農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
生産 (134)
飼料 (130)
畜産 (102)
支援 (93)
市場 (88)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○田名部匡代君 ちょっと待ってください。百二十五億円、輸出目標、米と米加工品。じゃ、これ、二〇一九年の米、米加工品の輸出量十万トン、金額六百万円達成を目標というのは、これ、これちょっとよく分からなかった、もう一回説明してもらいたいです。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 今おっしゃられたのは、トン数で約十万トンを目指そうということを当時の齋藤大臣のときにやりまして、それの後にこの輸出拡大実行戦略というものができまして、そこでは、量もそうなんですけれども、やはり付加価値を付けて売るということで、金額で、じゃ目標をそれぞれの品目ごとに立てようということでやって、まあオーバーラップ今している状態になっていると思っております。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○田名部匡代君 以前も委員会で取り上げたと思いますが、金額も大事、付加価値付けて日本のやっぱりすばらしいお米を広げていくのは大事ですけど、是非、これはお米、世界に向けて輸出戦略立ててお米作ってくれれば、水田、国内の水田守れるわけですよ。それ作付面積どのぐらい増えているのか分かりませんけど、今日はちょっと具体的な項目を挙げなかったので、やっぱり作付面積も増やしていって、どのぐらい海外に需要があるのか、それに対して戦略的に、今もいろんな事業所というか、の方々もこれ参加して取り組んでいただいているんですよね、目標立てて。その目標達成に向けてしっかり支えていくことが大事ですし、国内の需要に合わせたらどんどん米要らない要らないと、生産調整、作るな作るなとなるじゃないですか。そんなことじゃなくて、米どころ日本なんですから、米を武器にしてもっと闘ってくださいよ。じゃ、お願いします。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 田名部先生から力強い後押しをいただきましたけれども、平成二十九年に、実は、この新市場開拓米って主に輸出なんですけれども、これが千ヘクタールでした。直近、令和五年産は九千ヘクタールまで、実はこの間に九倍ぐらい作付面積が増えております。
これは、生産だけではなく、流通ですとか輸出の事業者、それからプロモーション、とにかくオールジャパン、一体となってとにかく米の輸出拡大進めていきたいというふうに思っておりますので。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○田名部匡代君 もうこのぐらいでやめますけど、まあ畑地化でやるのもいいですが、やっぱり水田は水田としてしっかり守って米作ってもらうと。ということで、よろしくお願いしたいと思います。これやると長くなるので、次に行きます。
安全保障、リスクへの備えといえば、やはり一つは大規模災害への備えということがあると思うんですね。東日本大震災にも対応された元農水省の職員の土居邦弘さんの論文なども拝見しているんですけど、当時、被災地に供給した一千九百万食、どう調達したかというと、半分以上の一千万食強は、大阪、愛知、秋田、これパンとか精米ですね、あと茨城、即席麺、僅か四府県から供給されていたと。
例えば、首都直下型地震が発生した場合、最大避難者数は東日本の十五倍、七百二十万人、最初の一週間で三千四百万食の食料が不足するというふうに想定しています。東日本大震災でもあったように、被災地だけではなく、買いだ
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| 鈴木憲和 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○副大臣(鈴木憲和君) 農林水産省では、農林水産省防災業務計画に基づいて、災害に備えた平常時における措置として、応急用食料、物資の調達、供給体制の整備を行うこととしております。
特に、今御指摘のあった応急用の食料については、即席麺、パン、包装米飯、そしてまた育児用調製粉乳、これ粉ミルクですね、そして飲料水等に関しまして、まず関係業界団体を通じて毎年定期的に調達可能量を調査をして、主要な地域ごとの供給可能量というのを各都道府県に通知をしております。そしてまた、本調査において関係業界団体の連絡先等を把握をして、災害発生時には直ちに出荷要請を行うことができるよう体制を整備しているところであります。
政府の対策本部と連携の上、しっかりこれ対応しなきゃいけないと思いますが、先生御指摘のように、じゃ、首都直下地震だったらどうなのかという話は当然ありますので、よく今後もうちょっと詰めなければいけ
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○田名部匡代君 副大臣、ありがとうございました。
調達可能量、いろいろ調査していただいているようですけれども、今申し上げたように、東日本の十五倍の被災者に届ける食料を、首都直下型だった場合、どういう被害が出て、じゃ、どこから調達できてどのぐらい調達、どのぐらい調達できるかではなくて、一週間分しっかりと被災者に食事、食料を届けるための準備をしていただかなきゃいけないと思うんですね。これは想定外では許されない。東日本大震災のあの経験を十分に生かしていただいて、備えていただきたいと思います。
また、高齢化しているので、介護食であるとか、また流動食、抗アレルギー食品、低塩分食品など、こういったものの準備も必要だと思うんですが、なかなかこういうものというのは急に大量生産できないんじゃないかというふうに思うんですよね。こういったものも備蓄をしていく必要があって、これは生産サイドもそうですし、自
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| 宮浦浩司 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(宮浦浩司君) お答えいたします。
災害時、様々な方々が避難をされますので、御指摘のありましたようなその介護食ですとか抗アレルギー食品の供給、きめ細かく対応するということが大変重要だと認識してございます。
先ほど鈴木副大臣から、応急用食料の調達可能量の調査を御答弁差し上げましたが、介護食、それから抗アレルギー食の備蓄というものもこの調査の中で把握をいたしてございます。そして、この供給可能量を把握しておりますので、災害時には政府の対策本部と連携をして、迅速できめ細かく介護食、抗アレルギー食を供給できるように体制を整備しているというところでございます。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○田名部匡代君 今、介護食の話したのでちょっとだけ確認なんですけど、介護食のスマイルケア食海外展開プロジェクトというのがあったと思うんですが、これ実績上がっているんでしょうか。
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| 宮浦浩司 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2023-11-16 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(宮浦浩司君) 御答弁いたします。
御指摘のございましたスマイルケア食、農林水産省で平成二十八年に、健康維持上栄養補給が必要な方向けの食品、それからかむことが難しい方向けの食品、飲み込むことが難しい方向けの食品、この三つに分類をいたしまして識別マークを設定するということでスマイルケア食と呼ぶこととしたところでございます。
この海外展開でございますが、高齢者の増加が見込まれて富裕層が急増しておりました、しております東南アジアの市場を視野に置きまして、平成三十年にスマイルケア食海外展開プロジェクト実行計画というものを策定いたしまして、平成三十一年以降、タイ、シンガポールなどへの国別の働きかけというものを行ってきたところでございます。
このスマイルケア食の識別マークの設定を受けております会社が海外でこういった食品を輸出するというような取組が一部出てきてございますが、令和二
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