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総務委員会

総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 地方 (76) 自治体 (48) 職員 (46) 総務 (44) 避難 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-04-01 総務委員会
AIの技術者というのは、NHKに特化した部門がないんですね。開発に係っているコンテンツをつくっているところと基本的な研究所のところでその応用をする人たちという人たちがいて、それを、AIをこれからどう使っていくのか。  この間、手話を人気アニメの大きな映像にしてやるのを見させていただいたんですけれども、講演者よりそっちの手話の方を見ている人の方が多かったりなんかしたという現象もあったんですが、あれは手話に対してはすごくいい影響力を持っていると思います。あと、古い白黒を新しいカラーに変えるというようなことでこのAIを使っているという話なんですが。  先ほども音声に関しての質問がありました、アナウンサーのことなんですけれども。音声ということに関しては、まだいろいろな特許やロイヤリティーというのはないんですね。声に対してはないんです。言った文章に対してはあっても、声ということに対してはないんで
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山名啓雄
役割  :参考人
参議院 2025-04-01 総務委員会
お答えいたします。  国内ニュースでの日本語でのAI音声読み上げにつきましては、総合テレビの定時ニュースで短いニュースを伝える際ですとか、一部の地域放送局でのラジオの気象情報、それに政見・経歴放送にも使用しております。また、能登半島地震の際には、生活に必要なライフライン情報を長期的そして安定的に届けるため、AIアナウンスを活用しました。  AI音声の活用によって、例えば災害時にアナウンサーが現地での中継や取材といった人間でしか対応できない業務に当たることができ、その結果、視聴者サービスの向上につながるというふうに考えて、利用を進めているところでございます。
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-04-01 総務委員会
ニュースをやったことがあるんですけれども、人間が間違わずに読むということはすごく大変なんです、同じ文章であった場合。しかし、機転を利かせてどこにウエートを置いて何回繰り返すかというようなことは、そのときそのときに臨機応変に人間がやるんですが、今、物すごく地域の放送局、アナウンサーがいません。  なので、今おっしゃったように、災害時とかこれから増えていくと思いますが、何回でも正確に繰り返すということ、音量も変わらないということでAIの活用をしていただければ、これからその人員に対する問題も解決していくんではないかと。  こういう新技術についてもう一つお伺いしたいんですが、NHKの8Kの技術についてお伺いします。  私、医療手術現場の8Kのを見たんですけれども、物すごく細かく鮮明に出るので、肉眼よりも間違えてしまいそうなぐらい鮮明に見えてしまう。何に需要を置いて手術するかということなんです
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寺田健二
役割  :参考人
参議院 2025-04-01 総務委員会
お答えします。  放送技術研究所は、民間企業の研究所とは異なりまして、放送法に基づいて、放送及びその受信の進歩発展に必要な調査研究を行うための公共放送の研究機関であります。このため、開発した技術については、適正な対価を得て公平に社会に還元します。  8Kにつきましては、その超高精細な特徴を利用して、医療や芸術、文化財への活用のほか、防災や教育などにも活用の場を広げております。引き続き、関連団体とも、この技術が活用できる分野の開拓を進めていきます。  そのほか、地上や衛星デジタル放送における電波の送受信から映像、音声データの表示までに必要な技術、白黒映像をAIでカラー化する技術、音声認識により取材した音声データをテキストに自動変換する技術、表示ディスプレーの映像性能を評価する技術など、民間でも活用されております。  引き続き、研究成果の社会還元に努めてまいります。
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-04-01 総務委員会
そうなんです。やっぱりNHKですから、公共放送ですから、私もちょっと民間的な頭があって、これで副収入に、副収入にと言ったら、そういうもんじゃないんだというふうに叱られましたんですけれども、どうしても私はこれで世界を引っ張っていってもらいたいと思う気持ちが、失うわけにいかなくて、例えば8K、2K、4K、8Kなんですけれども、今はデジタルに変えましたよね、アナログから。家庭用のテレビを2K、4K、8Kに変えていっても、先ほど申しましたんじゃないですけど、ドラマの撮影なんかしていて、8Kなんかで見られたら鼻の穴まで全部見えちゃうという感じで、必要ないんだと思うんです。  だけれども、やはりAIや8Kの最新技術を今後どのように展開していくかというのはとても大事だと思うんですが、どのようにお考えか、会長にちょっとお伺いいたします。
稲葉延雄
役割  :参考人
参議院 2025-04-01 総務委員会
御質問のAIについてですけれども、私、NHKはこのAIに関して大変重要なポジション、立場に今いるというふうに思ってございます。  AIは業務の効率化を進める、そういう可能性を持ったものでもありますが、一方で、権利侵害とかあるいは偽情報、誤情報などの問題も指摘されているものでございます。NHKは、放送事業者として、AIを利用し尽くすといいますか、ヘビーユーザーになる立場にあります。一方で、AIに学習させるコンテンツを豊富に持っている権利者でもございます。さらに、放送技術研究所を始めとして、AI開発を行う立場でもございます。そういうことでございますので、開発、利用、権利保護のバランスを持ちながら、今後、AIに取り組んでいきたいというふうに考えております。  また、8Kスーパーハイビジョンでございますけれども、これ、超高精細な特徴によって高い臨場感を得られるシステムでございますが、放送はもち
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石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-04-01 総務委員会
ありがとうございます。  総務大臣、こうしたNHKが公共放送の役割を果たす中でも、獲得した技術を活用して利益を得るということをどのようにお考えか、最後にお聞かせください。
村上誠一郎
役職  :総務大臣
参議院 2025-04-01 総務委員会
NHKは、あまねく全日本において豊かで良い放送番組を行うとともに、放送及びその受信の進歩発達に必要な業務等を行うために放送法に基づき設立された特殊法人であります。そういう意味で、その業務は営利目的で行ってはならないと規定されておりまして、また、その業務のうちに、映像伝送技術等の研究開発については、NHKの公共放送としての役割を踏まえ、その成果をできる限り広く一般に提供することが規定されております。  例えば、先ほどお話がございましたように、NHKはAIにより過去の白黒映像をカラー化する映像技術の開発を行っておりまして、関連する特許による収益を得ながら、社会に還元する取組を進めていると承知しております。  NHKにおきましては、こうした放送法の規定に、踏まえまして、開発した技術の活用により収益を得た場合には、国会で承認されました収支予算案の計画に従い、受信料等の他の収入と合わせて必要な事
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宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2025-04-01 総務委員会
時間が来ております。
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-04-01 総務委員会
終わります。ありがとうございました。