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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
牧山ひろえ 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。  資料一を御覧ください。株式会社SOIKが質の高い産科検診サービスをコンゴ民主共和国などで提供されています。写真でお分かりのように、スマホに超音波の検診器をつなげて診察する、まさに母子保健のDX化なんですね。  こうした先進例を支援するために、現地のインフラ整備とか人材育成など日本が継続的にサポートすべきと考えますが、外務大臣のお考えをお示しいただければと思います。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
我が国は、開発途上国が直面する母子保健分野の課題解決に向けまして、委員御指摘の産科検診サービスなどの日本の技術や知見を活用しつつ支援を行ってきております。  こうした取組進めるに当たりましては、保健医療の知識を有する現地人材の育成であったりとか、サービスを展開するためのデジタル技術等も活用した基盤整備が重要と考えておりまして、我が国として技術協力や資金協力を通じて支援を実施してきているところであります。  もちろん、デジタル技術だけじゃなくてアナログのものも必要でありまして、今、牧山委員の方からお話ありました母子健康手帳の話でありますが、私、先日、アンゴラに行ってまいりました。アンゴラでは日本の母子手帳、相当普及をしているという形で、いろんな、体重を書いたり、いろんなデータも記入できるようになっているんですが、同時に、見開きのページの下を見ますと、お母さんが子供に対してどんな子供に育っ
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牧山ひろえ 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。  現地の様々な事情によって、医療スタッフの不足ですとかお医者様の不足ですとか、いろいろ問題があると思うんですけど、是非いろんな形でDX化についても御尽力いただければと思います。  さて、私は、四月十七日と十八日にスペインのバルセロナで開催されました国際会議のグローバル・プログレッシブ・モービライゼーションに参加させていただきました。各国の議員と内外情勢について意見交換をしましたが、皆さん参加者の方々は異口同音に、自国ファーストですとか反グローバリズムですとか排外主義がそれぞれの国で広がっているという御事情を伺って、お互いに大変懸念をシェアさせていただきました。  まずは、外務大臣としてこの状況をどう受け止めますでしょうか。自国ファーストですとか反グローバリズムとか排外主義について御意見賜りたいと思います。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
まず、委員、グローバル・プログレッシブ・モービライゼーション、御参加をいただいたということなんですが、これスペインで開催されたということで、英語のプログレッシブとスペイン語のプログレッシブ、かなり意味が違っておりまして、かなり、スペイン語で言いますと、どちらかというと、革新的なというか非常に急進的なということがありまして、実はCPTPPつくりますときに、元々TPP11だったのを、カナダがCPという言葉を入れたいと。コンプリヘンシブ・アンド・プログレッシブ、このプログレッシブにスペイン語圏の国が、これだと非常に革新的というよりも左がかっていると、こういうことで反発を受けたのをよく覚えているところでありますけど。  それはそれといたしまして、経済のグローバル化であったりとか加速度的な技術革新、こういったものが進む中で、議員が御指摘のように、多くの国におきまして、いわゆる内向き志向であったりと
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牧山ひろえ 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
済みません。私が質問した中で、排外主義についてはお答えにならなかったんですけど、いかがでしょうか。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
先ほど、内向き志向であったりとか国内格差、こういったものも見られるという話を申し上げましたが、そこの中には国内格差に伴います排他主義、こういったものも起こっているということも事実であると思っております。
牧山ひろえ 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
私の時間はこれで終わりますが、また引き続き今の排外主義についても質問させていただければと思います。  終わります。
石橋通宏 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
立憲民主・無所属の石橋通宏です。  前回、先月の予算委嘱のときにも質問させていただきましたが、今回、大臣所信質疑ということで、前回に続けての部分もありますけれども、改めて現下のODAの状況、課題等に絞って今日は質問させていただきたいと思いますので、大臣、よろしくお願いします。  今日はJICA理事長にも御出席いただいておりますので、後ほど質問させていただきたいと思います。  まず、お手元に今日いろいろ資料、皆さんと課題認識を是非共有させていただきたいということで配付をさせていただいておりますが、この間、SDGsの達成の取組を世界挙げて、とりわけ日本も極めて世界をリードする形で積極的に取り組んできたのですが、残念ながら厳しい状況が続いています。むしろ後退している部分が増えていると。お手元、一にありますが、順調に推移が、これ前回の公表から一%しか伸びていないのですが、後退しているも一%伸
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茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
強い危機意識、持っております。
石橋通宏 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
その危機意識をどのように政府として対応されていくのかということで、前回、我が国のODAちらっと伸びたという話もありましたが、残念ながらGNI比〇・七%に到底達していないということは前回質問させていただきましたし、じゃ、なぜSDGsの進捗がこれだけ停滞しているのか。大臣、その根本原因はどこだというふうにお感じになっておられるんでしょうか。