文部科学省大臣官房審議官
文部科学省大臣官房審議官に関連する発言487件(2023-02-20〜2025-12-11)。登壇議員23人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 西條正明 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-04-14 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○政府参考人(西條正明君) お答え申し上げます。
大学がその社会的責任を果たしていくためには、自己点検・評価を行い、自律的に改善していく内部質保証の仕組みを整えていくことが必要でございます。このため、大学には、教育研究活動等の状況を自ら点検、評価し、その結果を公表することを義務付けておりまして、全ての公立大学においてそうした取組が行われているところでございます。
また、各大学が内部質保証の仕組みを構築し、機能しているかという点につきましては、文部科学大臣が認証した評価機関において重点的な評価が定期的に実施されているところでございます。
文部科学省においては、こうした大学の自己点検・評価やその公表、さらには認証評価の仕組みを通じて、地域の強い要請に応えて設置された公立大学がその責務を適切に果たせるよう引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
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| 里見朋香 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-04-14 | 災害対策特別委員会 |
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○政府参考人(里見朋香君) お答え申し上げます。
学校保健安全法に基づき策定をされました第三次学校安全の推進に関する計画におきましては、児童生徒が将来の地域防災力の担い手となるよう、実効性のある防災教育を推進することが求められております。
お尋ねの学習指導要領におきましては、例えば、小学校理科で、流れる水の働きと土地の変化について学ぶ際に自然災害について触れること、高等学校地理歴史科で、様々な自然災害に対応したハザードマップなどの地理情報を収集し、読み取り、まとめる地理的技能を身に付けるといったことが記載されております。各学校におきましては、学習指導要領に基づき、各学校の実情や各教科の特質、児童生徒の発達の段階も踏まえ、指導がされていると承知しております。
なお、ハザードマップの活用事例といたしましては、小学生がハザードマップを用いて地区の地形の特徴や過去の災害を学んだ実践や、
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| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○永井政府参考人 お答え申し上げます。
アルテミス計画においては、月での資源探査に向けた計画を進めております。
米国では、月面の資源探査、資源状況の把握及び資源の加工、貯蔵、利用に関する技術開発を行っておりまして、二〇二〇年代半ばから、まずは月面資源の状況を把握する計画が進められております。
また、我が国におきましては、アルテミス計画に向けて、インドとの国際協力の下、月極域における水の存在量と資源としての利用可能性の確認を目的として、月極域探査計画を進めております。
文科省といたしましては、引き続き各国と連携しながら取組を推進していきたい、そのように考えております。
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| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○永井政府参考人 お答えいたします。
中国では、二〇〇七年から二〇二〇年にかけて、嫦娥と呼ばれる月探査ミッションが実施されておりまして、月周回、月軟着陸、月の岩石のサンプルリターンに成功をしております。
また、今後、二〇三〇年までの間に更に三件の嫦娥ミッションを予定しており、月裏側からのサンプルリターン、月南極付近の資源探査、月面資源利用の実証や、二〇三〇年代の国際月面科学研究ステーション建設に向けて酸素生成技術の実証等を計画している、そのように聞いております。
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| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○永井政府参考人 お答えいたします。
アルテミス計画におきましては、我が国の強みを生かした分野で戦略的に参画をすることとしておりまして、日本人宇宙飛行士の月面着陸に向けた貢献として、月面探査活動に必要な有人与圧ローバーの開発、また、月面データの共有等を行うこととしてございます。
文科省としては、引き続き、日本人宇宙飛行士の月面着陸の実現に向けて、有人与圧ローバーの開発を始めとした取組を進めるとともに、米国との調整をしっかりと進めてまいりたいと思っております。
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| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○永井政府参考人 お答えいたします。
現段階では、我が国は、独自の有人宇宙船によって日本人宇宙飛行士を月周回有人拠点、ゲートウェイや、月面などに輸送する計画はございませんが、有人宇宙活動は、国際宇宙ステーションを含む地球低軌道から月へと広がりを見せております。そのための国際協力における各極との分担の下で実施しているという状況でございます。
我が国といたしましては、将来の有人宇宙活動にとって意義のある取組が進められるよう、アルテミス計画における月周回有人拠点、ゲートウェイの環境制御や生命維持に関する機器提供、また、居住機能を有する月面探査車、有人与圧ローバーの開発等を通じて、引き続き、重要な技術を獲得、蓄積してまいりたい、そのように考えております。
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| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○永井政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、日本の月の周回衛星「かぐや」が月に縦穴と巨大な地下空洞を発見したことは承知をしてございます。
この縦穴、地下空洞の探査につきましては、今後、科学的な議論を踏まえて必要な検討が進められるものと考えてございます。
文科省といたしましては、引き続き、アルテミス計画を始めとする国際協力に参加しながら、必要な取組を進めてまいりたい、そのように考えております。
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| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○永井政府参考人 お答えいたします。
アルテミス計画は、持続的な月面探査の実現を目指す米国提案の計画でございますけれども、現時点で、米国において同計画の終期及び予算総額は確定していないものと理解をしてございます。
日本政府としての予算総額につきましては、今後、プロジェクトの参加極間の協力の分担も含め、詳細化されていく中で明らかになるため、現時点では申し上げられませんが、文科省では、令和元年十月の同計画への参画から令和五年度までの間に、アルテミス計画関係予算として約一千五百七十億円を計上しております。
アルテミス計画は、我が国単独では実現困難な国際大型プロジェクトであり、その参画を通じて深宇宙探査に必要な技術の獲得を目指すことは費用対効果の高い選択肢と考えておりまして、引き続き、米国を始めとする参加極とともに国際協力の取組を推進してまいりたい、そのように考えてございます。
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| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-14 | 外務委員会 |
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○永井政府参考人 お答えいたします。
日本人宇宙飛行士が月面着陸する意義につきましては、まず、月は地球以外で最初に人類の活動領域となる可能性を持つ天体であるということでございます。そのため、月に一定程度存在するとされている水を燃料として活用することができれば、より高い自在性と経済性をもって、人類の活動領域を月面や更に遠くへ拡大できる可能性があるというふうに考えてございます。
また、月面着陸を含む有人宇宙活動には、極めて高い安全性、信頼性を有する技術が要求されます。このため、挑戦的な技術開発を通じて科学技術イノベーションの促進につながるとともに、また、我が国産業にとってより高い水準の技術開発の動機づけになる、このようにも考えてございます。
また、日本人宇宙飛行士の活躍は、その経験や感動が国民に直接伝えられることで、国民の共感や誇りにつながり、宇宙や科学に対する国民の関心、理解を一
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| 安彦広斉 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-04-13 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安彦広斉君) お答え申し上げます。
令和五年度学校給食地場産物使用促進事業におきましては、これまでは、学校給食における地場産物の使用に当たっての課題解決支援に加えまして、有機農産物についても対象拡大したところでございます。
具体的には、学校側や生産、流通側の調整役としての仕組みづくりを担うコーディネーターの配置に必要となる経費、また、行政や学校関係者、またコーディネーター、生産者等による協議会等の開催に必要となる経費、また、大量調理に当たり必要となる備品の購入に係る経費、また、学校で有機農産物等に係る指導を行うために必要となる生産者側の人材派遣等の経費、こういったものの支援を行っているところでございます。
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