農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
品種 (221)
育成 (130)
重要 (75)
種苗 (74)
農業 (58)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 鈴木憲和 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
今の渡辺先生と小林局長のやり取りを聞いていて、私も全く渡辺先生に同感だなと思いながら聞いておりました。
それで、一割が今うまくいっているわけですけれども、この一割というのは一体全体何なのかというのをよくよく見てみると、大体が、元々そういうことをちゃんとやっていた地域か、若しくは基盤整備を契機にして、この機にこうやって整えていこうということをやれた地域というのが結構多いんですよね。
それ以外になかなかきっかけがない中で、やれ、やれと言われても、当然、利害の調整というのが難しいというのが現実の農村の集落の、必ずしもみんなが仲がいいわけではないわけですから、そういう中で、どういうふうにして理想の姿を描いていくのかというのがすごく難しいというのに今我々は直面をしています。
その中で、特に、市町村が中心になってやっていくんですけれども、現場の農地の利用調整を担う農業委員会、そして農地バン
全文表示
|
||||
| 渡辺創 |
所属政党:中道改革連合・無所属
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
大臣の問題意識はよく分かりました。ありがとうございます。
中道改革連合は、立憲民主党と公明党とともに、本日の夕方に、地域計画に関して、地域段階での推進組織の整備、農地中間管理機構の事務の簡素化などを求める要請を、新たな水田政策の内容と併せて大臣に申し入れることにしていますので、是非本日の質疑と併せて受け止めていただければと思っています。
次のテーマに行きますが、トランプ関税の日米合意を受けたMA米の状況について確認します。
この件は、昨年八月の予算委員会でも議論をしました。日米両政府の言いぶりには差異があるわけです。アメリカのファクトシートにあった、米国からの輸入を七五%増やすという言い方を追認することを政府はあの時点では拒んでいましたが、その後の政府対応を見ていると、国内の需給状況を勘案しつつ必要な米を調達して、米不足の状況を踏まえて、結果として主食に向く中粒種を増やす、する
全文表示
|
||||
| 広瀬建 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣政務官
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
米国からの一般MA米の輸入数量は、精米ベースでありますけれども、令和六年度の二十四・七万トンから、令和七年度は三十八・九万トンに増加してきております。
令和七年度の米国からの輸入量は、令和六年度比で七五%増にはなっておりませんが、昨年七月二十二、これは米国時間ですけれども、これの日米合意以降からの一年間で見れば、七五%増を達成され得るのではないかと考えているところです。
|
||||
| 渡辺創 |
所属政党:中道改革連合・無所属
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
続いて確認しますが、購入先の変更によって、MA米の購入に係る財政負担額はどのように変化しましたか。
|
||||
| 山口靖 |
役職 :農林水産省農産局長
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
お答え申し上げます。
広瀬政務官が先ほど御答弁したとおり、仮に、七月二十二日の日米合意から一年間で、米国産の輸入数量が七五%増加し、その分、長粒種の輸入が減少することとなった場合、その購入費用の増加につきましては、令和七年度の一般MA米の平均購入価格を基に計算しますと、百五十億円程度でございます。
|
||||
| 渡辺創 |
所属政党:中道改革連合・無所属
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
ごめんなさい、ちょっと今、最後が分からなかったんですが、百五十億円増えるなのか、百五十億円に全体でなるという答弁ですか。
|
||||
| 山口靖 |
役職 :農林水産省農産局長
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
百五十億円増加することになると考えております。
|
||||
| 渡辺創 |
所属政党:中道改革連合・無所属
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
ありがとうございます。
ちょっと大臣にも質問しようと思っていましたが、時間が少し来ちゃっているので。
要は、この変更によって、百五十億円、税金が原資になっているお金が、オーソドックスに考えれば、主食には回る可能性の低いMA米にそれだけ財政負担が増えているというのも事実なんですね。去年みたいな備蓄米の放出があったりする中であれば分かります、国民の理解が一定得られるのも。しかし、これが構造的に続いていくとなると、そこにこれだけの財政負担増を国民が受け入れられるかという問題もあると思いますので、しっかり考えることが必要だと思います。
やはりいろいろな度々の国際交渉の中で、最後は農林水産業が犠牲になるみたいな感覚を私も持っていますが、それの一部になったら残念だなと思いますし、今、南米との、メルコスールとのEPAの交渉開始の件もあります。ただでさえ自立性と持続可能性が大きな課題となってい
全文表示
|
||||
| 藤井比早之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
次に、関健一郎君。
|
||||
| 関健一郎 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2026-06-09 | 農林水産委員会 |
|
日本維新の会、関健一郎です。
質問の機会をいただきましたことを心から御礼を申し上げます。
冒頭、気候変動などの地球的な課題については、国際間の連携を更に緊密化していかなければいけないのではないかという問題意識から質問をさせていただきます。
世界最大の国際農業研究ネットワーク、CGIAR、国際農業研究協議グループについて質問をさせていただきます。
日本の農業の歴史を遡ると、これまでも人口が増加して食料需給が世界的に逼迫するという局面において、様々な技術が世界的に貢献したことは周知のとおりです。例えば、小麦農林十号というものが小麦品種開発の基になった、若しくは、IR8、高収量の稲品種などによって多くのアジアの飢餓を救ってきたのがこの日本の先進的な農業技術であります。
そして、今回世界が直面しているのが気候変動に関してですけれども、今回の米の価格の急騰の一つの引き金となったの
全文表示
|
||||