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予算委員会第五分科会

予算委員会第五分科会の発言1598件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員163人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 介護 (123) 医療 (79) 歯科 (71) 保険 (59) 事業 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
阿部司
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○阿部(司)分科員 今回この質問をさせていただくきっかけになったのが、白血病になったお子さんを持っていらっしゃるお母さんからのお話だったんですね。本当に、この白血病のお子さんのために夜通し一緒に付添いをして、御自身も体調を崩されてしまうぐらい大変だったといったお話でした。また、結局はお子さんも亡くなられてしまったんですけれども、そうした中で、たくさん同じような境遇で困っていらっしゃるママ、パパの皆さんがいらっしゃるということで、そうしたことで御相談をいただきました。  この問題、先ほど、形態別、なかなかどういった形で問うのかというのは難しいかもしれないという話がありましたが、都道府県、ある程度の、しっかりと回答してもらえるような形のアンケートを設計していただいて、是非具体的な、また次のアクションにつなげていただきたいと思います。  今、この付添い入院、保護者の方には食事が提供されない。
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伊原和人 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○伊原政府参考人 お答えいたします。  先生の方から、ガイドラインをつくったらどうかというお話でございます。御指摘のとおり、子供ということへの療養生活を鑑みたときに、子供特有のニーズというのがあると思います。そういった意味で、現在も、診療報酬で保育士の配置みたいなことの加算制度を設けたりしております。  そういう環境を整えていくときに、一つは、先生のお話のあったようなガイドラインを決めて、そういうふうに取り組んでくださいというやり方もあると思いますし、あるいは診療報酬制度でそうした裏打ちをしていく方法、様々あると思いますので、先ほど大臣からも答弁させていただきましたけれども、まず実態をきちんと把握し、それから関係団体からも、患者家族の方々からもいろいろ要望が寄せられておりますので、どういう形であるべき小児の入院の環境を整備すべきか、この辺については考えていきたい、このように思います。
阿部司
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○阿部(司)分科員 是非お願いいたします。  次に、病気療養児の教育機会の確保について質問をさせていただきます。  病気やけがで長期にわたり入院中のお子さんたち、いわゆる病気療養児の教育機会の確保について、文科省に基本的な姿勢、御見解をお伺いいたします。
伊藤孝江
所属政党:公明党
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○伊藤大臣政務官 お答えいたします。  日本国憲法や教育基本法において、全ての国民に対する教育の機会均等が掲げられております。文部科学省としましては、長期入院中の子供に対する教育機会の確保は極めて重要と認識をしております。  現在、長期入院中の子供を含む病弱の子供に対しては、学校教育法等に基づき、特別支援学校、特別支援学級、訪問教育といった様々な形で、一人一人の病状等に応じたきめ細やかな教育が行われているところです。  引き続き、こうした学びの場の確保に努めてまいります。
阿部司
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○阿部(司)分科員 学校教育法にのっとって、しっかりと、どのような形でも、子供に向けて教育の機会を提供していく姿勢であるといったことだと理解をいたしました。  では、そのような姿勢に基づきまして、文科省では実際に病気療養児の教育支援をどのような形で行っているのか、お伺いいたします。
安彦広斉 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○安彦政府参考人 お答え申し上げます。  病気療養中の児童生徒に対しましては、特別支援学校や特別支援学級、病院内に設置された学級、病院内に学級が設置されていない場合におけるベッドサイドへの訪問、また、ICTの活用などによる教育が行われているところでございます。  特にICT活用の推進は重要と考えておりまして、文部科学省としまして、入院児童生徒等への教育保障体制整備事業、これは平成二十八年から三十年度の事業でございます、また、引き続きまして、高等学校における入院生徒に対する教育保障体制整備事業、これは令和元年から二年度の事業、こういった事業を通しまして、長期入院中の児童生徒の支援体制の整備を進めてきているところでございます。  こうした事業の成果も踏まえまして、平成三十年度でございますが、小中学校の病気療養児への同時双方向型の授業、これは出席扱いとすることを可能としたところでございます
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阿部司
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○阿部(司)分科員 ICTを活用して様々なサポートをしているといったことでした。  文科省では、通知なども通じて、市町村教育委員会に対しても適切な教育措置を確保するよう周知をされていることと思いますが、現実には、自治体の教育委員会ですとか学校の対応、病気療養児への対応は、学校、あと教育委員会によってかなり変わってくるのかな、地域の差があるのかなと思っております。  また、ICT環境の確保、院内の教室の確保などは厚労省、より具体的には病院がこうした環境整備をしていかなければならないと思います。  このように、病気療養児の教育支援に当たりましては、文科、厚労両省の連携はもとより、現場レベルでは、市町村の教育委員会、学校、病院の連携が特に重要となってくると思いますが、こうした連携に文科省がよりコミットすることで、病気療養児の学習機会の地域差をなくしていくことができるのではないかと思いますけ
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伊藤孝江
所属政党:公明党
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○伊藤大臣政務官 お答えをいたします。  入院中の児童生徒の教育機会の確保に向けて、学校や教育委員会と医療機関との連携は大変重要であるということをまず考えております。  このため、文部科学省では、早期発見と早期からの教育的対応のための病院との連携の必要性を教育委員会等に対して周知するとともに、高等学校段階の病気療養中等の生徒につきましては、教育機関と医療機関等の連携による病院内の学習環境の整備など、教育支援体制の構築に関する調査研究の実施や、遠隔教育実施に向けた病院との相談方法などを含む各自治体や学校向けのQアンドAの周知等に取組をしております。  引き続き、厚労省とも連携を図りつつ、病気療養児への教育支援を充実させてまいります。
阿部司
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○阿部(司)分科員 しっかり連携してやっていただけるとの御答弁、ありがとうございます。  この病気療養児の教育機会の確保に関しまして、特に、学校と院内学校をつなぐコーディネーター、こうした存在を、しっかりと設置して、しかも増やしていくといった取組ですとか、あと、病気のお子さん、そして病気のお子さんを持つ親御さんへの理解を深める教員への研修制度、こちらの充実ですとか、こうしたものが必要だと専門家の方からは指摘がなされております。特に高校段階、こちらが不十分だという声もお伺いをしております。  ですので、日本においてはどのような環境におきましても教育を受けることができるよと、その理念を体現できるよう、関係者の連携を深めていただけますよう、切にお願いを申し上げます。  続いて、成年後見制度についてお伺いをしてまいりますが、文科関連の政務官、御退席いただいても。
牧原秀樹 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○牧原主査 では、伊藤政務官、どうぞ御退席ください。