災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
災害対策及び東日本大震災復興特別委員会の発言233件(2025-10-21〜2026-02-18)。登壇議員39人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
災害 (62)
避難 (49)
事業 (32)
支援 (30)
被災 (30)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
その今お答えいただきました国道、市道スクラム除雪というのは、物すごく評判良かったので、これ是非横展開もしてほしいなと思っています。また、通学路の除雪についてもこれ大事だなと思っておりました。昨シーズンは青森は最深積雪百三十九センチもございましたので、雪の壁ができて、そこから子供たちが道路に出ていくと危ないなと思っておりましたので、しっかりとした除排雪対策お願いしたいと思います。
次に移ります。
青森では、道路の舗装が凍上災害で傷んで損傷する箇所が多く見られます。異常な低温で舗装が収縮して、入り込んだ水が凍結、膨張してひび割れるという凍上災害ですけれども、これは地方自治体が単独で実施できる緊急自然災害防止対策事業で対応できると認識しております。この緊自債は今年度までの事業期限でしたけれども、地方からのニーズも高いと思いますので、期限の延長であるとか対象の拡大もお願いしたところでござい
全文表示
|
||||
| 梶原大介 |
所属政党:自由民主党
役職 :総務大臣政務官
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
お答え申し上げます。
自然災害が激甚化、頻発化する中、防災・減災対策が重要であり、委員から御指摘をいただきましたように、特に雪国では低温や豪雪による道路の損傷対策が喫緊の課題と承知をいたしております。
そこで、本年度より、緊急自然災害防止対策事業債の対象に、凍上災害の予防、拡大の防止対策について、舗装の表層のみの対策に加えて、基層及び路盤を含む対策を追加をしているところでございます。
本事業債は令和七年度を期限としてまいりましたが、先ほど国土交通省からの答弁にもありましたように、国土強靱化実施中期計画において、防災・減災、国土強靱化の取組を切れ目なく推進をしていくというふうにされていることや、また地方の皆様から大変強い御要望をいただいていることなどを踏まえ、事業期間をこの度延長することといたしました。
延長後の事業期間や対象事業の在り方など、その詳細については、地域の実情や
全文表示
|
||||
| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
事業期間の延長ということで、ありがとうございます。
また、対象につきましても、舗装の表層に加えまして、その中の方の基層、路盤を含むものにつきましても対象になるということで、ありがとうございます。またしっかりと対応をお願いしたいと思います。
もう一つ、雪関連なんですけれども、除排雪の担い手不足というのが深刻な問題になっています。道路の除雪というのは国や自治体が行うので公助だとしますと、自宅周辺は自分でやるので自助、高齢者や障害者宅、ごみステーションなどの除排雪支援というのは共助というところになると思います。この共助の部分、地域の除排雪体制の整備などに取り組む自治体に対して豪雪地帯安全確保緊急対策交付金というのがございますけれども、この活用状況を教えてください。
|
||||
| 天野正治 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
お答えいたします。
御指摘の交付金は、雪下ろしなど民有地の除排雪時における死傷事故防止を目的として、安全な除排雪の方法等の普及啓発や担い手不足への対応としての除排雪体制づくり等に取り組む自治体を支援するものでございます。事業の活用状況につきましては、直近の令和七年度で三十九の自治体に、令和三年度の制度創設以降の累計では四十九の自治体に御活用いただいているところでございます。
国土交通省といたしましては、これまで、自治体要望を踏まえ、使いやすい制度への拡充を行ってきたほか、死傷事故が発生している自治体に対しましては特にプッシュ型で制度活用を促すなど、制度の普及にも努めてまいったところでございます。
今後も引き続き、適切な制度運用や予算確保に加えまして、制度を御活用いただいていない自治体への積極的なアプローチ等によりまして制度の一層の普及を図ることで豪雪地帯における生活の安全性の向
全文表示
|
||||
| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
この豪雪交付金、活用されているのが四十九の自治体ということでございました。全国で豪雪地帯の市町村というのは五百三十二ございます。ですから、活用しているのは一割に満たないということになりますけれども、これ、活用のメリットであるとか対象事業が十分に浸透していないのではないでしょうか。その辺り、いかがでしょうか。
|
||||
| 天野正治 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
我々も一生懸命普及をしているところでございますが、まさに先ほど申し上げましたように、自治体の要望を踏まえまして、使いやすい制度への拡充、つまり、交付金について、交付の期間が従来三年でございましたけれども、ここを六年度、六年間に延長しました。また、それ以外に屋根下ろしだけしか使えないんじゃないかというようなこともございましたので、改めまして間口の除雪も対応ですよというようなことを丁寧に御説明しながら、今後一層の普及を図ってまいりたいと思います。
|
||||
| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
期間が三年から六年になったということでございますけれども、まずはその安全対策、計画しっかりと立てた上でということだと思いますけれども、例えば所有者不明の空き家のパトロールであるとか、それから除排雪支援などにもこの交付金って使えるのでしょうか。
|
||||
| 天野正治 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
お答えいたします。
まず、方針を策定いただいて、その策定していただいた中で体制をつくっていただきます。その体制をつくっていただいた中で、協働でやる取組に対しましては基本的にはこの交付金が使えるという形でございますので、具体的な御要望に対しまして、また詳細につきましては、御相談しながら丁寧に対応してまいりたいと思います。
|
||||
| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
承知いたしました。ありがとうございます。
最後に、豪雪地帯の共助による除排雪体制の整備というのは、国土強靱化実施中期計画の地域防災力の強化に当たると思うのですが、この国土強靱化計画と新たに設置される防災庁の取組とどのようにリンク、連携することになるのでしょうか。
|
||||
| 牧野たかお |
所属政党:自由民主党
役職 :復興大臣
|
参議院 | 2025-12-05 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
|
第一次国土強靱化実施中期計画におきましては、積雪寒冷地では、積雪や凍結により避難、救助・救急活動に時間を要するおそれがあるなど、地域特有の課題に配慮して防災まちづくりを強力に進めることとされております。
こうした観点から、国土交通省を始め国土強靱化の取組を行う関係省庁と連携しつつ、大雪に見舞われた際に人命に関わるような事態や経済活動への支障を可能な限り抑止するべく、被災者支援に関する事前の検討、発災時の政府一体となった災害対応を一層効果的かつ効率的に進めていくことができるよう、防災庁の設置に向けて国土強靱化の中期計画とともに準備を加速してまいります。
|
||||