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井上博雄

井上博雄の発言419件(2023-02-10〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 環境委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 事業 (112) 水素 (101) 井上 (100) 指摘 (100) 洋上 (69)

役職: 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。  アンモニアの安定供給確保、大変重要だと考えておりまして、このため、JOGMECによるリスクマネー供給支援を行うほか、価格差に着目した支援の計画の評価に当たりましては、上流の、どのような状況なのかと、その状況等も評価項目の一つとしてしっかりと位置付けてチェックをしていきたいというふうに考えております。  また、御指摘の水素基本戦略における導入目標でございますが、アンモニアの供給目標、二〇三〇年につきましては、アンモニアの量として三百万トン、そして二〇五〇年におきましては、アンモニア量で三千万トンを導入目標というふうに考えてございまして、これに向けて取り組んでいきたいと考えております。  統計等の整備を通じた定量的な把握、どうするんだアンモニアはということでございますけれども、こちら、アンモニアの事業実態につきましても適切に把握、分析で
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井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。  二点ございましたけれども、低炭素水素等の供給、利用の促進を一過性のものとすることなく我が国に定着させるためには、電気、ガス、石油、製造、運輸等の産業分野において、低炭素水素等の利用を促進するための制度の在り方をしっかり検討することが重要だと、こういう問題意識から、委員御指摘の附則の規定を定めたものでございますが、例えば電力分野におきましては、二〇三三年頃から、カーボンプライシングに係ります段階的な有償オークションが導入される予定でございます。  各産業分野において制度の在り方を検討するに当たりましては、こうしたカーボンプライシングとの間で制度の重複であるとか過剰規制がないよう整合的に進めていく必要があると考えておりまして、こうした問題意識から先ほどの規定を置かせていただいたということでございます。  また、価格差に着目した支援につき
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井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) GX経済移行債で二十兆円発行されていきまして、その中からこの価格差支援の三兆円も出ていきます。  したがって、後ほどといった期間について新たな財源を考えることはなく、あくまでも二十兆円のGX経済移行債の中で、他方で発行期限の後に出していくという形で、どういう形で制度を組むのが最も望ましいのかというのを今政府部内でも調整しているところでございます。
井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。  現状それを延長するということは考えておりませんけれども、発行された財源をもってどういう形で支援を活用していくのかという点について検討を深めているところでございます。
井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。  この点につきましては、現状、二十兆円を拡大するという考えは持っていないというふうに承っております。
井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) 今の御指摘の点は、非常に重要な制度設計のポイントだと思います。  それで、欧州においても、おっしゃるとおり、グランドファザリングでやっている部分とオークションでやっている部分のバランスを考えながら制度が進化しているというところと認識しておりますが、現状、検討が深められているというところでございますが、私自身も担当ではございませんので、改めて、本日のところは御容赦いただければと思います。
井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。  令和六年度予算に計上している水素等のサプライチェーン構築のための価格差に着目した支援事業では、五年間の国庫債務負担行為含め、総額で四千五百七十億円、うち令和六年度予算案で八十九億円が計上されております。
井上博雄 参議院 2024-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(井上博雄君) 令和六年度予算に計上している予算額につきましては、分野別投資戦略において示された政府支援額の見通しを前提に、事業者や専門家へのヒアリング等を通じて、事業費やJOGMECの運営費の一部につきまして、一定の仮定の下、積算を行ったものでございます。
井上博雄 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○井上(博)政府参考人 お答え申し上げます。  洋上風力発電は再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札、御指摘のとおりと考えておりまして、特に日本の周辺海域の特性を踏まえますと、深い水深に適用可能な浮体式洋上風力の導入に向けて御指摘の様々な課題を乗り越えていくことが極めて重要だと考えてございます。  現在、浮体式洋上風力、欧州では小規模なプロジェクトが進んでおりますけれども、日本がグローバル市場をリードしていくためには、十メガワット超の大型風車と浮体との一体システムを低コストに量産する技術を確立することが重要でございまして、現在、グリーンイノベーション基金を活用して大規模実証を実施する方向で進めております。  また、今年三月には、日本の発電事業者十四社で構成するFLOWRA、浮体式洋上風力技術研究組合というものが設立されておりまして、様々な技術開発を進めようとしておりますが、国内
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井上博雄 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○井上(博)政府参考人 お答えを申し上げます。  現在、洋上風力につきまして、発電所と変電所をつなぐ電源線については、発電事業者が負担して進めております。また、その先の、変電所から先の送配電設備につきましては、一般送配電事業者が託送料金等を通じまして、エリア内、九州であれば九州電力管内全体で広く回収する形になっています。  さらに、地域的に偏在性のある洋上風力の全国での活用に向けては、こうした管内を越えて広域的に大消費地とつないでいくことが重要でございまして、マスタープランを二〇二二年三月に策定、公表したところでございます。これに基づいて整備を進めていきますが、こうした地域間連系線の整備費用につきましては、全国の託送料金や再エネ賦課金等により負担することとしております。