農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
品種 (221)
育成 (130)
重要 (75)
種苗 (74)
農業 (58)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 伊藤敏行 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
皆さん、おはようございます。
私は、日本食品関連産業労働組合総連合会、通称フード連合で会長を仰せつかっております伊藤と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、このような発言の機会をいただいたことに対しまして、関係者の皆様方に改めて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
まず、私たちのフード連合について若干御説明をさせていただきたいというふうに思います。
私どもフード連合は、連合の構成組織で、二〇〇二年十一月に結成しました食品関連産業の産別組織でございます。組合員は約十一万人、約三百の食品関連企業の労働組合が加盟しており、国内大手食品企業の労組の多くが加盟しておりますが、そのうち約八割は三百人未満の中小の労働組合で構成されております。様々な食品の業種や各地域において、製造や流通の最前線となる現場で、日々の食を支えております。
今回の食料シス
全文表示
|
||||
| 御法川信英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
ありがとうございました。
次に、川村参考人、お願いいたします。
|
||||
| 川村和夫 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
皆様、おはようございます。明治ホールディングスの代表取締役社長CEOを行っております川村と申します。食品メーカーの経営者として、また、一般財団法人食品産業センターの副会長として、長年、食品産業に携わってきているところでございます。
食品産業センターは、我が国唯一の食品産業の業種横断的な全国団体であり、行政と業界の橋渡し役として、業界の発展に努めております。会員は、企業会員と団体会員等から構成されておりますが、地方の中小企業の方なども会員となっている都道府県の食品産業協議会等を束ねた団体も会員となっております。
さて、本日は、貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。現在審議が行われております食料システム法案について、食品産業に身を置く当事者の観点から意見を述べさせていただきます。
まず、我が国の食品産業の食料システムにおける位置づけについて説明をさせていただきます。
全文表示
|
||||
| 御法川信英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
ありがとうございました。
次に、及川参考人、お願いいたします。
|
||||
| 及川智正 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
皆さん、おはようございます。初めまして。株式会社農業総合研究所代表取締役会長のCEO、及川智正と申します。
今日は、このような貴重な場をいただきまして、誠にありがとうございます。今回、この場をかりまして、政策提案というよりも、我々が本法案にのっとってどんなことを、どんな事業をやっているかということを是非皆様にインプットしていただければなと思っております。また、農業の課題について、この部分も共有できたらいいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
では、こちらの資料に沿って御説明の方をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
まず、目次、二ページ目なんですけれども、今回、四つの項目に沿ってお話をさせていただきたいと思います。
一項目め、会社概要、自己紹介、そして事業概要、ビジネスモデル、そして市場環境と優位性、そして最後に、農業の課題が本当はどこに
全文表示
|
||||
| 御法川信英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
ありがとうございました。
以上で参考人からの意見の開陳は終わりました。
―――――――――――――
|
||||
| 御法川信英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
これより参考人に対する質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。長谷川淳二君。
|
||||
| 長谷川淳二 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
おはようございます。自由民主党の長谷川淳二でございます。
四名の参考人の皆様におかれましては、食料システム法案につきまして貴重な御所見を賜りまして、誠にありがとうございます。
まず、食料システム法案の必要性についてお伺いをさせていただきたいと思います。
改正食料・農業・農村基本法において、食料が国民生活に欠かせないものであることを踏まえまして、従来、ともすれば利害が反する関係と捉えられてきた生産者、食品製造、卸、小売、消費者を一連の食料システムと定義づけた上で、そうした食料システムの当事者に、食料の持続的な供給の確保のために、供給に要する合理的な費用が考慮されるようにしなければならない等の規定が整備されたところでございます。
やはり我々、自由主義経済であります。その下では、最終的な取引条件は当事者間で決定されます。しかし、及川参考人から話がありましたように、やはり、青果、野
全文表示
|
||||
| 藤間則和 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
先ほども御説明させていただきましたが、生産現場におきましては、生産資材コストの上昇を農畜産物価格に反映できておらず、営農が継続できるかできないかというような危機的な状況にございます。
そのため、私たちJAグループとしては、これまで再生産に配慮した適正な価格形成の実現に向けて法制化を要請し、いよいよ国会審議が始まったことは大変ありがたいことだと思っております。
また、今回からは、農水省の適正な価格形成に関する協議会に、委員として議論に参画してまいりました。これまで長きにわたりまして関係者の間で率直な議論を積み重ねてきた中で、本法案の趣旨について一定のコンセンサスが得られているものと受け止めております。
今後は、コスト指標をいかにして作成していくか、また、消費者の理解醸成をいかにして図っていくかなど、更に積極的に議論を行っていきたいと思っております。
|
||||
| 長谷川淳二 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-05-08 | 農林水産委員会 |
|
ありがとうございます。
食料システムにおける適切な価格転嫁は、まず生産コストへの配慮、これが第一だと思います。更に加えて、食品製造業の合理的なコストへの考慮も重要であると思います。特に、我が国の食品製造業は、中小零細企業が多くを占めております。生産者から原材料を安定的に購入して、そして流通事業者との間でいかに適正取引を確保していくかが大きな課題であると思います。
先ほど川村参考人から話がありましたように、やはり、米国の一方的な関税措置に直面している中で、自由貿易体制がこれまで同様に当たり前でなくなっている中で、安価な原材料がいつでも輸入できる状況ではないということも事実であると思います。そうした中で、いかに国内から安定的に原材料を購入して、そして流通事業者との間で適正取引を確保していくか、これがますます大きな課題になると思います。
最近では、流通や小売への納入価格の引上げを、川
全文表示
|
||||