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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
進藤金日子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 環境委員会
○進藤金日子君 政務官、ありがとうございます。しっかりと取り組んでいただければと思います。  そういった中で、やっぱり生物多様性の重要性と身近な生活との関連ということが大切なんじゃないかなと。どういう関連があるのかと、それゆえに生物多様性重要だという、そういった形での認識を高めていくということなんだと思いますけれども、そういった中で、生物多様性とこの食料の安全保障、これとの関係に対してどのように考えられているのか、お聞かせ願いたいと思います。
国定勇人
役職  :環境大臣政務官
参議院 2023-03-17 環境委員会
○大臣政務官(国定勇人君) お答え申し上げます。  遺伝的多様性を含みます生物多様性の消失は、害虫、病原体、気候変動などに対する農業システムの強靱性を損ない、世界の食料安全保障にとって重大な脅威になるというふうに指摘をされているところでございます。  一方で、生物の、生物多様性の損失の要因の最大八〇%がこの食料生産であるという指摘もあるところでございます。このため、生物多様性と食料安全保障の関係につきましては、生物多様性を維持回復させることが安定的な食料生産の観点からも不可欠である、また、持続可能な農業を推進していくことこそが生物多様性の維持回復につながるというふうに考えているところでございます。  加えまして、我が国では食料や木材等の海外資源への依存度が極めて高く、その結果といたしまして、我が国の消費活動が間接的にこれら海外の資源を供給する国におけます生物多様性の損失をもたらしてい
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進藤金日子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 環境委員会
○進藤金日子君 政務官、ありがとうございます。今の答弁、しっかりとお聞きしました。  また、OECMの議論もあると思いますので、やはり食料生産ということ、これ、農業、林業、水産業、業として行われていますので、そことトレードオフの関係にならないように、しっかりと両立できるような形での検討をお願い申し上げまして、私の質問を終えさせていただきます。  どうもありがとうございました。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 環境委員会
○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。  今日は、アスベストの被害者救済と原子力政策についてお伺いをしたいと思います。  大臣は所信表明でこのようにおっしゃっています。水俣病を始めとする公害健康被害対策と石綿健康被害者の救済、子供の健康と環境に関するいわゆるエコチル調査に引き続き真摯に取り組みますということで、環境省の前身の環境庁もこの公害問題から発足したということで頑張っていただきたいと思っています。  その中で、このアスベストの被害者の救済です。これ、法律ができました。そんな中で、患者団体、患者や患者の御家族がやっぱり治る病気にしてほしいと、そのために国の研究を加速させてほしいと。これ、一旦発病しますと、治療法がなかなかなくて、死に至る、死を待つだけなのかということで、また、いつ発症するか分からないということで、被曝された、アスベストをかぶられた方々が物すごく不安の中で生き
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西村明宏 参議院 2023-03-17 環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) アスベスト、我々子供のときはまだ戦争中にできたような建物の小学校でもございましたので、アスベストを使っている校舎等々見ておりました。そうした身近に見ていた経緯もあり、それが原因で中皮腫になられた皆様方がいらっしゃるということは十分に承知しておりますし、今、辻元委員おっしゃったように、中皮腫が治る病気にしたいという、このことは私個人としても大変強く思っているところでございます。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 環境委員会
○辻元清美君 実は、この法律ができたときに、六月十日に附帯決議、これ本委員会で議論もされていたわけですけれども、国は、石綿による被害者、健康被害者に対して最新の医療的知見に基づいた医療を迅速に提供する観点から、中皮腫に効果のある治療法の研究・開発を促進するための方策について石綿健康被害救済基金の活用等の検討を早期に開始することという、この附帯決議があるんですね。これの検討状況はどうなっているんでしょうか。
西村明宏 参議院 2023-03-17 環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘の附帯決議を踏まえて、現在、中央環境審議会石綿健康被害救済小委員会、ここにおきまして、当該基金の使途等についても御議論いただいているというふうに承知しております。  今後、この小委員会において取りまとめ行われるというふうに承知しておりますので、この議論をしっかりと見守ってまいりたいというふうに思っております。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 環境委員会
○辻元清美君 実はこの基金、まあ相当の基金が積まれております。今、幾らぐらい基金がございますか。
神ノ田昌博 参議院 2023-03-17 環境委員会
○政府参考人(神ノ田昌博君) お答えいたします。  石綿健康被害救済基金の残高は、令和三年度末時点で約七百七十億円となっております。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-17 環境委員会
○辻元清美君 この基金の中で、今、患者団体の方や専門家の方が、今は厚労省の管轄でいろんな病気、難病等と一緒に研究されているんですけれども、この中皮腫については一たびかかると治療法がなくて、それでやはり今まで国の責任もありますので、何とかこの基金の中から年間三億円程度をこの治療のための研究に使えれば相当のことができるという、これ審議会の中でも患者団体の方々もおっしゃっているんですけれども、私はこれ政治決断をした方がいいと思うんですけど、いかがでしょうか。