経済産業委員会
経済産業委員会の発言18953件(2023-03-07〜2026-04-08)。登壇議員684人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 |
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○村田享子君 ありがとうございます。
今回、こちらの施設の蓄電池の部分がということでお話ありましたけれども、昨年十二月に横浜市内の小学校で太陽光発電施設が設置をされていて、ここでの発火というようなことも起こっております。こちらの要因について把握はされていますでしょうか。
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| 辻本圭助 | 参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 | |
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○政府参考人(辻本圭助君) お答え申し上げます。
委員御指摘の横浜市立ですね、市立釜利谷南小学校での事例かと思います。屋根置きの太陽光発電設備が設置されておりまして、昨年十二月、校舎内に設置されましたその附属設備である蓄電池が発火するという事故が発生したと承知しております。
その出火原因につきましては、現在、関係機関並びに蓄電池メーカーにおいて原因究明が進められているものと承知しております。現時点では確定的なものはまだ把握していない、こういう状況でございます。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 |
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○村田享子君 原因はまだ究明中ということですが、鹿児島もこの横浜も蓄電設備が発火ということなんですよね。
今、鹿児島と横浜の例を挙げましたけれども、そのほかに太陽光の発電施設での火災について把握しているものはございますでしょうか。
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| 辻本圭助 | 参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 | |
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○政府参考人(辻本圭助君) お答えを申し上げます。
電気事業法では、電気設備に起因する火災により他の建物などに損害が発生した場合、電気火災事故としまして設備の設置者に経済産業省へ報告を義務付けております。
太陽光発電設備について、令和四年度は一件の電気火災事故が報告されていると承知しております。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 |
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○村田享子君 一件ということでございます。
今回のこの太陽光発電施設での火災が起きて、地元の鹿児島でやっぱり皆さん不安に思ったのは消火活動なんですね。今回の鹿児島の事例でいいますと、通電中に水を掛けてしまうと感電や爆発のおそれがあるということで、水を掛けるという消火活動ができずに自然鎮火を待つしかなかったために、通報から二十時間以上経過をして鎮火をするということになりました。この現場は田んぼに囲まれたところではあったんですが、現地の方からは、やっぱり延焼を心配する、自分の自宅まで来たらどうしようかというような御心配もお聞きをしております。また、爆発ということも起きまして、住宅地は数キロぐらい離れてはいたそうなんですけれども、家が揺れるぐらいのやっぱり衝撃があったということで、本当に皆さんびっくりされたというようなところなんですね。
この太陽光発電施設の火災における消火について、ちょ
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| 鈴木建一 |
役職 :消防庁審議官
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参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(鈴木建一君) お答え申し上げます。
御指摘いただきましたように、電気火災の消防活動時には感電事故の可能性がございまして、とりわけ太陽光発電施設におきましては、太陽光だけではなくて火災による炎などでも、炎の光などによっても発電を継続するという特性がございまして、火災の初期から鎮火後までを通じて感電事故に注意を払う必要があるというふうに考えております。
具体的には、太陽光発電施設での火災におきましては、通常の放水を行いますと水を伝って感電するおそれがあるので霧状で放水するということ、あるいは絶縁性の高い高電圧用ゴム手袋などの防護具を使用して消火活動に当たると、こういうことなど、感電対策に留意しながら消防活動を行うことが重要であるというふうに考えております。
このようなことに関しましては、消防庁におきまして、各消防本部に対しまして、このような留意点について取りまとめた安
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 |
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○村田享子君 ありがとうございます。
今、その感電しないような手袋も用いながらというようなお話だったんですけれども、今回のケースは自然の鎮火を待ったということなんですが、仮に、本当に、その太陽光の発電施設の周りに建物があって、もうこれは消すしかないなという、延焼を防がないといけないなということになると、そうしたもう消火をやっていこうというような、そういうような判断になるんでしょうか。
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| 鈴木建一 |
役職 :消防庁審議官
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参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(鈴木建一君) お答え申し上げます。
蓄電池の場合ですと、通常は放水による消火になりますが、先ほど申し上げましたように感電のリスクがありますので、棒状に飛ばすのではなくて霧状にして飛ばすとか、あるいは先ほど申し上げた以外にも様々な安全対策を講じながら消火をするということでございます。
その消火活動については、その時々の状況に応じてそれぞれの消防本部において判断されるということで、今回はそのような対応がなされたというふうには聞いております。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 |
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○村田享子君 ありがとうございます。
二〇二二年七月から太陽光発電設備については廃棄等の費用積立制度というものが始まっておりますけれども、例えば、今回のような鹿児島のような火災が発生した場合、この積立てというものは活用できるんでしょうか。
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| 井上博雄 | 参議院 | 2024-04-02 | 経済産業委員会 | |
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○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。
御指摘のFITの廃棄等費用積立制度でございますが、こちらにつきまして、火災等を要因として廃棄がなされる場合にも、廃棄が適切に実施されることを前提に事業終了時等に積立金を活用することが可能となっております。
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