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鳥井陽一

鳥井陽一の発言223件(2023-02-16〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 消費者問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 鳥井 (100) 食品 (82) 健康 (67) 厚生 (67) 陽一 (63)

役職: 厚生労働省大臣官房審議官

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鳥井陽一 参議院 2023-03-16 総務委員会
○政府参考人(鳥井陽一君) お答え申し上げます。  地域の住民の健康保持や増進のために公衆衛生に関する知識、技能は不可欠でございまして、専門職が果たす役割は重要と考えております。  保健所においては、地域保健対策を推進する広域的、専門的かつ技術的拠点として、医師、保健師のほか、御指摘の薬剤師、獣医師など多様な専門職人材が専門性を生かしながら幅広い業務に従事しております。獣医師については狂犬病等の人畜感染、感染症や食品衛生、薬剤師については医薬品、薬事衛生等についてそれぞれ知見を有しておりまして、活躍していただいております。  このため、保健師、獣医師、薬剤師等の専門職の、保健所の専門職の人材確保は重要であり、各保健所設置自治体において地域の実情に応じて確保していただいているものと考えておりますが、厚生労働省といたしましても、地方自治体の声も聞きながら、必要に応じて、好事例の周知などに
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鳥井陽一 参議院 2023-03-16 総務委員会
○政府参考人(鳥井陽一君) お答え申し上げます。  今回の新型コロナの感染症対応に御従事いただく中で、やはり保健師等の保健所職員の労働が大きくなったという問題があり、これらの職員が安心して働くことができますよう、必要な環境整備というのが必要であると考えております。  厚生労働省といたしましては、新型コロナ感染症への対応を踏まえて、健康危機管理対応力を、等を強化するために、まずは、先ほど来申し上げておりますように、感染症対応業務に従事する保健師を増員する地方財政措置を講じていただくとともに、健康観察や生活支援などの業務については、外部委託とか都道府県での業務の一元化、それから保健所外部から有事における保健師等の応援職員の仕組みであるIHEATを構築するなど、業務の合理化、効率化を推進しております。  また、次の感染症危機に備えては、平時のうちから計画的な人員確保を含めた体制整備を進める
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鳥井陽一 参議院 2023-03-16 総務委員会
○政府参考人(鳥井陽一君) お答え申し上げます。  御指摘のとおり、保健所や地方衛生研究所の職員の人材育成は重要と考えておりまして、厚生労働省といたしましては、地方自治体の人材育成に向けた取組支援の充実に取り組んでおります。  具体的には、健康危機の発生に即応できる人材育成を計画的に進めるために、昨年十二月に成立した改正感染症法等に基づきまして、保健所設置自治体に対して、保健所や地方衛生研究所を含めた職員の人材の養成や資質の向上のための取組を含めた予防計画の策定を求めるとともに、これに対応して、各保健所や地方衛生研究所においても研修や実践型訓練等を含めた計画の策定を求めることといたしておりまして、こうした計画の策定、実施に必要な人員を先ほどの令和五年度の地方財政措置に盛り込んでおります。  また、予算でございますが、令和五年度予算におきましては、IHEAT要員に対する研修や保健所に従
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鳥井陽一 衆議院 2023-03-15 内閣委員会
○鳥井政府参考人 お答え申し上げます。  感染症対策部でございますが、感染症対応の実務面での強化を図るために厚生労働省に設置をする組織でございまして、感染症対策について、予防接種、検査、保健所の業務指導、検疫等の業務を一体的に実施をすることとなります。これは、厚生労働省組織令改正で業務を今後規定することになってまいります。  これらの業務を行う、平時においては、現行の組織から二十五名増員をいたしまして、二百名弱、百九十七名定員の組織とする予定でございます。
鳥井陽一 衆議院 2023-03-15 内閣委員会
○鳥井政府参考人 お答え申し上げます。  今後、新たな感染症が発生したときには、重篤性等の当該感染症の特徴ですとか、国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれの有無等を考慮して、まずは感染法上の位置づけを判断することとなります。  今回の新型コロナにつきましては、原因となる病原体が特定されていたことなどから、厚生科学審議会で専門家の方々に御審議いただいた上で、政府として政令にて指定感染症に位置づけたところでございます。  今後でございますけれども、新たな感染症が発生した場合につきましては、感染症法に基づく分類ということで、まずは厚生科学審議会等の専門家の科学的知見等を踏まえて、政府として感染法に基づきまして判断をしていくということになります。
鳥井陽一 衆議院 2023-03-15 内閣委員会
○鳥井政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘につきましては、昨年六月の有識者会議の報告におきましても、感染症対応に必要なHER―SYSのデータ入力に対応できない医療機関が存在したとか、医療DXを推進し、平時から、データ収集の迅速化及び拡充を図ることが必要とされております。  こうした御指摘を踏まえて、昨年十二月に成立した改正感染症法等において、電磁的方法による入力等を推進するということにいたしております。こうした取組を通じて、情報システム全体として、次の感染症危機において迅速に対応を行う体制を整備することは極めて重要だと考えております。  御質問のHER―SYSについてでございますけれども、これは、昨年、令和四年六月に閣議決定したデジタル社会の実現に向けた重点計画において、感染症法に基づいて感染症の発生動向を把握するための感染症サーベイランスシステムに統合することという方針となっ
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鳥井陽一 衆議院 2023-03-15 内閣委員会
○鳥井政府参考人 厚労省で毎日公表しております新型コロナの死亡者数でございますけれども、これは、速報性の観点から、厳密な死因ということではなくて、新型コロナの陽性者であって入院中や療養中に亡くなった方について都道府県等において公表し又は厚生労働省へ報告いただいておりまして、その数を集計したものということで出しております。
鳥井陽一 衆議院 2023-03-15 内閣委員会
○鳥井政府参考人 お答え申し上げます。  先ほど申し上げました新型コロナの死亡者の速報とは別に、人口動態統計において死因を厚労省として公表をいたしております。  この数字につきましては、死亡診断書の死因の記載がございますので、それに基づいて個別に、WHOのルールにのっとって、厚生労働省の方で原死因を何かということを選択をいたしまして、その原死因が新型コロナとされている者の数を公表しているところでございます。
鳥井陽一 衆議院 2023-03-15 内閣委員会
○鳥井政府参考人 お答え申し上げます。  新型コロナの次の感染症が出た場合に、どのような方法やあるいは定義でカウントしていくかということのお尋ねかと思いますけれども、そのときの個々の感染症の特性に応じて、どのような方法や定義でカウントするかというのはその都度検討していくものということになると考えております。
鳥井陽一 衆議院 2023-03-15 内閣委員会
○鳥井政府参考人 お答え申し上げます。  先ほどと一部繰り返しになりますけれども、厚生労働省の今回の新型コロナの速報値というのは、速報性の観点から、都道府県等において公表あるいは出していただいた数字を集計したものであるのでございまして、個々の都道府県等に応じて調査方法は少しばらつきがあったということは、可能性はございます。