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ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。

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発言統計グラフ
検索結果
発言者 肩書 日付 会議名
黄川田仁志 参議院 2026-06-11 内閣委員会
内閣府では、いわゆる障害者情報アクセシビリティー・コミュニケーション施策推進法の規定に基づきまして、令和四年より、障害のある方の情報取得等に資する機器等の開発者、提供者と障害のある方等との協議の場を設けてまいりました。協議の場には行政の実務担当者も参加し、意見交換を行っております。協議の場では、障害のある方の情報アクセシビリティーに係る機器の普及と質の向上に向けて、様々な立場から御意見をいただいております。各府省庁において、議論を持ち帰り、規格の見直し等との取組が進められていると承知をしております。  この協議の場におきまして、様々な技術の開発や実用に関わる、携わる方のお話も伺っておりまして、障害にかかわらず誰もが使いやすいデバイスを開発している企業等にヒアリングを行うなどして、毎回活発に議論をしていただいております。  ICTの技術は日々大きく進歩しております。情報アクセシビリティー
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牛田茉友 参議院 2026-06-11 内閣委員会
今、社会実装も課題というお話もありましたけれども、関連しまして、放送におけるバリアフリーについてお尋ねしたいと思います。  総務省にお伺いいたします。  放送法第四条第二項では、字幕放送や解説放送など、障害のある方が情報にアクセスしやすい放送番組をできる限り多く設けることが求められております。放送事業者に対しまして字幕放送や解説放送の充実を求める重要な規定であると認識をしておりますけれども、総務省におきまして、この規定の趣旨を踏まえ、放送のバリアフリー化に向けた放送事業者への支援をどのように進めているのか、お尋ねしたいと思います。
近藤玲子 参議院 2026-06-11 内閣委員会
お答えいたします。  放送が果たす社会的役割や公共的な役割を踏まえ、障害のある方がテレビ放送を通じて迅速かつ正確に情報を取得することができるよう、字幕放送、解説放送及び手話放送の普及を図ることは大変重要と考えております。  このため、総務省では、放送法第四条第二項などの趣旨を踏まえ、字幕放送、解説放送及び手話放送の令和九年度までの普及目標を定めた放送分野における情報アクセシビリティに関する指針を策定しております。さらに、放送事業者の取組を推進するため、字幕番組、解説番組、手話番組などの制作費に対する助成を行うとともに、テレビ放送に対応できる手話通訳者を育成するための研修会などを開催しております。  総務省では、引き続き、これらの施策を通じて、放送分野における情報アクセシビリティーの向上に取り組んでまいります。
牛田茉友 参議院 2026-06-11 内閣委員会
ありがとうございます。  ここからは、公共放送を担います日本放送協会の取組について具体的にお尋ねしたいと思います。  本日は、副会長にお越しいただきました。ありがとうございます。  NHKにおかれましては、副音声における解説放送や音声ガイドなど、障害者向け放送の充実に日々取り組まれていらっしゃること、また、NHKの技研におきまして、アクセシビリティー向上に向けた研究開発を行っているということも承知をしております。  その上で、先ほど申し上げました議員連盟におきまして、当事者の方から直接私にお声がありました。元放送業界の人間としてこの現状を何とかしてほしいというお声をいただきましたので、今日はそのことについてお尋ねしたいと思います。  テレビのニュース速報についてお尋ねしたいと思います。  例えば、大きな地震であったり津波警報、津波注意報があった場合は、通常番組から緊急報道番組に
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山名啓雄
役割  :参考人
参議院 2026-06-11 内閣委員会
お答えいたします。  御指摘のとおり、テレビでのニュース速報や防災気象情報につきまして、文字情報だけでなく音声情報でもお伝えするということは、視覚障害がある方への情報保障、そして共助の観点からも重要な課題だというふうに認識しております。  ニュース番組など生放送の番組では、画面上の文字情報で速報をお伝えするのに加えまして、重要な情報につきましてはできる限りアナウンサーが読み上げて注意喚起をしております。また、ニュースなどの生放送以外の番組放送中で速報が出た場合には、番組を中断して編成する特設ニュースですとか、あるいは放送後にある直近のニュース枠で原稿を読み上げて、音声でもお伝えするように努めております。  なお、ニュースはラジオでもお伝えしておりますけれども、緊急時の報道ではテレビとラジオを同じ音声で放送するということもありますので、その際には、音声だけを聞いている方にも必要な情報が
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牛田茉友 参議院 2026-06-11 内閣委員会
視覚障害のある方も結構テレビから情報入手をなさっている方もたくさんいらっしゃるというふうに伺っております。  技術面とか運用面の課題はあるとは思うんですけれども、ニュース速報、ニュースの番組ではないときに流れているそのニュース速報のテロップに対して、副音声であったりとか音声合成技術等を活用して、チャイム音と同時に何が起きているかということを補足する仕組みを検討するのに値するのではないかなというふうに感じるんですけれども、そのような実証であったりとか検証は行われているのかどうか、今後検討を進めるお考えがあるのか、お尋ねしたいです。
山名啓雄
役割  :参考人
参議院 2026-06-11 内閣委員会
お答えいたします。  御指摘のような、災害ですとか避難に関する情報など人命に関わる緊急性の高いニュース速報が出た際には、先ほどお伝えしましたけれども、文字情報でお伝えするとともに、アナウンサーが読み上げて注意喚起をするなど、音声でも伝えるようにしております。  御指摘の副音声ですとか音声合成技術などの活用につきましては、現状では技術的な課題があります。例えば、音声合成につきましては、ニュース速報の読み上げを自動的に行う場合、現時点では精度に限界がございまして、読み間違いによる誤報のリスクなどがございます。  なお、現在、ニュース速報として画面に出している情報につきましては、NHKニュース・防災アプリでもリアルタイムで提供しております。スマートフォンなどでは、速報についてはプッシュ通知されまして、端末やアプリの読み上げ機能を活用することで内容を自動的に読み上げさせるといったことができる
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牛田茉友 参議院 2026-06-11 内閣委員会
そうした読み上げ機能であったりとか様々な方法のその周知も是非やっていただきたいなというふうに思いますけれども、続きまして、通常ニュース番組におきます外国語音声の対応についてもお尋ねしたいと思います。  七問目と八問目、ちょっと併せてお尋ねしたいと思うんですけれども、外国要人の発言であったり現地取材の映像が流れる際に、なかなか、テロップは流れているけれども音声がそのままになっているということがあると思います。同時に、なかなかこの一次情報を伝えるという大切さも分かっていますし、速報性という意味ではなかなかすぐ対応できないということも分かっているんですが、繰り返し同じニュースを使う場合、改善の余地があるのではないかと思いますが、そういった視覚障害がある方への情報保障という観点から課題をどう認識なさっているか、実際に実現に向けましたボトルネックは技術面なのか運用面なのか、併せてお尋ねしたいと思い
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山名啓雄
役割  :参考人
参議院 2026-06-11 内閣委員会
お答えいたします。  視覚障害のある方にも報道内容を分かりやすくお伝えするということは、先ほどから申し上げているとおり、重要な課題だと認識しております。  NHKでは、外国人の音声につきまして吹き替えを行っている番組もあります。特に、外国人の会見などを中継でお伝えする場合には、同時通訳を付けて放送しております。また、解説放送では、外国語の音声も日本語で吹き替えて放送しております。  ただ、ニュースや番組において、本人の声を聞こえなくするということで発言の信憑性の低下につながるという恐れもありますので、そういうことから、吹き替えにするかどうかは総合的に判断しているところであります。  そして、音声合成技術の研究開発、先ほども申し上げておりますが、AIを活用した研究開発を進めておりまして、現在、気象情報の読み上げ、こういったものは番組制作で広く活用しております。やはり、一方で、精度が十
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牛田茉友 参議院 2026-06-11 内閣委員会
ありがとうございました。  では、最後に総務省にお尋ねしたいと思います。  放送のバリアフリー化、NHKだけではなく、民放、全国に広げていく必要があると思うんですが、そのためには制度的な財政的な支援が必要だと思います。今後の字幕放送、解説放送などの普及に向けました支援制度の拡充、方向性について、向山政務官のお考えをお伺いしたいと思います。