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岩渕友

岩渕友の発言743件(2023-02-08〜2025-12-18)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 排出 (66) 事業 (59) 価格 (56) 必要 (52) 労働 (51)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 はっきりしないわけなんですけれども、ただ、公取が負うというのはこれなかなか大変で、衆議院の審議の中で我が党の笠井亮議員が質問でただしたように、EUやイギリスなど他国と比較をして、日本の体制って非常に弱いんですよね。EUでは約百名、イギリスでは約六十名の体制となっている。その一方で、日本の公正取引委員会では、担当をしている部署はデジタル市場企画調査室なわけですけれども、ここの体制は現在十四名、デジタルアナリストが七名ということで、もう圧倒的に少ないわけですよね。EUと比べれば五分の一だし、イギリスと比べれば三分の一程度ということになっているんです。これで実効ある規制を行うということは、これはできないということになると思うんですね。  そこで、大臣に伺うんですけど、こうした事態を受けて、大臣が、本法案を実効的に運用するために質、量の両面から抜本的な体制強化を進めていきたいというふ
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 体制整備、是非力入れて進めていただきたいというふうに思っています。  それで、法案の第四十三条三項は、第七条、第八条に関わって、関係行政機関の長が公取委に対して意見を述べることができるというふうにしています。  これはつまり、総理とか経産大臣なんかが公取に対して意見を述べることができるということになるんですよね。そうなると、例えば、公取委が課徴金納付命令を出そうとしたんだけれども、総理とか経産大臣とかが正当化事由に当たるからということで課徴金納付命令出すべきではないというような意見を述べてくるということがあり得るんじゃないかなというふうに懸念をしているんですね。  それで、委員長に伺うんですが、独占禁止法第二十八条は、公正取引委員会の委員長及び委員は、独立してその職権を行うというふうにしていますけれども、この独立性という点からも問題があるんじゃないでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 独禁法は第六十七条で、関係のある公務所又は公共的な団体は、公共の利益を保護するため、公正取引委員会に対して意見を述べることができるというふうに規定をしているんですね。公取委からの法案の説明では、これはこの法案の第四十三条三項と同趣旨のものだというふうに聞いています。  独禁法六十七条に基づいて、関係のある公務所又は公共的な団体が公取委に対して意見を述べた実績というのはあるのでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 つまり、実績がないということなわけですよね。実績がない規定を何でわざわざ本法案に盛り込むのかということになると思うんですよ。実績がないのにこの第四十三条三項の規定を設ける理由というのは何なんでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 今御答弁いただいたんですが、専門家の方の中には、その独立性との関係でこの第四十三条三項や四項は問題があるから削除することが望ましいのではないかと、こうした意見持っていらっしゃる方もおられるんですね。こうした意見についてはどんなふうにお考えでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 いずれにせよ、独立性が脅かされることのないようにしなくてはならないということだと思います。  次に、本法案と他国の規制法を比較して見ていきたいというふうに思うんですね。  法案の概要では、法案の意義について、先行するEUでは新たな規制が動き出しており、日米欧三極のデジタル市場が足並みをそろえてデジタルプラットフォーム事業者に公正な競争を求めていくためには、日本市場でもデジタルプラットフォーム事業者に対峙するための新たな法律の枠組みが必要だというふうにしています。  EUでは、今年の三月からデジタル市場法、先ほど来議論あるように、DMAですよね、の本格的な運用が始まっています。  資料の一を見ていただきたいんですけど、本法案はアップルとグーグルが指定事業者となる見込みですけれども、DMAでは、先ほどやり取りがあったように、本格的な運用後にブッキング・ドット・コムが加わって
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 最後に、この足りていない部分をどうやって埋めていくのかということを委員長にお聞きします。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-06 経済産業委員会
○岩渕友君 済みません。以上で終わります。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-30 経済産業委員会
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。  前回の質疑で半導体産業をめぐる問題について質問をいたしました。今日は、まず、巨額の補助金を受けているラピダスについて質問をしていきます。  ラピダスの東哲郎会長が、量産を目指す次世代半導体について、アメリカの防衛産業での利用も視野に開発を進めているということを明かしたというふうに報道をされています。さらに、まずはアメリカのお客さんに届けるということをしないといけないというふうにも述べているんですね。  大臣、大臣はこの発言については御存じでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-30 経済産業委員会
○岩渕友君 御存じだということで。  国費を使って軍事目的の半導体を支援すると言っていると。しかも、東会長は、まずはアメリカのお客さんに届けるというふうに言っているわけですよね。それで、大臣、これでいいというふうにお考えでしょうか。