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発言統計グラフ
検索結果
発言者 肩書 日付 会議名
山田吉彦 参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
といいますのは、今の質問は、相手の政権が替わったときにどう対処するのかということも踏まえまして、ある程度の日本との友好関係、あるいは日本との関係の基準というものを設けていないと、相手国の状況が変わった際には取り返しの付かないようなことになってしまいかねないという危惧もございまして、あえて質問をさせていただきました。できましたら、ある程度の基準というのをお示しいただけたらと思います。  続きまして、やはり信頼関係というのが何よりも重要だと考えております。今回、ニュージーランド、オランダ、フィリピン、特に防衛大臣も昨今極めて密接に関係してきていると思いますが、この防衛当局同士の信頼関係が不透明にも思います。この辺、御説明いただけますでしょうか。
萬浪学 参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
お答え申し上げます。  ニュージーランド、オランダ、あとフィリピンでございますけれど、それぞれ防衛交流、防衛協力が進んできているという状況でございます。  まず、オランダにつきましては、先般、国防大臣も来られまして、またデ・ロイテルという艦艇が日本に立ち寄ってございますし、瀬取りというミッションを一緒にやるということをやってございます。  また、ニュージーランド、フィリピンにつきましては、共に太平洋に面している国家でありまして、そういった関係で、我々、防衛当局間でも交流を進めてきておると。特にACSAの場合は部隊間の交流が進んでいるということが重要な点になろうかと思いますけれど、それぞれ、ニュージーランドとの間ではPKOなどで共に活動したこともございますし、ニュージーランドにおけるPKOに、十数年前でございますけど、部隊を派遣したこともございます。また、昨年ですと、ニュージーランドの
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山田吉彦 参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
小泉大臣、安心します。やはり、しっかりとした防衛当局同士の信頼関係がなくしては、ACSAの締結、これを我々としても疑問を呈さざるを得ないと思います。やはり、この二国間がしっかりと結び付いて、トップも含め結び付いているということが何よりも条件だと考えております。  そして、今後、同志国あるいは同盟国との共同訓練というものが進んでいこうかと思います。ともなりますと、防衛装備品移転の今後の方向ということも重要になってくると思いますが、その方向性について、大臣、お教えいただけますでしょうか。
小泉進次郎
役職  :防衛大臣
参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
ありがとうございます。  まず、ACSA自体は直接この防衛装備移転と関係するわけではありませんけれども、今回御審議いただいていますフィリピン、ニュージーランド、オランダ、こういった国々と防衛装備移転に向けた協力を進めていく方向であります。  フィリピンは、今、「あぶくま」型の日本の中古の護衛艦を除籍後速やかに移転をするということで既に大筋合意をしております。  また、ニュージーランドにつきましても、オーストラリアが選定をした日本の「もがみ」型の能力向上型、この護衛艦の採用を受けまして、オーストラリアとニュージーランドは安全保障上も様々連携を考えるものですから、今、ニュージーランド自身も、日本の護衛艦とイギリスの船と、この二者択一の中でこれから選定をしていくという中で、我々は今、オーストラリアと一緒にニュージーランドとこの「もがみ」型についての議論や検討などもしております、情報提供など
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山田吉彦 参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
当然、共同訓練の拡大、共通の装備品を使っての訓練の拡大ということになってこようかと思います。  海上保安庁では、フィリピンへ供与する巡視船、日本の主な巡視船と同じタイプを使うということで、共同訓練が速やかに行われるように、そして、同じ態勢での警備ができる、海上警備ができるような方向に進んでいると聞いております。  今後、同盟国、同志国との共同訓練が進む中において、当然、同じ武器を使うというような形になってきたときに、ACSAにおいて武器を対象とするということ、今後考えられるのでしょうか、お教えいただきたいと思います。
門脇仁一 参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
お答え申し上げます。  我が国を取り巻く安全保障環境が加速度的に厳しさを増しているということを踏まえて、先般、我が国として、防衛装備移転制度を改正して防衛装備移転を促進している、こういう方針になったところでございます。  一方、ACSAにつきましては、委員御案内のとおり、同じ現場で特定の活動を実施している自衛隊と相手国の軍隊との間で、任務の遂行に必要な物品や役務、これ一時的な不足が生じた際に円滑に融通し合う際の決済手続等を定める協定でございまして、これと防衛装備移転は性質や目的が異なるものと考えております。  また、我が国のACSAが対象としている物品の種類に武器を加えるような検討というのは行っておりませんで、現場においてニーズがあるとも承知をしておりません。
山田吉彦 参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
大臣、今のお答えのままでよろしいでしょうか。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
そのとおりだと考えておりまして、防衛装備品の移転というものと物品、役務の提供についての決済手続を定めるACSAというのは、性格も目的も違っているわけであります。  したがいまして、このACSAを含めて、そこの中に防衛装備品等々を入れるという検討は行っておりません。
山田吉彦 参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
今後、将来的に、やはり状況に合わせた形で条約等をお考えになられるということと思います。現状での御認識というのは確認させていただきました。  本日はまた少し話を変えさせていただきまして、今日は日本海の話をさせていただきたいと思います。日本の海。  まず、日本海、私、最重要な案件としまして竹島の問題があろうかと思います。  外務大臣にお伺いいたします。  日韓関係が正常な友好関係になり始めていると感じております。ただ、現在、侵略を受けて不法に占拠されている竹島の返還について、高市内閣若しくは茂木外務大臣の動き、あるいはお考え、交渉等についてお教えいただきたいと思います。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-06-18 外交防衛委員会
竹島については、歴史的事実に照らしても、また国際法上も明らかに我が国固有の領土であるとの基本的な立場に基づきまして毅然と対応していくと、この方針に変わりありません。  竹島問題を含めて日韓双方における関心事項や諸懸案に対する我が国の立場は、これまでも様々な機会を通じて韓国側に伝達をしてきているところであります。政府としては、竹島問題については、国際法にのっとり、冷静かつ平和的に紛争を解決するという考え方に基づき、今後も最も適切な対応策、検討していきたいと考えております。