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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
串田誠一
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-06-12 環境委員会
先ほどの景観の場合にもゾーニングってすごく大事なのかなというふうに思いました。  参考人質疑のときにも、室谷参考人から四国のツキノワグマの話が出まして、九州はもう熊が二〇一二年に絶滅宣言が環境省からなされて、四国ももう十数頭ということでございます。参考人の話によりますと、四国全体に熊がいたのが今は高知に追いやられていって、そしてこの高知にも風力発電というのがだんだんと造られていくということで、こういう絶滅危惧種というような動物の場合には特にゾーニングすごく大事ではないかなと思うんですが、小林副大臣もこのゾーニングの大事さというものについての御意見をいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
小林史明
役職  :環境副大臣
参議院 2025-06-12 環境委員会
今回も全く事前の御指示がなかったんですけど、でも、やっぱり生活環境と発電できる環境と、きちっとそういうのを整理していくのが重要なんだろうというふうに思っていまして、環境省もこれまでそういう考え方でやってきておりますので、委員の御指摘も踏まえながら今後もしっかり取り組んでまいりたいと思っております。
串田誠一
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-06-12 環境委員会
環境に関する質問ということで副大臣のお名前も書かせていただいたんですが、ちょっとひねくり過ぎたかもしれませんが、本会議場で謝っておいたんですけれども、また謝りに行きたいと思いますが。  次に、ペロブスカイト太陽電池についても副大臣にまたお聞きをしたいと思うんですが、これは通告どおりに、使用の実用化のめどというのをちょっとお話しいただけますか。
小林史明
役職  :環境副大臣
参議院 2025-06-12 環境委員会
いつも御指名いただきまして大変恐縮でございます。ありがとうございます。  ペロブスカイト太陽電池の社会実装、これは本当に重要だと思っていまして、昨年十一月に次世代型太陽電池戦略というのを策定をしておりまして、供給側、需要側双方の取組を進めることが重要だというふうに考えております。  開発状況については、量産技術の確立や生産体制の整備に向けた供給側の支援を経済産業省で実施してきておりまして、一部の企業では本年度から事業化が開始される予定というふうに承知しております。  いろいろ政策取り組んできて思うのは、やっぱり新しい技術を社会に実装していくためには、やっぱり初期はお値段が高いと。これをどうするのかというふうになると、やっぱり将来の需要をきちっと予測できるようにするということと、場合によっては、高い時期でも政府が率先して調達して量産化を支援をし、それが安くなった段階で国内だけじゃなくて
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串田誠一
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-06-12 環境委員会
今回の法改正は建て替えということで、要するに、既存の再生エネルギーをまた再生、そこに設置するということなんだと思うんですけど、もうどんどんと科学が進歩していって、そこに建て替えるのではなくて、新しい技術、例えばシリコン系であれば森林を破壊してでも太陽光パネルを敷き詰めるということなんですが、このペロブスカイト太陽電池というのは柔軟性があるので市街地のビルだとか湾曲したところにも利用できるということですので、建て替えばかりに固執するのではなくて、そういう新しいところに行って、森林とかそういったものを破壊しないような形で再生エネルギーを利用していただきたいということで質問させていただいているんですが、ただ、ペロブスカイト太陽電池にも弱点というのがあって、鉛が利用されているということからリサイクルが難しいということも指摘されているんですが、これについての改善というものは進められているでしょうか。
角倉一郎 参議院 2025-06-12 環境委員会
お答え申し上げます。  ペロブスカイト太陽電池のリサイクル技術については、現在実用化はされておりませんので、研究機関や事業者における技術開発を現在促進しているところでございます。  また、鉛に関しましては、現在、御指摘いただきましたとおり、ペロブスカイト太陽電池には鉛が含まれている場合がございます。ペロブスカイト太陽電池のリサイクルにおいて、この鉛等の適正処理を確保しながら金属等を資源として回収するためには、従来のシリコン型太陽光パネルとは異なる組成に対応したリサイクル方法を確立しなければいけないと、こういう技術的課題があると承知しております。  こうした技術的課題の解決に向けまして、環境省におきましては、環境研究総合推進費の令和七年度新規課題公募におきまして、ペロブスカイト太陽電池のリサイクル技術開発に関する研究を採択し、支援を行っているところでございます。  今後とも、こうした
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串田誠一
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-06-12 環境委員会
いろいろな製品に関してレアメタルだとかでほかの国に後れを取っている中で、このペロブスカイト太陽電池の主要材料であるヨウ素というのは世界第二位の埋蔵を日本はあるわけですし、恐らくこれから世界を席巻していくというのが私はすごく感じているので、絶対日本がリードしていっていただきたいというふうに思っているんですが、ただ、中国もこれに迫っていて、特許に関しては今、日本と中国がせめぎ合っているという状況でございます。  そういう意味で、この特許に関する今最前線を教えていただきたいと思います。
山田仁 参議院 2025-06-12 環境委員会
お答え申し上げます。  委員御指摘のペロブスカイト太陽電池の特許につきましては、最新のデータに基づきまして各国の特許取得状況を分析すると、中国の出願件数が多い一方で、そのほとんどは中国国内での出願によるものとなっております。他方、二つ以上の国、地域へ出願された発明などの件数である国際展開発明件数では日本がトップ水準に位置していると承知をしております。  我が国では、先ほども答弁がございましたが、今年度から国内事業者による事業化が開始する予定でございまして、今後、国内外の新たな市場を獲得していくためにも、特許や知的財産の管理を適切に行っていくことが重要であると認識をしております。
串田誠一
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-06-12 環境委員会
その特許に関しても、これもペロブスカイト太陽電池というのは私すごく期待持てるのは、今まで特許というのは、日本というのはどちらかというと応用科学的な部分で、基礎的な部分というのは諸外国に取られているようなところを印象として持っているんですが、ペロブスカイト太陽電池の特許数は、私の調べたところですと、中国の方が数は多いんだけれども応用科学的な部分の特許であって、基礎的な非常にベーシックな部分というのは日本が特許を多く持っていて、そういう意味では一番の肝腎なところを日本は特許としてしっかりと確保しているというふうに私は理解しているんですが、これは間違いないでしょうか。
山田仁 参議院 2025-06-12 環境委員会
お答え申し上げます。  特許のその内容、中身そのものについては私も今手元にちょっと資料がございませんけれども、今、ペロブスカイトの太陽電池の産業競争力ということで考えた場合に、ペロブスカイト太陽電池というのは、なかなか材料の加工とか製造プロセスに関するノウハウというものもこれ産業競争力に左右するという状況にございますので、特許も大事でございますが、あわせて、製造プロセスのブラックボックス化というものを最適に組み合わせて、技術と人材の両面から戦略的な知財財産管理を行っていく必要があると思っておりまして、こういった意味で、委員御指摘のとおり、このペロブスカイト太陽電池の取組につきまして、我々、国内においてペロブスカイト電池の強靱な生産体制を構築していくと、そういった取組を続けてまいりたいと思っております。