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経済産業省大臣官房審議官

経済産業省大臣官房審議官に関連する発言1533件(2023-02-20〜2026-07-16)。登壇議員43人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 供給 (70) 指摘 (67) 企業 (64) 経済 (63) 事業 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
菊川人吾 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○菊川政府参考人 今、グループ化税制についての御質問を二点いただきました。  まず一つ目は、複数回の株式取得でパーセントが違うということで、一〇〇%損金算入を受けたいがために分割をしてという形でやるのがどうなのかという趣旨だと思います。  これは、我々は、あくまでも経営統合のリスクに対応するための措置だと思っておりますので、そうした政策目的に合致しないMアンドAで形式的に回数を増やしていこうとする行為というものは望ましくないというふうに認識をしております。したがいまして、例えばですけれども、一億円以下の小規模なMアンドA、分割すると小規模になる、また、計画内で行う事業譲渡、吸収分割で受ける権利義務の承継等はMアンドAの回数に含めないといったようなことで、詳細はこれから、御審議いただいた上で、通過した後ということになりますけれども、下位法令で定めてまいりたいというふうに思っております。
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菊川人吾 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○菊川政府参考人 重要な御指摘をいただいたと思います。  今回のこの措置につきまして、人、物、金、アイデアを積極的に日本に呼び込んでいくということで、我が国全体の投資を拡大させてイノベーション力を高めていくということでございます。それが更なる経済成長そして産業競争力につながっていく、こういう趣旨で行うものでございますので、外国資本であることそのものを理由に本法案の支援措置の対象から排除をするということではないということだと思っております。あくまで日本の産業競争力強化に資することを目的としているので、その観点から見ていくということかと思っております。  例えば、中堅・中小グループ化税制につきましては、例えば、国内で事業実態がないような外国の企業によるMアンドAでありますとか、そういったことについては、どういうふうにここを配慮をしていくかということについてはしっかりと検討していかなきゃいけ
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荒井勝喜 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○荒井政府参考人 お答えさせていただきます。  委員から御指摘ございましたとおり、先日訪米しました齋藤大臣と米国のポデスタ大統領上席補佐官との間で、温室効果ガスの排出削減とエネルギー移行の加速に加えまして、持続可能なサプライチェーン構築、産業競争力向上、そういった観点から、GX推進戦略とアメリカのインフレ削減法の間のシナジーを高めていくということで対話を行ったところでございます。  その上で、御指摘のとおり、脱炭素に加えまして、ほかの戦略分野におきましても、米国との連携、これは大変重要なことだと考えてございます。日米経済版2プラス2、昨年も開催いたしましたが、そうした機会を通じまして、さらにはバイ会談を通じまして、例えば、半導体、AI、量子、バイオといいます重要・新興技術における日米協力、それから、強靱かつ持続可能なサプライチェーンの構築、そのためには戦略製品の需要を創出しなければいけ
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浦田秀行 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○浦田政府参考人 お答えいたします。  グリーンスチールをめぐりましては、鉄鋼の脱炭素化技術の開発につきまして、国内外で様々なアプローチが試みられているところでございます。また、国内外の鉄鋼メーカーも、独自にグリーンスチールと位置づけた鉄鋼をそれぞれ販売開始をしておりまして、市場の黎明期と言えるような状況にございます。こうした中で、現時点で、グリーンスチールの定義として国際的に統一されたものはないというふうに承知をしております。  こうした中、我が国といたしましては、GX価値の見える化が公平公正な形で行われていくということが競争上重要と考えておりまして、経済産業省といたしましては、こうした考え方の下、見える化の前提となるCO2排出量の測定手法を国際的に共通化していくことが必要と考えております。昨年のG7気候・エネルギー・環境大臣会合におきましてグローバル・データ・コレクション・フレーム
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浦田秀行 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○浦田政府参考人 お答えいたします。  今般の税制におきましては、令和八年度末までに具体的な投資案件として主務大臣の認定を受け、新たに国内投資が開始されるものを対象としておりまして、製鉄プロセスの脱炭素化に向けて早期に実装可能と見込まれる投資案件を想定をしてございます。  具体的には、高炉、転炉を革新的な電炉に転換することで、生産時のCO2排出を大幅に削減した鋼材がグリーンスチールとして本税制の対象となるというふうに考えてございます。
浦田秀行 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○浦田政府参考人 お答えいたします。  電炉法につきましては、主な原料である鉄スクラップの品質にばらつきがございますため、自動車などに用いる高機能な鉄鋼製品の製造には一定の限界がございます。加えまして、そもそも鉄スクラップの供給量には制約がございまして、今後の鋼材需要を賄うためには還元鉄の活用も必要となってくるなどの問題もございます。  このため、経済産業省といたしましては、品質のよい鉄スクラップの供給を円滑化するため、鉄スクラップに混入した不純物を検知し、品質に応じて分別する技術や、鉄スクラップに含まれる銅やスズといった不純物の影響を軽減しながら鉄鋼製品を製造する技術、電炉において還元鉄を活用した場合に効率的に不純物を除去する技術、こうした研究開発の支援に取り組んでいるところでございます。
浦田秀行 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○浦田政府参考人 お答えいたします。  水素還元製鉄技術につきましては、欧州や中国、韓国などが国を挙げて開発を加速しておりまして、国際的な競争が激化している状況でございます。  こうした中で、我が国では、グリーンイノベーション基金を活用いたしまして、高炉を用いた水素還元製鉄技術の開発を進めているところでございます。CO2の排出を五〇%以上削減していくということが目標でございまして、この目標の達成に向けて、小型の試験炉での実証試験では、これまで三三%削減という効果を確認をさせていただいているところでございます。  この基金による研究開発におきましては、昨年末に試験規模の拡大などのために支援拡充を行うとともに、目標である社会実装時期を二〇四〇年代半ばから二〇四〇年に前倒しをさせていただいたところでございます。  できるだけ早期に水素還元製鉄の社会実装を実現するべく、官民連携して、着実に
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浦田秀行 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○浦田政府参考人 お答えいたします。  高炉から革新的な電炉への転換など、鉄鋼業の脱炭素化に向けたプロセス転換は大規模な投資となります。生産コストの大幅な上昇が避けられないと考えてございます。一方で、現状においては、コストアップがあってもグリーンスチールの持つGX価値が国内外の市場で認められるか、見通しを持つことが難しいという課題がございます。  このため、政府といたしましては、GX経済移行債を活用した大胆な先行投資支援を講じることに加えまして、成長志向型カーボンプライシングの導入など、規制、制度等を通じたGX市場創出に向けた取組についても車の両輪として一体的に進めることで、民間企業による大規模な投資を促進していきたいというふうに考えているところでございます。  その際の市場創出の前提となります、GX価値の見える化や評価基準の国際標準化など、GX価値を有する製品に対する需要の創出、拡
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西村秀隆 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○西村政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、半導体プロジェクトへの投資は、その波及効果は極めて大きく、熊本でのJASM一号棟を例に取れば、その工場建設を起点に、地域に十年間で約六・九兆円の経済効果、そして約一万人を超える新たな雇用を生むとの民間の試算も出てございます。さらに、賃金についても、JASMでは全国平均より五万円以上高い水準の初任給が実現してございます。また、九州では、製造業の二〇二三年度の設備投資計画が前年度の二倍以上となっており、賃上げと投資の好循環が生まれていると認識をしております。  さらに、日本全体を見てみますと、半導体や電子部品など、これらを生産する情報通信機械の二〇二三年十月から十二月の設備投資が前年比六五・八%増となっており、製造業全体を牽引している状況と認識をいたしております。  今後も、半導体産業の投資が地域そして我が国の経済全体に大きな
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西村秀隆 衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○西村政府参考人 はい。  お答え申し上げます。  経済産業省としては、昨年六月に改定した御指摘の半導体・デジタル産業戦略において、我が国の半導体産業の復活に向けた三つのステップを掲げ、政策を展開しております。  まず、ステップの一としては、国内の半導体生産基盤の確保を図るということでございます。5G促進法に基づいて、TSMC、JASM等の生産拠点の整備を支援しているところでございます。これにより、我が国に供給能力がなかったミッシングピースが埋められ、我が国の産業全体のサプライチェーンの強靱化に大きく貢献しているものと理解をしております。  ステップ二は、次世代技術の確立でございます。ラピダスプロジェクトを始め、米国等の有志国と協力しながら、研究開発をしっかり進めてまいります。ラピダス社が二〇二〇年代後半に量産化を目指す二ナノ世代の次世代半導体は、技術的な難易度は確かに高いものでご
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