農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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飼料 (130)
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支援 (93)
市場 (88)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 横山信一 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○横山信一君 我々もしっかり頑張りたいと思います。
最後の質問になると思いますが、今日、八木副大臣にも来ていただいておりますけれども、昨年に動物愛護管理法というのが改正をされまして、施行されまして、犬や猫にマイクロチップの装着が義務化されました。登録は環境省が指定した指定登録機関の日本獣医師会が行っています。
一方、この日本獣医師会は、この制度が施行される前から動物ID普及推進会議というのを立ち上げていまして、ここでマイクロチップ装着を進めてきました。通称これAIPO事業というふうに言っているんですが、このAIPOは二百十八万の登録数を有していると、非常に大規模なデータベースを持っています。
このマイクロチップの登録というのは、迷子や事故、それから災害時において犬猫の飼い主と迅速に連絡を取ることが可能となる取組なんですけれども、昨年六月のこの改正以降、環境省は法定義務化をしてお
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| 八木哲也 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :環境副大臣
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○副大臣(八木哲也君) 御指摘ありがとうございました。
ただいま、国へのマイクロチップの情報の登録制度につきましては、令和元年に改正された動物愛護管理法に基づき、ペットショップなどで販売される犬猫へのマイクロチップの装着と国への登録が義務化されたところでありまして、先生御承知のとおりだと、こういうふうに思います。
この制度が令和四年六月、昨年でございますけれど、に施行されて以来、一年半がたつわけでありますけれども、登録された犬猫の頭数は現時点で百十万頭を超えておりまして、着実に増加している現状がございます。
そういう中で、マイクロチップの情報の登録は国民に課した義務であり、その制度の運用については、国の果たすべき役割や登録された個人情報の取扱いなど、様々な観点を考慮する必要があることから、御指摘の点は慎重に検討していくべきことと承知しております。
いずれにいたしましても、A
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| 滝波宏文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○委員長(滝波宏文君) 時間が参りましたので、おまとめください。
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| 横山信一 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○横山信一君 はい。
終わりますけれども、しっかり検討して、この効率的にやっていくんだということをしっかり検討していただきたいというふうに思います。
以上です。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 お願いいたします。
皆さん、こんにちは。日本維新の会の松野明美でございます。畜産につきましても新人でございますが、一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。
私の熊本の方の、地元の、自宅の近所に牛専門の獣医さんがいらっしゃいます、年齢は私より一つ上なんですけれども。やっぱりかなり厳しいと。診療の件数がどんどんどんどんと減ってきているということです。また、やはりコスト削減のために、栄養剤、家畜に対するビタミン剤の取扱量もどんどんと減少しているということで、本当に厳しいなということをおっしゃっておられました。
以前は、確かに、牛乳一〇〇%国産ですとかいうポスターもありましたが、現在は、先ほどもいっぱいありましたけれども、輸入品ということで、飼料とか資材の価格高騰にもよります経営難も起きております。本当にどうにかならないものかと思っております。
そういう中で、国
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| 宮下一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(宮下一郎君) アニマルウエルフェアは、家畜を丁寧に扱うことで、その取扱いなど適正な飼養管理を行うことで家畜のストレスや疾病を減少させ、家畜の本来持つ能力を発揮させる取組でありまして、その推進は重要な課題であると認識しています。
農林水産省としましては、日本の文化や気候に適したアニマルウエルフェアの普及に積極的に取り組むこととしておりまして、欧米に比べて高温湿潤な日本の気候に適した家畜の飼養実態を踏まえつつ、国際基準でありますWOAHコードに沿った畜種別の飼養管理指針を畜産局長通知ということで、御指摘のように、本年七月に発出したところであります。
当該指針においては、先生言及されました、例えばバタリーケージについては、バタリーケージによる飼養自体は可能であるけれども、将来的な実施が推奨される事項として、砂浴びやついばみのエリアなどを設ける場合は通常の行動様式を発現する自由
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 先ほど大臣もビークトリミングとおっしゃったんですけど、私も映像だけしか見たことがないんですが、やはり見ただけでもちょっと痛そうな感じがするなと思いまして、ちょっと痛みが伝わってくるような感じもいたしました。
そういう中で、先日、ニュースを見ておりましたら、卵を生で食べる習慣がない外国人の間で静かにブームになっているのが、TKGといいまして、卵掛け御飯ということだそうです。また、SNSでもかなり広がっていまして、大好評ということをお聞きしました。香港でもこのTKG、卵掛け御飯がだんだんだんだんとブームになっているということでございます。これはチャンスだなと思います。
やはり、香港の日本からの輸入量は三年間で三倍以上に急増しているということだそうです。このことからも、諦めてはいけないと本当に感じます。日本の生で食べれる卵を世界にどんどんとアピールしていく必要があるんではな
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
アニマルウエルフェアに配慮する場合としない場合で統計的にしっかりとした調査があるわけではございませんけれども、採卵鶏におきましてアニマルウエルフェアに配慮した飼育方法を実践した場合に鶏卵の生産コストがどうなるかということを令和三年度に北海道大学の研究グループが試算をいたしましたところ、我が国で一般的なケージ飼いの方式に比べまして、平飼い方式で飼いますと、農場での生産コストは二・四倍となるというような旨が報告された試験研究の事例ございます。
農林水産省といたしましては、アニマルウエルフェアに配慮することで付加価値が高くなる鶏卵があるということであれば、それを求める消費者がいるというのであれば、そういった鶏卵のニーズに応えることも重要でしょうし、一方、購入しやすい価格帯の鶏卵へのニーズというのもあるということであれば、そういった多様な消
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 やっぱりコストは二・四倍、やっぱりかなり掛かるなと思いまして、やっぱり要望がないとなかなか、二・四倍のコストが掛かるので進まないのではないかなと思っております。
私も、アニマルウエルフェアというのは実際知りませんでした。この質問の準備の段階で知りまして、やっぱり約九割の方が知らないということだそうです。
私の地元にも養鶏場が非常にあるんですが、少し離れたところにあります。そして、中がなかなか見えにくいので、どういう飼育方法なのかというのが分からないので興味が湧かない。ですから、いや、だから気にならないというんで、そういうことからも、やはりなかなかアニマルウエルフェアというものが広がりにくいのかなというものがあります。
やはり、そういうところからアニマルウエルフェアというものが広がると、やはり消費者がやっぱり一番敏感ですから、お店とかレストランでその対応を求めたりと
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
農林水産省では、農業高校でアニマルウエルフェアの取組がどれくらい行われているかというその数などを網羅的に把握するための調査は実施をしてございませんけれども、アニマルウエルフェアに取り組むことが要件とされております畜産GAP認証、そういった認証を取得している農業高校などが全国で十九校あるということは把握をしてございます。我が国の畜産業の将来を担う若者が農業高校などにおきましてアニマルウエルフェアについて学ぶことは、アニマルウエルフェアの向上の観点から有意義なものと考えてございます。
農水省といたしましては、本年七月に制定、策定しましたアニマルウエルフェアに関する飼養管理指針につきまして、文部科学省とも連携しながらその指針の農業高校などへの周知を図るということをさせていただいておりますし、また消費者の理解醸成にも引き続き取り組んでいきた
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