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田中一成

田中一成の発言116件(2023-11-08〜2025-12-09)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 予算委員会第七分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 産業 (131) 自動車 (94) 指摘 (91) 技術 (62) 事業 (61)

役職: 経済産業省大臣官房審議官

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田中一成 衆議院 2024-05-24 経済産業委員会
○田中(一)政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、航空機開発などを担う人材を育てていくことは、民間、防衛を問わず、航空機産業として極めて重要なことだと認識しております。  一方で、人材育成には一定の時間を要することから、航空機産業戦略においては、様々なプロジェクトが委員御指摘のようにある中、限られた人的リソースの中で、当面の民需、防需において過度なプロジェクトの重複を避けながら、開発、認証、製造、アフターマーケットを含めた事業経験を積む機会を確保していくことの重要性を示しております。  今後のプロジェクトの具体化については、人材確保やサプライチェーン維持強化の観点からも、防衛省とも連携の上、進めてまいりたいと考えております。  また、航空機産業が、委員御指摘のとおり、学生などが集まる高い魅力を有する産業であり続けるためには、完成機事業を見据えた産業の更なる成長の目
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田中一成 衆議院 2024-05-24 経済産業委員会
○田中(一)政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘の航空機製造事業法、この第一条に法目的がございまして、この法律の目的ですけれども、航空機の製造や修理を行う事業者に対する許可などを通じて、生産技術の向上を始めとした航空機産業の発展を図り、我が国全体の経済発展を実現することを目的としております。  航空機産業は、高度な技術や設備が求められる産業でございます。かつ、その産業基盤の維持は、経済安全保障の観点のみならず、防衛産業の中核としての役割を有し、国の安全保障政策の一部を担う重要な産業でございます。そのため、適切な技術水準を確保し、国が防需、民需の動向を踏まえ、無計画な過剰投資や企業の乱立などを防止する観点から、許可事業としております。  引き続き、今後の市場動向を踏まえながら、適切に執行してまいりたいと考えております。
田中一成 衆議院 2024-05-24 経済産業委員会
○田中(一)政府参考人 お答え申し上げます。  先ほども申し上げましたけれども、航空機製造という、高度な技術水準と設備を必要とする事業でございます。そのため、品質の均一性や信頼性の確保、そういった観点を確保していく必要があります。  委員御指摘のように、新規参入事業者に対するハードルになっていないのかという点でございますが、そういった法目的を維持しながらも、自由に研究開発を促して事業活動を促進していく観点から、様々な有識者の意見も踏まえ、二〇二三年に試験的に製造する場合に求めていた届出を廃止するなど、一層の合理化を図っているところでございます。  今後とも、製造技術の発展状況などを見極めながら、必要な規制の在り方を検討していきたいと思っております。
田中一成 参議院 2024-05-23 経済産業委員会
○政府参考人(田中一成君) お答え申し上げます。  委員御指摘のSDV、これすなわちソフトウエア・ディファインド・ビークルのことですけれども、これは外部クラウドとの通信により自動車の機能を継続的にアップデートすることで運転機能の高度化など、従来車にない新たな価値が実現可能な次世代の自動車のことでございます。  このSDVを始めとした自動車のDX分野での国際競争を勝ち抜く観点から、五月二十日に提示した戦略案において、中長期目標として、委員御指摘のように、SDVのグローバル販売台数における日系自動車のメーカーのシェア三割、この実現を掲げたところでございます。  この競争を勝ち抜くためには、従来の自動車産業の枠を超えたITなどの異業種やスタートアップとの連携を進めるとともに、特に競争の鍵を握る領域に政策リソースを集中投入することが重要と考えております。  具体的には、自動車の産業の枠を超
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田中一成 参議院 2024-05-23 経済産業委員会
○政府参考人(田中一成君) お答え申し上げます。  SDVの開発競争においては、これまでの自動車の物づくりを超えた高いソフトウエア開発力などがこれ必要でございます。これを実現するためには、従来の自動車業界のプレーヤーだけではなく、ITなどの異業種、スタートアップ、こういった新たなプレーヤーとの連携がこれ重要となります。  他方で、現状においては、これらの様々なプレーヤーが定期的に情報共有や議論をする場が存在せず、プレーヤー間の連携が進みにくいという問題がございます。  このような問題意識の下、今般の戦略案において、ソフトウエア人材の確保に関する取組や、企業間の情報共有や連携促進に向けた取組などを行うための新たなコミュニティーとして、モビリティDXプラットフォーム、この立ち上げを盛り込みました。  具体的には、この秋を目途にこのプラットフォームを立ち上げまして、人材獲得、育成に向けた
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田中一成 参議院 2024-05-23 経済産業委員会
○政府参考人(田中一成君) お答え申し上げます。  委員御指摘のハイブリッド車、これにつきましては、足下ではEVの普及が進むアメリカや欧州におきましてもその販売割合が増加しております。例えば、アメリカの二〇二三年におけるハイブリッド車の販売台数は、前年より五割以上増加しております。さらに、国内でも、二〇二三年の新車販売に占めるハイブリッド車の割合、既に約四〇%に達しております。  このように、ハイブリッド車の市場は既に十分に広がっていると認識しておりまして、ハイブリッド車の生産につきましては、本税制がなくても企業が自ら国内投資の判断を行うことができることから、戦略分野国内生産促進税制の対象としないところでございます。
田中一成 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(田中一成君) お答え申し上げます。  経済産業省におきましては、日頃より、産業界と様々な形でコミュニケーションを図りながら、各国の政策による我が国の産業への影響を注視しているところでございます。  例えば、外国政府の補助金を受けた輸入品が我が国の産業に損害を与えている場合には、ルールに基づき、産業界からの申請を受けまして調査を行い、その結果に基づいて、必要な場合にはその当該輸入品に対して補助金相当額を相殺する補助金相殺関税、この関税を課すことができます。現時点ではその申請は来ておりません。  引き続き、市場歪曲的な補助金による影響が生じていないか、産業界と緊密にコミュニケーションを取りながら情報収集に努めたいと思います。  なお、一般論といたしまして、市場歪曲的な措置の結果、不当に安価な製品の世界市場におけるシェアが高まった場合、公平な競争条件の確保の問題に加えまして
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田中一成 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○田中(一)政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、MRJ、三菱スペースジェット、名前は変わりましたけれども、基本的には同じものでございます。
田中一成 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○田中(一)政府参考人 お答え申し上げます。  世界的に航空需要の拡大が見込まれる中、脱炭素化やデジタル化といったゲームチェンジをチャンスと捉えまして、航空機産業の競争力を強化していくことは、経済成長はもちろん、経済安全保障の観点からも極めて重要と考えております。  こうした認識の下、昨年六月以降、産業構造審議会でも議論いただきまして、先月、我が国航空機産業の課題と成長の方向性を取りまとめました航空機産業戦略、委員御指摘の戦略を策定いたしたところでございます。  この戦略は、経済産業省に設置されました産業構造審議会から、政府及び航空機産業界に対する提言として位置づけられるものでございます。
田中一成 衆議院 2024-05-15 経済産業委員会
○田中(一)政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、閣議決定をしたものではございませんけれども、この産業審議会のオブザーバーには、国土交通省、文部科学省、防衛装備庁も入って議論をしておりますし、横断的な取組をしております。そういう意味では、一定の方向性を政府内で共有できていると思っております。