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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (69) 経済 (53) 処理 (48) 事業 (42) 工事 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
竹内譲
所属政党:公明党
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○竹内委員長 ありがとうございました。  次に、重竹参考人にお願いいたします。
重竹尚基
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○重竹参考人 ボストンコンサルティンググループシニア・パートナーの重竹と申します。  このような貴重な機会をいただきまして、大変ありがとうございます。  弊社は、経営コンサルティング会社として、グローバルに様々な企業や政府の戦略の立案、実行のお手伝いをしております。中でも、GX、グリーントランスフォーメーションは、これをどう実現していくか、これが大変ホットなトピックスとなっており、私自身も日本においてそのようなテーマを幾つも手がけております。  本日は、そういった経験も踏まえまして、私の意見を本法案に賛成という立場から申し述べさせていただきます。  今日は、三つのお話を申し上げたいと思います。一点目は、そもそもなぜGXを実行するのかというその意味と、その進め方の留意点について。二点目は、GX推進法がなぜ必要なのかについて。三点目は、GX推進法がGXの実現にどう役立つのかについてです
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竹内譲
所属政党:公明党
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○竹内委員長 ありがとうございました。  どうぞ、参考人の皆さん、お水の方も遠慮なく。  次に、石上参考人にお願いいたします。
石上千博
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○石上参考人 ただいま御指名いただきました連合の石上でございます。  本日は、このような場で私たち連合の意見を表明する機会をいただきまして、ありがとうございます。働く者の立場から、GX法案に関する連合の考え方について意見を述べさせていただきたいと思います。  連合には、約七百万人の労働者が四十七の産業別労働組合組織を通じて加盟をしております。GXの推進は、産業、企業、地域経済、そして生活者の日々の生活に大きな変革をもたらすというふうに考えております。  特に、二酸化炭素を多く排出する産業にとっては、国際競争のルール作りだけでなく、産業そのものの転換も視野に様々な取組が進められており、連合の仲間からは不安と期待の声が多く寄せられております。本日申し上げる意見は、そうした背景をベースにしておりますことを御理解いただければ幸いです。  初めに、今回のGX推進法案に対する連合の評価を申し上
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竹内譲
所属政党:公明党
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○竹内委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
竹内譲
所属政党:公明党
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○竹内委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。井原巧君。
井原巧 衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○井原委員 おはようございます。  今日は、四名の参考人の先生方から本当に貴重な意見の御開陳、御意見を頂戴いたしまして、また改めて、先生方から、この法案というのは百年に一度の大変な変革期の中の柱となる重要な法案だ、そういうふうにお聞かせいただきまして、身の引き締まる思いもいたしております。  それでは、十五分でありますので早速お伺いしたいと思いますが、まず、大橋先生、重竹先生にお伺いしたいと思います。  一つには、今回の法案のロードマップということについてもお伺いしたいなというふうに思っておりますが、大橋先生の方からも、時間軸という話がありました。時間軸の感覚を持つことで、脱炭素にすぐ取り組める代替的な技術が利用可能な業界もあれば、そうでない業界もある。  先般、私も議連の会に出たんですが、鉄鋼業界なんかは物すごい投資が要るんですけれども、炭素を使わず水素で鉄を作る水素還元という技
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大橋弘
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○大橋参考人 御質問ありがとうございます。  おっしゃるとおり、究極的には、炭素価格、炭素税、あるいはカーボンプライシングを課すことは、投資の一つのメルクマールになるんですね。余り低い炭素税ですと、やはり脱炭素の投資をするという意欲が湧いてきませんから。  そういう意味では、中長期的にはしっかりカーボンプライシングをつけるべきだとは思うんですが、現状、投資を行っても、それに対する果実が得られるのが相当先である、まず技術開発しなきゃいかぬという場合において、いきなりカーボンプライシングを入れても、ほぼほぼ行動変容が生まれるわけがないわけであります。そういう行動変容が生まれるところに対しては、しっかり、ある意味、排出量取引を含めて行動変容を促すことは重要だと思いますが、そういう技術がないところについては、まずやるべきは、技術開発をしっかりやっていただく。  この技術開発の金額というのは、
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重竹尚基
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○重竹参考人 重竹でございます。  井原委員がおっしゃった時間軸というポイントは、非常に重要なポイントだと思います。  私は、この法案を拝見して、やはり百年に一度の改革をするという覚悟を秘めた法案だというふうに理解をしております。大橋先生の方のお話にもありましたが、今までの政策的なやり方とは違う、単年度から脱した、複数年度をにらんでやっていくということ、そういったことも含めて、かなりの覚悟でやっていくということを秘めているんだろう。  したがいまして、これから先、その時間軸を踏まえてどのような運用をしていくのか、これが大変鍵になるのではないかなと思っております。  私からは以上です。
井原巧 衆議院 2023-03-17 経済産業委員会
○井原委員 ありがとうございました。  私も少し不安になることがありまして、二十兆円財源を確保する、五年後、十年後にそれを補填していく、こういう話なんですね。  私の地元なんかは製紙産業が非常に盛んで、日本一の製紙産業の町なんですけれども、先ほど申し上げた製鉄とか化学とか製紙産業とか、非常にCO2の排出が大きいわけで、そのことについて、企業も意識はしっかりあるわけですね。変換しないと時代の潮流に遅れてしまう、それも分かっている。  ただし、今の円安等の不況の中で、利益が出ない中で投資をしていかなきゃならない、そして、三〇年、五〇年の目標にどうやってたどり着けるか、こういうことを逆算していくと、例えば、今現在の例ですけれども、先進的省エネルギー投資支援事業補助制度というのがあるんですけれども、これは、大企業なら補助金が二分の一、中小は逆に三分の二の補助率ということですが、頭打ち上限二十
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