法務委員会
法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
夫婦 (69)
使用 (58)
別姓 (49)
旧姓 (47)
日本 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 布柴靖枝 |
役職 :文教大学人間科学部教授
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
選択的夫婦別姓を、行っているのは日本だけで、海外は先んじてもう進んでおりますけれども、実は中身をよく見るとかなり違います。ですので、いろいろなパターンがあるということを知っておいていただけるといいのかと思います。
例えば、イギリスとかは、お父さん、お母さんが本当に自由に名前がつけられますし、十八歳からは本人の意思で親のつけた名前とは違う名前に変更できるといった制度にもなっています。スイスとかでは、婚姻時に父若しくは母の姓に決めるけれども、一年以内に他の姓に変えられるケースもございます。デンマークとかの場合は、出生後六か月以内にもし決められなかった場合はお母さんの姓になるというふうな決め方をしているところもございます。
あるいは、同じ両親から生まれた複数子の場合は、第一子で決めた姓に統一している国というのは、フランスとかドイツとかベルギーとかスペインとかス
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| 平林晃 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
続きましてなんですけれども、もう時間がなくなってまいりました、最後、一点だけ。
先ほどから出ております親と氏が異なる子への悪影響を懸念する声に関しまして、これはなかなか全部が全部、証明するのは難しいので、例えば、布柴参考人がこれまでいろいろな皆様と関係をしてこられた、そういうミクロな例でもいいので、こういう例がある、参考になる部分があるということがありましたら、御共有いただけたらと思いますけれども、いかがでございましょうか。
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| 布柴靖枝 |
役職 :文教大学人間科学部教授
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
私は家族支援をしているんですが、最初は子供の支援をしていたんですけれども、いろいろな子供の悩みを聞いていくと、子供が幸せな人生を選んでいくためには親の支援は欠かせないということが分かりました。子供は、親が幸せに暮らしているのかどうなのかというのを非常によく見ているんですね。
中には、自分は子供を持ちたくないと。何でそんなふうに思うのと聞くと、その子は、だって、自分は親の重荷になってきた、お母さんがとても苦労した、そんな子供は自分はとても持てる自信がないとか、そういった答えを聞くことがあります。
要は、この制度に関しましても、やはりアイデンティティークライシスというのはとても大きな問題ですので、やはり親が自信を持って働いている姿、生きている姿というのを子供に見せること自体が子供の人権を守っていくことになるというふうに思っています。
それと、選択、選択と
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| 平林晃 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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時間になりました。終わります。ありがとうございました。
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| 西村智奈美 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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次に、本村伸子さん。
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| 本村伸子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
参考人の皆様、今日は、お忙しい中お時間を取っていただき、こうして御発言いただきまして、本当にありがとうございます。
この委員会、開かれているわけですけれども、毎週、国会の議員会館の前では、選択的夫婦別姓を求める皆さんが声を上げ続けておられます。先週ですけれども、ある若い方からこのようなお話がありました。結婚したいと思える好きな人に出会うことができました、でも、どうしても名字を変えたくなくて、相手にも変えることを強制したくない、だから結婚することができないでいます、私の思いを尊重してもらえないでしょうかというお話でした。
結婚したいと思う、そういう好きな人に出会うということは、私にとっては奇跡のようなことだというふうに思います。そういう方と出会って、その方と幸せに結婚ができるようにということを応援することが政
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| 小原成朗 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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御質問ありがとうございます。
具体的にというのはなかなか難しいんですけれども、まさにおっしゃったとおり、困っておられる方がいるということと、困っていることについて分からない方がいるというのは、まさにそれが事実でありまして、困っていることが分からない人は、どうぞそのまま同氏を選択してください。困っている人は別氏を選択できるようにすればいい。事例じゃなくて申し訳ないんですけれども、そういうことがまさにこの制度に求められているというふうに思いますし、政治に求められているというふうに考えます。
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| 次原悦子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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熱い御質問、ありがとうございます。
経団連に関しましては、困っている、不便ということに関しては、様々な細かい意見というのが出ております。実際に、ビジネスネームでない本名を周囲が知らないがために、スタッフが予約してくれた氏名とカード決済時の氏名が違う、そういうこともございますし、銀行口座とクレジットカードなど、戸籍上の氏名の変更の手続が非常に煩雑になるということもございます。又は、先ほども申しましたが、やはりビジネスネームと企業で使います戸籍名が違うがために、プライバシーに関わることで嫌な思いをされていらっしゃる方もおります。
キャリアの影響に関しては、随分使いやすくなられたとはいいながらも、先ほども申しましたが、一々やはり、説明をすれば御理解はいただけますけれども、絶えず絶えずそういう細かい説明をしないと御理解がいただけないというような、そういうものの連続でございます。
ちょっ
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| 布柴靖枝 |
役職 :文教大学人間科学部教授
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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次原参考人がおっしゃってくださいましたように、小さな不便な体験が、実はボディーブローのように利いて、その人のアイデンティティーを揺るがしていっています。
そうこうしているうちに、麻痺してくるんですね。そうしたら、自分が困難に向かい合っていても、こういうものなんだということで、怒ること、おかしいと思うことすらも分からなくなってくることがあります。それはとてもゆゆしき事態だというふうに思っているんですね。本当は、おかしい、何でこういうふうにしなくてはいけないんだという健康な主張をしていいところまで、自分が悪いからかもしれない、でも人生はこんなものなんだという諦めの中で、そういうふうになっていってしまっている可能性があると思います。
ですから、困っているのが分からないという方がいらっしゃるということ自体が、そういうふうにさせた世の中というのを私はとてもとても残念に思います。
以上でご
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| 本村伸子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-06-10 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
先ほど来お話がありましたけれども、アイデンティティーの問題です。
私も様々な皆さんのお声をお伺いするんですけれども、新日本婦人の会の皆様のアンケートの中には、結婚して名字を変えて自分が自分でなくなった気がして体調を崩してしまったという方も、前の質問でも御紹介をしたんですけれども、実際におられます。
名字を変えることによってアイデンティティーの喪失を感じるということについて、大げさだという声がありますけれども、アイデンティティーの大切さについて、是非三人の方にお伺いをしたいと思います。小原参考人、次原参考人、布柴参考人に是非伺いたいと思います。
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