委員会
○国務大臣(鈴木淳司君) そうした事実が多いことは承知をいたしております。  ただ、もう一つ、会計年度任用職員は一会計年度を超えない範囲で任用されるものでございまして、その任用に当たりましては、地方公務員法に定める平等取扱いの原則や成績主義を踏まえて、できる限り広く公募、募集を行うことが望ましいと考えております。  その上で、各自治体に対しましては、公募を行う場合にありましても、客観的な実証を経て再度任用することがあり得ること、選考において前の任期における勤務実績を考慮することも可能であることなどの考え方をお示しをいたしております。  今後とも、丁寧な情報提供を行ってまいりたいと思います。
伊藤岳
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-09 総務委員会
○伊藤岳君 各自治体の判断というのでは済まされないと思いますよ。  任用中の公募が雇い止めのために使われるのであれば、会計年度任用職員の制度のそもそもの目的であった任用の安定化どころか、会計年度任用職員によって支えられる公共サービスの現場で大量の任用が奪われる事態となります。働いて生きる権利、家族を養う権利、誇りを持って公務に従事する権利への侵害になるのではありませんか。任用中の公募についての実態調査を行い、会計年度任用職員制度が抱える欠陥、問題を洗い出して制度を改めるべきだと思います。  人事院にお聞きします。  人事院は、国家公務員の非常勤職員制度の適切な運用の在り方について実態調査を実施しています。こうした実態調査は初めての実施だと聞きました。どのような必要性があってのことですか。
原田三嘉 参議院 2023-11-09 総務委員会
○政府参考人(原田三嘉君) お答えします。  近年は、有効求人倍率が上昇し、非常勤職員の人材確保も厳しさを増しており、行政サービスの提供のために必要とされている一定の知識、経験等を有する非常勤職員の確保が従来より困難となっているとの意見が一部府省から寄せられております。  こうした状況を踏まえまして、引き続き行政サービスの提供を支える有為な人材を確保できるような環境整備が必要との認識に基づき、非常勤職員制度の適切な運用の在り方等について検討していくこととしております。検討に当たっては、各府省における期間業務職員の任用実態を把握する必要があることから、今回の調査を実施することといたしました。
伊藤岳
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-09 総務委員会
○伊藤岳君 人事院の公務員人事管理に関する報告には、各府省の実態を把握しつつ、非常勤職員制度の適切な在り方等について検討を行っていくと明記をされています。  再任用の公募の在り方についても検討の視野に入れていくべきではないですか、どうですか。