ギジログ

データで解き明かす
日本の議論

検索条件
-
このサイトについて

ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。

  • 左のパネルで条件を選び、期間を指定して検索
  • 詳細ページでは発言を時系列で閲覧、関連情報も表示
  • データの更新状況や改善要望は「お問い合わせ」からご連絡ください
発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
まず、今、経済安全保障分野、恐らく、三年前、十年前と比べたとき大きく厳しさを増しているのは問題ない、事実だと思っておりまして、ODAを戦略的かつ効果的に活用していくこと、これは一層重要になってきていると考えております。  現在の中東情勢を含め、国際情勢厳しさを増す中で、開発協力を取り巻く環境も大きく変化する中、現在、有識者会議、これを立ち上げまして、開発協力の実施体制の強化に向けた取組、検討を進めているところであります。  開発協力大綱を始め、ODAの制度、政策については不断に見直しを行っていきたいと考えております。
岡崎太
所属政党:日本維新の会
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
以上で終わります。ありがとうございました。
大津力
所属政党:参政党
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
参政党の大津力でございます。  茂木大臣におかれましては、ゴールデンウイークの各国への出張、大変お疲れさまでございました。本日午前中の高市総理の表情を見ていましたら、非常に何か明るい顔をしていると私は受け止めまして、恐らくこのゴールデンウイーク中の各大臣の各国への出張が一定の成果があったんじゃないか、そのように期待もしているところでございますけれども、本来でありましたらそういった成果についてもお尋ねしたいところでございますが、本日はODAの事業ということで、そちらの内容で質疑をさせていただきます。  それでは、まず初めに、イスラエルのガザ地区への攻撃についての質疑でございますけれども、二〇二三年十月から、このイスラエルのガザ地区への空爆と完全封鎖というのが行われております。その後、停戦がありましてもまた戦闘が始まりと、そういったものを繰り返しておりまして、現在もこの戦渦に巻き込まれてい
全文表示
今福孝男 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
お答え申し上げます。  二〇二三年十月のガザ情勢の悪化以降、我が国は国際機関等とも連携しつつ、パレスチナにおける人道状況の改善や復旧復興に向けて約四・一億ドル規模の支援を実施してきております。  具体的には、保健医療、食料、水といった分野での人道支援、また、早期の復旧支援として、瓦れき除去や廃棄物処理、保健医療体制の整備、上下水道の復旧等に必要な資機材の供与といった支援を実施してきております。  パレスチナの在留邦人数につきましては、これ、令和七年十月一日時点の数字でございますが、二十二名と承知しております。
大津力
所属政党:参政党
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。  現在、こういった状況でございますから、日本人の専門家やJICA職員が現地でなかなか活動ができないと、そういう状況だと思いますけれども。  先ほども委員の中から海外協力隊への応募が減っていると。そういったことも、例えばこうした現地で、身の危険を感じるような現地に行くようなことというのもこの応募にも少し影響があるのではないかなと思っておりまして、その上で、やはり安全の確保、政府が、一定のこういった状況であれば活動が再開できるとかそういったことを示すことは、この応募にとっても大変重要なことではないかなと思っておりますが、そういった意味で、この活動を再開、また継続するための具体的な安全基準、また今後のロードマップ、どうなっているか、お尋ねいたします。
今福孝男 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
お答え申し上げます。  今お話ありましたガザ地区を含め、あとヨルダン川の西岸地区等ですね、これを含めて、危険レベル3又は4、これ、外務省、海外渡航情報というのを出しておりますが、これが発出されている国や地域については、JICAを含め全ての邦人に対していかなる目的であれ渡航しないように勧告させていただいております。  他方、今御指摘のとおり、ODAの実施に当たりましては、JICA職員や日本人専門家等の関係者が当該地域へ渡航する必要が生じる場合がございます。こうした場合には、渡航の必要性や緊急性、また渡航先の治安状況、必要な安全対策が講じられているかといった点をその都度精査、これ、状況その都度異なりますので、精査した上で外務省として個別具体的に渡航の是非、これを判断しているところでございます。  今後とも、ヨルダン川西岸地区やガザ地区におけるODAの実施に当たりましては、関係者の安全確保
全文表示
大津力
所属政党:参政党
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。是非、職員の安全の確保、これからもよろしくお願い申し上げます。  それでは、続きまして、二〇二三年十月のパレスチナのハマスによるイスラエルの攻撃に関しまして、UNRWAの職員が関与していたのではないかと、そういったこともございまして、日本を始め各国がこのパレスチナに対して一時資金の供与を停止をしました。日本は現在再開をしておりますけれども、このようにせっかく復興のために資金を供与したものが、そうした戦闘や若しくはテロ組織、そうしたものに流用されてはやはり困るわけでございます。  私も、この日本のODA事業というのは大変意義があるものだと思っておりますが、前回の委員会でも申し上げましたが、やはり資金の流れというものが不正や不適切利用ですね、そういったものに使われないように透明化することが大事であると申し上げましたが、今回のこうした復興支援の資金もきちんと正しい形で現
全文表示
今福孝男 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
お答え申し上げます。  開発協力の実施におきましては、資金の目的外使用の防止を含めて、不正、腐敗の防止や適正確保のための取組、これは非常に重要になっております。  例えば、今御指摘ありましたUNRWAにつきましては、我が国として、ガバナンス改善のための取組を後押ししているほか、日本・UNRWAプロジェクト管理・モニタリングメカニズムというものを設けまして、日本政府、UNRWA、外部モニタリング機関が参加するプログラム理事会を定期的に開催して、我が国が拠出するプロジェクトの進捗管理やモニタリング、これを行っております。  また、緊急復旧計画、最近行った、支援している案件でございますが、これを始めとする無償資金協力においても、供与先に対して資金や機材の適切な使用を義務付けるといったことをするとともに、プロジェクトの進捗管理やモニタリングを行うということで確保しております。
大津力
所属政党:参政党
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。  続きまして、ジェリコ農産加工団地についてお尋ねいたしますけれども、二〇〇六年に日本が提唱しました平和と繁栄の回廊構想の旗艦事業としてこのジェリコ農産加工団地というものを進めております。これはパレスチナの経済的自立を目指したものと認識をしております。  それでは、この日本が開発を支援したジェリコ農産加工団地などの現状、そしてまた今後パレスチナへの民間投資を呼び込むための将来像について茂木大臣にお尋ねいたします。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
我が国は、二十年前になるわけでありますけど、パレスチナ、イスラエル、ヨルダンとの協力によりまして、パレスチナの経済的自立を長期的に促すべく、平和と繁栄の回廊の構想を二〇〇六年に立ち上げたわけであります。  ジェリコの農業加工団地、JAIPですね、はこの構想の旗艦事業として我が国が推進をしてきたものであります。JAIPは、民間投資も活用して、パレスチナ経済社会の自立に貢献することを目的としておりまして、昨年末時点で、パレスチナ民間企業十八社が創業し、現地で雇用を創出しております。  私自身、一月上旬にパレスチナを訪問した際、そこで生産されたスイーツであったりとかサプリメントを最近作っているんですね。こういったJAIPの製品を実際に見て、質の高さを感じました。以前にも行ったことあるんですけれど、かなりやっぱり良くなっているなと、包装も含めて非常にいいものになっているな、こんなふうに感じたと
全文表示