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沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会の発言483件(2025-10-21〜2026-05-20)。登壇議員68人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 沖縄 (131) 地域 (57) 返還 (40) 問題 (39) 事故 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
梶山正司
役職  :文化庁審議官
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  お尋ねの根室国後間海底電信線陸揚施設につきましては、文化庁において令和六年度より根室市が行う公開、活用に向けた整備に対する支援を行っているところです。  本年度は根室市が策定した保存活用計画に基づく護岸設備の実施設計が予定されているところ、文化庁において事業費の六五%を補助することとしております。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
今答弁にあったように、国は六五%ということで、残りの三五%を道と根室市が半分ずつ負担をするということになります。  根室市によれば、護岸整備実施設計、護岸整備、覆い屋の実施設計、覆い屋工事で、昨年十月時点で約一億五千万円から六千万円を想定しています。ところが、昨今の物価高騰や資材不足が今後の計画に影響する可能性があります。上振れ分の手当てはされるのでしょうか、お伺いいたします。
梶山正司
役職  :文化庁審議官
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  御指摘につきましては、今後、根室市において整備を行うに当たり、物価高騰の状況を踏まえた積算に基づいて申請をいただくとともに、年度の途中において事業費が増加する等の影響が生じた際には、計画変更を申請していただくことで資材高騰等に対応した支援が行えるものと考えております。  いずれにいたしましても、引き続き根室市からの相談に応じて助言を行い、必要な支援を行ってまいります。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
今の答弁では、計画を変更申請すれば対応されるということでした。それを確認したということです。  この陸揚げ庫に、二〇二四年の沖北特の委員派遣で訪問をしています。行かれた方もいらっしゃるというふうに思うんですね。バスが止められる駐車場がなくて、窓から視察をするということだったというふうに聞いています。この施設の保存に当たっては、施設の保全だけではなくて、周辺含めた全体の課題を見る必要があるというふうに思うんですね。  根室市の保存活用計画で、駐車場の整備を来年以降、予定しています。かつて根室と国後、択捉がつながっていたことを示す重要な施設であり、それは国にとって重要な施設ということになるわけですよね。なので、根室市の負担が重くなり過ぎないように検討をいただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
梶山正司
役職  :文化庁審議官
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  御指摘の駐車場の整備について、これまでに根室市から文化庁に対して具体的な相談はいただいていないところでございます。  今後、根室市からの相談がありましたら、御相談の内容に応じて必要な対応を検討してまいります。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
相談がないということでしたけれども、相談があれば対応いただけるということでよろしいんですよね。
梶山正司
役職  :文化庁審議官
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  今後、根室市からの相談がありましたら、御相談の内容に応じて必要な対応を検討してまいります。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
是非検討いただきたいというふうに思います。  それで、この隣接地域の啓発施設はどこも老朽化をしているわけですよね。今、そのリニューアルであるとか建て替えが必要な状況になってきているということです。  それで、今年度の予算では、標津町の北方領土館の建て替えに向けた基本構想や基本計画、これは前回の質疑のときに取り上げましたけれども、基本構想や基本計画、そして根室市の北方館、羅臼町の国後展望塔にも老朽化対策予算が計上をされました。それぞれどのくらいの予算が計上をされたのか、教えてください。
三浦健太郎 参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  令和八年度予算におきましては、標津町の北方領土館の建て替えに向けた基本構想、基本計画の策定経費として二千万円を計上しているところでございまして、令和七年度補正予算におきましては、根室市の北方館、羅臼町の羅臼国後展望塔の老朽化に伴う改修工事の経費として一億二千三百万円を計上しているところでございます。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2026-04-24 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
このうち根室市の北方館は、元島民の方が設置をしました望郷の家とつながっているんですね。老朽化対策は併せて実施をする必要があるというふうに思うんですよ。  今後、建て替えをするとかリニューアルをするということに当たっては、啓発活動はもちろんなんですけれども、地域の発展など、その地域のニーズであるとか元島民の皆さんの要望などを積極的に取り入れていくという必要があるというふうに思うんですね。  根室市の北方館は、その望郷の家と一体に元島民の方や住民の皆さんのよりどころとなっているし、今後、観光であるとか修学旅行でも利用したくなる施設へと発展をさせていけるように、建て替えやリニューアルは国の責任で一体的に取り組んでいくべきだというふうに考えるんですけれども、いかがでしょうか。