環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
対策 (61)
管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○国務大臣(西村明宏君) 当然、思いがあるからこそこういった形で取りまとめを図ったわけでございますので、それに向けて、先ほど申し上げたような我が国として必要な様々な技術開発、そうしたものを、脱炭素に向けた取組、こういったものに対する開発等々を支援すると同時に、様々な事業者の研究開発等々もしっかりと後押しをしていかなければならないんだろうというふうに思います。
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 いや、後押ししてほしいんですよ。後押ししてほしいから、やっぱりどう進めていくかは数値目標が要るんじゃないですか。数値目標を示しましょうよ。それが大臣としての仕事でしょう。
例えば、電気自動車のことについても、これ、ゼロエミッション車をどれぐらいな何というかスパンで実現をしていくのか、どういう普及を図っていくのか、何ら日本は数値目標出せないじゃないですか。これ、大臣の力で出していこうじゃないですか。どうですかね。
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、それと整合的に二〇三〇年度までに四六%の削減、そして五〇%の高み、こういった目標をしっかりと掲げているところでございますし、今委員がおっしゃったそれぞれの個別の細かな目標、これに関してはそれぞれの事業者が今開発していたりするものもございますので、それを加速化するような後押しはしていかなければなりませんけれども、その数字というのが現時点において出せる状況にはないんだろうというふうに考えております。
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 いや、それは出さないと積極的だとは言えないんじゃないですか。だって、二〇五〇年にどうだという、何%だとかというようなのはもう先の話ですよ。今この十年で何がやれるか。
例えば、電気自動車だったら、アメリカはゼロエミッション車、小型車の市場でシェア五〇%を提案しているわけでしょう。日本はなぜ提案しないんですか。イギリスは三五年までに新車販売台数ほとんどをゼロエミッションにすると言っているんじゃないですか。日本はどういう方向性を持っているんですか。それ示しましょうよ。数値目標を出せないというんだったら、せめて方向性ぐらい出したらどうですか。
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| 松澤裕 |
役職 :環境省地球環境局長
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○政府参考人(松澤裕君) 日本も、新車販売におきまして、二〇三五年にハイブリッドカーも含めて電動車を一〇〇%乗用車についてはしていくと、商用車についても同様の数値目標というのを定めております。
これ、G7の各国でやり方なり考え方異なっておりますので、数字がぴったり合うわけではございませんけれども、大事なのは自動車のストック全体で一・五度目標にどう減らしていくか、こういうところだと思いますので、そういった点については、日本としても、今後ストック全体が減るような対策、これを実際に効果が上がるようなところを進めていく、そういう方向だろうというふうに考えております。
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 今お答えをいただきましたけれども、そのハイブリッドも含めてという目標は今あるでしょうけれども、その考え方とG7の環境大臣会合の中で示される意見とは合致していないでしょう。やはり世界の流れは違うんじゃないですか。だから、そういったところをもっと国民に明らかにしていかないと、日本がどの方向に進もうとしているのか、本当にそれは実現できるのか、一・五度目標は日本は率先して実現できるのか、そういったことが私は分からないというふうに思うんですよ。
だから、なぜ一・五度目標があるのかと考えたときに、将来の世代あるいは自然、そういったものを守って、私たちが将来、私たちの子供や孫が将来安全に生活していけるかどうか、そういう地球をちゃんと実現できるのかどうかということが問われているわけで、そういったことに対する環境大臣としてのリーダーシップをしっかりと発揮をしてほしいと、こういうふうに思うと
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性というのは、人が生きていく上で、水や空気、また食料、そして災害等々に関する様々な自然の恵みをもたらしてもらえるものだというふうに考えております。
そうした意味において、生物多様性、これをしっかりと損失を止めていくということが必要であろうというふうに考えておりますし、人の手が、管理が行き届かなくなったような里山等々では保水能力が失われて土砂災害などの危険が増している、そういったものもございます。また、生物由来の医薬品といったものもございます。こうしたものを、しっかり次の世代に自然の恵みを継続して享受できるようにそれを守っていく、そのために生物多様性の損失を止めて回復を図っていくということが我々世代の務めであろうと思いますし、そうした意味において、まさにネーチャーポジティブ、これを実現していかなければならないというふうに思っております。
先月末に閣議
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 大臣の御関心の中に、いろいろある中に世界自然遺産の問題も含まれているというふうに私は思っているところですが、奄美大島、徳之島、沖縄県北部及び西表島、これ世界自然遺産に二〇二一年に登録をされました。これについて大臣はどういう御関心があるかはちょっと私は今存じ上げませんが、その中でちょっと特徴的なことを一つだけ申し上げると、イリオモテヤマネコという動物がいますよね。これ絶滅危惧種なんですけれども、これ実は、この登録の前、二〇一八年に実は九件の交通事故が起こっていて、イリオモテヤマネコが死亡しているんですね。
そういう中で、日本が世界遺産に登録をする際に、国際自然保護連合というところからやはりこう指摘をされているんですね。そういったことを、登録を申請するんであれば、そういった絶滅危惧種をちゃんと守る手だてをあなた方は考えていますかというふうなことを問われているわけですよね。これ
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| 奥田直久 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○政府参考人(奥田直久君) お答え申し上げます。
私自身、世界遺産の登録の担当課長をしておりまして、まさにIUCNの最初の審査のときにその指摘を受けた現場にもおりました。そこで議論もさせていただいたところでございます。また、その前には現地の担当の所長としてイリオモテヤマネコの保護増殖事業というのをさせていただきましたので、その経験も踏まえてお答えを申し上げたいと思います。
イリオモテヤマネコにつきましては、種の保存法における国内希少野生動植物に指定しているわけでございます。それで捕獲等を規制していると、これは一つの保全の対策でございます。そして、西表島全域を国立公園に指定して、主な、主要な生息地の保全というのを図ってきたわけでございます。そしてまた、イリオモテヤマネコそのものに対しては、先ほど申し上げたとおり、保護増殖事業というものに取り組んでおりまして、具体的には、西表島にある野
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 よく分かりました。
その中で、私調べてみると、世界自然遺産地域の保全管理のために地域や関係機関でつくっている地域連絡会議というのがあるんですね。この地域連絡会議の西表島部会が何を言っているかというと、やっぱり観光客が、世界遺産登録が行われると注目が集まって、注目が集まると観光客が増加をする、そうすると自然環境の破壊が起こったり、あるいはロードキルが起こったりということになるので、島に一日千二百名を超えないように、入島者ですね、島に入ってくる方を千二百名で制限をしてはどうかと、こういうような案も出ているというふうに聞きました。
まあこれが正解なのかどうか、いろんな事情があるので一概にこれがベストだとは思えない部分もあるんですが、そういったことも含めて、環境省がこれから積極的にその自然環境を守る、世界自然遺産を守るための努力をいただきたいということを要望しておきたいという
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